AkiraOginoさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

AkiraOgino

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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.6

久しぶりに観た。尺長いけどおもしろい。
老朽化してるのに頑丈な風車(水車?)ね。
ベケット卿を演じてるトム・ホランダーの声けっこう好き。
犬コロはあの後どうなってしまったのだろうか…。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.0

帰ってきたジェダイ。
アナキンは結果的にフォースにバランスをもたらす役割を果たしてくれたのだなー。
エンドアのイウォークかわいすぎやろ。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

2.3

キアヌ・リーブス史上最もつまらないと噂の映画。噂に違わぬつまらなさ。
展開の変化が少なく、キャラの魅力があるわけでも無いのでけっこう退屈する笑
エイリアンの防衛マシーンはなんかかっこいい。

ディバイナー 戦禍に光を求めて(2014年製作の映画)

3.3

mark数少なすぎ笑
監督・主演ラッセル・クロウ。
戦死した息子たちを探して戦地を訪れる農夫のお話。
第一次世界大戦についてもっと分かってるほうが入り込めたかなー。無知でごめんなさい。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

40年以上前の映画でこのクオリティはやはりすごい。今観てもかっこいい映画。
めちゃくちゃかわいいベッツィーをデートでポルノ映画に連れてくシーンほんと笑う。
デ・ニーロの独特の間というか溜めはちょっと苦
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イーストサイド・寿司(2014年製作の映画)

3.8

シングルマザーの主人公が日本料理店で大奮闘。
これは地味に掘り出しものの映画な気がする笑
情熱で壁を超えていく王道な展開ではあるけど、主人公のまっすぐな気持ちが伝わってくるから観てて飽きない。
日本文
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28日後...(2002年製作の映画)

3.4

中学生以来ぐらい久しぶりに観たら若きキリアン・マーフィだった笑
全力疾走系ゾンビの先駆け的な感じなのかな、当時は新しさを感じてた気がする。
誰もいないロンドンの景色すげー。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.9

年取る度に進化するイーサン・ハント。
冒頭の飛行機シーン、トムが本当にやってるのすげぇ。
モロッコでのイーサン&ベンジーとブラント&ルーサーの遭遇シーン最高すぎる。
レコードショップのIMFエージェン
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新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

3.6

離婚し孤独を抱える男の新たな恋。
目新しい展開は無いけど、2人の雰囲気がすごく良い。
肩身が狭そうなダスティン・ホフマンの演技になんだか胸が締め付けられる。
いい話なんだけど、もっと歳とってから観たほ
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.2

旧三部作で1番好き。
ルークの鍛錬と挫折。本物のジェダイになるための過程がよく描かれてる。
AT-ATのかっこよさと絶望感ね。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

アイアンマンシリーズでお馴染みジョン・ファヴロー監督&脚本&主演。
一流シェフがフードトラックで奮闘する姿に心温まるなー。
自分の心に正直になるといい仕事ができるんだろうね。
いや、元妻セクシーすぎや
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.8

シングルファザーの新たな恋、だけど息子が主役のような感じでほっこり。BGMもいいね。
留守番係のクラリスがかわいい。
冬のニューヨークはいいよね。行ったことないけど。

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.9

過去鑑賞分。原題は全然違かったのね。
トム・クルーズの人間味溢れる演技が見れる映画。
損得よりも善悪で生きたいね。
トムが言うからこその名言も良いね。
ヒロインの息子がかわいすぎる。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

1作目に比べて展開にワクワクできなかったのが正直なところだけど、アクションだけでも十分すぎるぐらい楽しめる。
とは言えちょっと長かったかな笑
挽肉機と色んな犬が大活躍🐕

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.9

おもしろいよね。たまーに観たくなる。
おちゃらけてるけど、ここぞの場面ではしっかりキメるジャック・スパロウがThe主人公。
ジョニー・デップとキャラなりきり力って半端ない。
あのワクワクが止まらない音
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ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.8

意外とおもしろいノルウェー映画。
最後はなんだか気分が良いアクション・スリラー。
追い詰められてく主人公の演技が良くて、一緒にハラハラできる感じ。悪役もかっこいい。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

過去鑑賞分。
ピカチュウかわいすぎる。
ポケモンはしっかり再現されてるので、それだけで十分良い作品なのでは。
ピカチュウの声ライアン・レイノルズだったのか笑

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

少し期待値が高すぎたかなー。所々に面白い部分はありながらも楽しみきれなかった。
あえてかもしれないけど長澤まさみはじめセリフの芝居感が凄くてきつい。
比べるものでもないんだけどこのタイトルだとどうして
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.1

Blu-rayセット持ってるぐらい好きなスターウォーズ。
何度観てもおもしろいし、1977年の映画とは思えない。
昔はベン・ケノービの最後があっけないなーと思ってたけど、未来の希望を確信したからこそだ
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バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

3.4

フルCGバイオ第2弾。
綺麗に作られたゲームのムービーシーン見てるみたい。
リッカーたちの頑張りがかわいい。
やはりバイオのレオンはこうじゃないとね。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.8

過去のオーシャンズのインパクトからすると、盛り上がらなかった。
たいしたトラブルも無く順調に進み、見入るシーンが少なかったなー。
悪態つくアン・ハサウェイも良いね、ぐらいな感想でした。

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.2

この超豪華キャストでこんなくだらないことやってるの本当笑える。
豪華キャストの無駄遣いって思えるけど、本人たちもそう思いながら楽しんで作ってそう。
ストーリーは置いといて、ブラピはじめキャラの個性は立
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

ワクワクが止まらない、ポップなスパイ映画。
コリン・ファースにマーク・ストロングなんて最高すぎるじゃないか。
地味に出てるマーク・ハミルも良い。
マナーが人を作るんだ。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.3

エンドロールで実話ベースと知りびっくり。
自然は好きだけどあんなジャングル絶対行きたくない。
何事も冒険のしすぎは危ないってことね。
ダニエル・ラドクリフは少しちびでかわいい笑

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

YESで人生変わるらしい。本気で落ち込んでる人が観たら真に受けそうで怖い笑
ジム・キャリーは良い表情するなーほんと。
ズーイー・デシャネルってすごく美人なわけでは無い感じだけど、キュートさがずば抜けて
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

2.7

アン・ハサウェイじゃないほうの人がとても美人には見えず…。
コメディらしいめちゃくちゃな内容ながらも、個人的には笑えるシーンがそんなに無いのがちょっとつらいところ笑
ちょっと若めのクリス・プラット見れ
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.5

スタートレック好きな女の子によるスタートレックのための冒険。
自閉症の少女が真っ直ぐに進んでいく姿を温かく見守れるほっこり系映画。
犬のピートがかわいすぎる🐕

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

バス運転手の何気ない1週間。
なんてことない日常の中での出会いや出来事に人間味が感じられてけっこう好きな映画。
ユニークな彼女が人生にアクセントを与えてくれてる感じがするのも良い。
突然の詩人、永瀬正
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.3

ビートルズのいない世界で、ビートルズの名曲にのせて描かれる物語。とても良い。
Yesterday歌ったシーンでもう好きな映画だと思った。
「幸せの秘訣は嘘をつかないこと」ね。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

普通におもしろいし楽しめるんだけど、なんか前作そのまま観てる気分になる。
パワーアップしてるというよりは下品さが増しただけ?な感じ。
笑える映画なのは事実なんだけど笑

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

公開時は生まれてもいないけど、観るとなぜかノスタルジックな感覚に陥る映画。
はたから見たら壮大な出来事でも深い話でも無いけど、自分にとっては忘れられない冒険だったってことあるよね。
若すぎるリヴァー・
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アス(2019年製作の映画)

3.4

一応ホラーだと思うけど、なんかメッセージ性強すぎて怖さは感じなかった笑
ラストにはちとびっくり。
格差を連想させようとしてるのはとっても伝わってきました。

ドクター・ドリトル2(2001年製作の映画)

3.3

やはり安心感あるファミリー映画。
動物たちのストライキがかわいい。
エディ・マーフィー出てない3と4は観てません。

エリジウム(2013年製作の映画)

3.1

監督は『第九地区』の方ということで、未来や宇宙の描き方は良い。
だけど主人公はじめ登場人物たちに全く共感できず…。しっかり作られてるけど心には残らない映画って感じ。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

過去鑑賞の記録。
誘拐犯と誘拐された女の子の視点で描かれる不思議な愛。
実の母親がまるで悪者かのように描かれる描写が秀逸だった気がする。

セブン(1995年製作の映画)

4.7

久しぶりに観た、めちゃくちゃ好きな作品。
映画としての完成度はほぼ完璧に近いのでは。
25年以上前の映画だけど、今観てもカメラワークや演技に全く古さ無し。
ラストだけ眩しいぐらいに晴れてるの印象的だっ
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