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女の業。自分の中にも確かにあるドロドロが、うまく表現されてる。
ジャッキーチェン好きなので、この感じがしっくりくるなー☻
内容が薄い…ドラマの時は受け入れられたギャグも鬱陶しい。
そんなに怖くない
映画にする必要あったのか?
手すりとか、カーテンとか、そこで蒔を割ったら…とか、細かい所が気になる。
よくあるやつ
好きな結末
結構好き。日本映画でこういうのは、あんまりなかった気がする。
前作の様な派手さはないが、静かな湖を泳ぐような気持ちのいい恐怖があって、ビヨンドの方が断然おもしろく感じた。音楽も洗練されてる。
作品も彼女の人生も肯定も否定もできない。ただ、人生の順番は守らないといけないと感じた。
さわやかで潔いエンディング、優しいけれど、ぴりっとスパイスもきいてて良い映画。
2回目の鑑賞。始めてみた時はシガーが怖すぎて恐怖の記憶しかなかったけど、そんな薄っぺらな作品じゃなかったm(__)m反省。
うーん。
ものすごく、つらくて、悲しくて、耐えられなくなった時、またこれを観ると思う。
吉川晃司がイメージこわす。