Truth並に面白かった 舞台で見てもつまらない映画 ラスト良かった マーキーすごい
絵面良いアクション 高石ぴったり ストーリーも良かったが、、もっと哀愁出せたかも
カーアクションとアジトでのアクション見応えあり 前半の家族の話がもったりしていて残念
珍しい演出 前半だるかったが、後半のIS国と姉妹の話は面白かった
アート つながる洞窟 日常のシーンがあり、その分見やすかった 音が良い
大したストーリーなし ニコール・キッドマンは良かったが 共感できる女だけが楽しめる映画
天才か狂人か浅野が満喫できる映画 モデルの男女知らなかったが楽しめた内容 カラスは心の本音の闇か
だいぶSF いろいろメッセージ込めてるのだろうけど 迫力あったが没入できなかった
哀愁あるミュージカル 演者が歌うますぎないところが良い エミリアの人生がすごい 悲しいラスト
桐島の心理描写は想像なんだろうけど、すっと飲み込めるほど 過去の仲間との妄想のシーンも良く出来ていた 警察は嘘つきで嫌いは監督の声も 監督の桐島への讃歌
随分ふわっとした映画 反多選、反自民が勝因 ストンと落ちる理由付けは今の選挙にいらないか
どこまで続くのかと思ったタイムリープ。ラストは同じ運命を選択する。死を選んだ過去を辿ったのだから。何も考えないネズミはまた生き延びれた。
そんなにソウルは暮らしにくいのか 自分探しの移住 他の作品も見てみたいと思える雰囲気の映画
虐げられた時代からの変化 女性応援映画 姑が死んでからはハラハラドキドキシーン続く ラストにびっくり
ラストの脚色に驚かされた 丁寧な絵作りは良し ストーリーは単純 選挙の潮目、あの演説だけで変わる?