AkiraOginoさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

AkiraOgino

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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.8

ジュード・ロウで英国感を担保。
アクション多めでひねくれ者のホームズもそれはそれで悪くないのでは。
レイチェル・マクアダムスが見れるだけで幸せです。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

レース場での装着シーンめちゃくちゃ好き。確かMark5。
ナターシャのアクションかっこいいし、敵役にミッキー・ロークってのも良き。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

キムタクってどの作品でもこのキャラのイメージ。ドラマ観てる感じ。
犯人予想はしっかり外しました。

ナンバー23(2007年製作の映画)

3.2

ジム・キャリーのサスペンスってレアな気がする。
23にまつわる話がいっぱいで「へぇ〜」ってなるし、そこだけでもそこそこ楽しめる。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.6

ゲームの世界観がわりとしっかり出ててポイント高い。
シビルー😢

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.4

ロン毛トム・クルーズ。
2は一番印象に残ってないんだよなー。
終盤のアクションで全てまとめ上げた感じ。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.7

黒スパイダーマンかっこいいんだよな。
サンドマンはなんだか悲しい。
ただやっぱりMJが好きになれない笑

ファミリービジネス(1989年製作の映画)

3.4

親子3代で盗みを行うお話。
なんだけど、話の主軸はわりと人間模様。
人って複雑だけど、だからこそ良いんだなってちょっと思える映画。
ショーン・コネリー見るからに悪そうで笑う。

ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

3.8

珍しくいい邦題だと思う。
街並みや景観、人物の描写までも綺麗で美しい。
60年代の設定なんだけど、タバコ吸ってる姿がやたらかっこいい。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.5

邦題の『極大射程』というワードに違和感は感じまくりつつ、狙撃や戦闘シーンは迫力と緊迫感あってそれだけでも十分楽しめる。
マーク・ウォールバーグは戦争系がよく似合うなー。

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

2.4

元諜報員が愛する者のために戦う。何度も観たことあるような設定。
とにかく普通のアクション映画って感じ。
ピアース・ブロスナンの威厳すら感じるアクションはさすがだけど。
最強の女殺し屋の見せ場が無さすぎ
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ヤギと男と男と壁と(2009年製作の映画)

3.5

米軍の超能力部隊のお話。限りなく真実に近い物語だそうで。
はたから見ると本当におバカなことなんだけど、本人たちはいたって真剣なのおもろい。真面目に不真面目。
評価低いみたいだけど、このキャストでこの映
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.7

正直ストーリーはごちゃごちゃな印象だけど、シーンを切り出した時のインパクトと個性的なキャラクターがすごい映画だと思う。
とにかくSFって感じの世界観が子供の頃好きだった記憶。
若きミラ・ジョボヴィッチ
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モービウス(2022年製作の映画)

3.2

ソニーズ・ユニバースの三作目。
ソニー・ピクチャーズということで、ダークヒーローな感じがMCUとも異なる雰囲気で良いね。
アクションの迫力もなかなか。
とは言え能力が拡張されすぎじゃないか?笑

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

3.4

精巧な贋作を作っては美術館に無償で寄贈していた不思議な男のドキュメンタリー。

贋作だとしてもそうとわからない人からしたら本物を見てるのと変わらないわけで。
価値って一体なんなのか、難しいね。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.5

英国×猫なんて好きな映画に決まってる。
猫との出会いで人生が変わる、心が温まりまくるいい話。
実話ベースで、出演してる猫もご本人だというのだから驚き。
ところどころ映像が猫視点になるの楽しい。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.9

電車のシーンが好きすぎる。
ドクター・オクトパスは映画史に残る素晴らしい悪役だと思う。

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.1

ストーリーの起伏が少なく淡々としてて引き込まれなかった。
主人公の奥さんが健気でだんだんかわいく見えてくる。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.4

小学生の頃から大好きな映画。
好きなシーン多すぎるけど、やっぱり採用試験のところ最高。
人の想像力ってすごいなー。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

まさに偉人、アームストロング船長。
未知の領域に頭脳と行動で挑戦していく、これは人間にのみ許された能力なんだろうなーと感じさせられる。
宇宙や月の映像も美しかった。
アメリカの子供たちプール入りすぎ。

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

2.7

初の?アメリカ版ゴジラ。ゴジラというかGODZILLA。
監督エメリッヒだったんだ。
ゴジラとして観なければハリウッドのパニック映画って感じでそれなりにおもしろいと思う。けどこのタイトルだとどうしても
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.2

荒廃した世界がきちんと描かれててすごく良い。
けど本の正体含めて宗教的な側面もあるので、我々日本人にはちょっと共感しにくいかもなー。
デンゼル・ワシントンのアクションはさすが。

大脱出(2013年製作の映画)

3.0

失礼ながらこの2人だからとにかくパワフルなアクションで突っ切るものかと思いきや、意外と頭脳派なところがあって笑えた。
脱獄のプロってどんな仕事やねん。

フローズン(2010年製作の映画)

2.8

思いのほか痛々しくてグロい。
低予算だろうけど、シンプルでわかりやすいワンシチュエーションスリラー。
スキー場にあんなオオカミいたら怖すぎるわ。

キング・コング(2005年製作の映画)

3.3

恐竜と戦うところめっちゃ覚えてる。
切なさもあっていいんだけど、いかんせん長いんだよなー…笑

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.3

お金のかかった迫力ある映像、「ハリウッド映画観てるなー」って感じがして良い。
恐怖の描き方とかスピルバーグらしさが随所に出てると思う。
ラストのせいで評価低めな気もするけど、あれは原作通りだそうな。
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.8

ジェームズ・ボンドよりイーサン・ハントが好き。
25年ぐらい前の映画なのに今見てもおもしろい。トムは若いしジャン・レノかわいい。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

2.8

リコール隠しが題材とのことで、三菱自動車がモデルになってるそうな。
予想外の展開もなく、題材のわりにはどんどんとうまく行くなーという印象。
エンディング曲が雰囲気にマッチしてない気がするのはおれだけか
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

天才の話っておもしろいよね。
自分じゃ絶対できないことだからこそ、映画で観て楽しめてありがたい。
キーラ・ナイトレイの髪と眉毛の色の違いが気になりまくるし、マーク・ストロングの存在感はいつだってすごい
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ブラックサイト(2008年製作の映画)

2.8

設定というか犯行の着眼点はすごくユニークでおもしろいんだけど、内容の薄さがどうも…。
ラストもとてもお粗末すぎて笑
FBIが無能すぎてリアリティを削ぐレベル。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

マーゴット・ロビーというだけで十分。
かわいさと痛快さというこの映画に求められていることにちゃんと応えてくれてる。
DC系は悪役の描写がお上手なイメージだけど、この作品ではちょっと雑かも笑

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

3.0

高校生の時に観てちょっとカッコいいなと思った記憶笑
よくよく考えたら邦題ださすぎるな。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.8

懐かしきサム・ライミ版。
初めて観たスパイダーマンのカッコよさと親しみやすさときたら。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

スティーヴ・ロジャースという素晴らしき心を持った男。生い立ちを見ると、盾ではなくハートで闘っているというのがよくわかる。
まさか後々レッドスカルがあんな風に出てくるとはな〜。

2012(2009年製作の映画)

3.2

壮大さだけで乗り切った感のある映画。
今作でもとにかく”追い込まれてる”男ジョン・キューザックが笑える。
今彼の扱いにはとても納得がいかない!
2012年は何事もなく、スカイツリーが無事開業して良かっ
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16ブロック(2006年製作の映画)

3.6

アル中刑事ブルース・ウィリス。
途中までブルース・ウィリスってわかんなかった笑
人間ドラマの色合いも強くて、サスペンスアクション?ながらもどこか温かい気持ちにもなる。
デヴィッド・モースは悪役もキマる
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