フィービーちゃん目当てで鑑賞。開始30分で彼女がどんな振る舞いを(周囲からの見えない力によって)させられていくかわかって吐きそうになっちゃった。力関係の逆転によって何度「この場面でそれを言っちゃだめ…>>続きを読む
トーンは好きだけど、オチでズコーッ感があるな…。島に行かなきゃなの怖すぎる。あと昔から思ってるけどゴーストライターとする必要あるのか?皆著名人だからって文章かける期待とかしてないだろうか普通に語り手と>>続きを読む
映画界において迷惑系YouTuberは完全に使いやすいコマになってるのわろた。
録画ストックから。サクセスストーリーを期待してみるとちょっとしんどいし、登場人物みんな好きになれなかった〜!!
1回目 ★3.9
2011年公開当時劇場にて
有川浩のファンで見に行ったな〜。
2回目 ★3.8
やっぱりいい作品だと思うけど、今見るといくら何でも関西のおばちゃんでもあの動作はしないのでは…になっ>>続きを読む
激動の時代にいた人たちを「過度にドラマティックに生きていた」というイメージで包んでしまうことは、戦争への恐れを正しく抱き続けるためにも良くない。
だからこそこういう普通に生きなきゃいけなくて、でもそ>>続きを読む
フィンチャーに付き合わされる役者の気分になる…これはある種ギャグというのにも納得。携帯壊しすぎワロタ。
いくら凄腕といえどもきちんと準備していないと仕掛けられないからフィジカル強い人には苦戦するんだ>>続きを読む
ずっと抱きしめて寝ていたブランケット、のようなもの。大人は身勝手だ。北欧映画本当にいいな…。
コンパクトにまとめつつ緊迫感があり悪くない。しかしこういうときにこういう振る舞いをするのがこのタイプみたいなロールプレイに慣れすぎているな、見る側として。
1回目
2020年4月18日以前 ★3.5
2回目
見直したけどなんかもうちょっと筋の通るようにできたのではの気持ちがある。嫌らしい仕組みだ…。
いい話感出てるけど、3時間より、地下室、のがこえーよってなった。笑
もう矯正視力でしか生活してないからわかんないけど、外したあの世界は確かにイレギュラーなものなんだな………。
美人は免罪符を持ってるっていうより、男が美人を許したいんだろうな〜〜〜〜〜って感じ。
こんなに司法が懐深くいれるのか…司法というか民意だけども。日本では起きなそう。
録画から。こんなにバレないことある?あとなんでそんなにバレないつもりで大胆になれるの?と全く自分とはかけ離れた思考。でも人が狂う様を観察したいという欲はあるかもしれない…。大島優子がすげーそれっぽすぎ>>続きを読む
承認欲求っていうけども、世間で起きた反響そのものよりもそれを身近な人がどう返してくれるかばかり気にしているのは、もっと幼いというか、妹弟が出来た長子がイタズラして親の気を引こうとしてるのに近い気がした>>続きを読む
ドキュメンタリーなんだ……!人の話をうまく聞ける人はどこにでも居場所がある。
私達にもいつか起こりそうな未来の話だなぁと思った。
女性が活躍する映画はだいたい好きだけどこういうアクション系はやっぱりあんまり。
こういう最初の女性がいたから、今があるんだなぁ…本当にかっこよすぎる。尊敬する。そして夫が素晴らしい、娘にも勇気もらった。本当にありがとうの気持ちだ。
仲間でも問答無用で裁かなきゃいけない、そういう状況を作ったのは侵略者なのに苦しむのはいつも市民。。。
まじでブラウンにイライラしてしまった…。
ずっと映画は美しかった…詩を書く人ってやっぱり作家より感情の揺れが大きい感じがする。この時代は一度離れたらもう二度と会えない、なんとことも珍しいことじゃない>>続きを読む
ワガママになっちゃうところとかモヤモヤしたけど、でも立場上なかなか辛い三姉妹が切磋琢磨していくチャンスを貰えるのは素敵。全部画面が可愛かったな。
思ってた内容と違ったけど良かった。こういう年代も境遇も違う人たちが手を取り合うみたいなの好きだな…
夏の昼寝の夢のようなぼんやり感。大切なものの輪郭はあんまりはっきり見えないかも。