Eakkiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

映像の素晴らしさ、タイタニックを思い出す演出、パンドラの世界に没入できるディティールの緻密さとかももちろん凄いけど、人間がいかに傲慢で愚かな生き物なのかをストレートに感じることができる作品だと思う。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

ハンパない怪力さに対してとか、ちょっと説明不足なところはあるけど全体のテンポはよい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

設定もだけど、内容というかメッセージ性や表現の仕方とかが御伽話のような雰囲気で2時間あっという間でした。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.8

独特のコミカルな雰囲気、そしてきちんと懐かしさを残してくれている。
長澤まさみが素敵だ。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.0

タイトルの意味がなかなか分からず観ました。
愛情の暴走は怖い。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.5

世間の価値観に縛られず、自分を家族を信じる大切さ。エンディングはとても心地良いあたたかい気持ちになりました。
観終わってから主演の3人を本人が演じていると知り驚いた。

凍った湖(2015年製作の映画)

2.5

主人公が個性的な。独特な雰囲気の映画。登場人物名に馴染みがないこともあるけど、誰がどうしたのかなかなか頭に入ってこないままストーリーについていけない感じ。
景色が綺麗だね。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.5

大事なことを思い出すストーリー。テンポよく観れます。

モンスター 変身する美女(2014年製作の映画)

4.0

とても特殊な設定の、素敵なロードムービーでした。大好きなイタリアが舞台なところも良い。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

1.2

久々こういう映画見ました。やっぱ動きが速いゾンビはヤバい。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

4.0

驚いた。

自我を持ったロボットの反乱を描いた映画はよくあるけど、孤独を描いたとても哀しい物語でした。

ステイ(2005年製作の映画)

3.0

なんとも独特の世界観とテンポ。途中予想した結末とは違いました。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.0

ディズニーランドのジャングルクルーズの世界観をそのまま映画化したようなロケーション。
ザ・ロックがかっこいい。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

バズの純粋さや時に重すぎる仲間への想いに胸が熱くなります。そして意外な展開。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

大人も感動する物語がしっかり描かれていて楽しめました。素晴らしい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

お盆のタイミングということもあり、とても心に入ってきた映画でした。なんだかすっきりしました。

スケアリー・アパートメント(2020年製作の映画)

2.8

独特な雰囲気。後半同時多発的に話が進んでクライマックスは意外な展開。

デッド・ノート/デス・ノート(2014年製作の映画)

1.5

独特の雰囲気、ラストの展開はなかなかのメチャクチャぶり。観る前はデス・ノートのリメイクかとも思ったけど全く違った。

貪る。(2012年製作の映画)

2.8

なんとも哀しい物語。

セリフ少なめ、映画の雰囲気通りの音楽で淡々と主人公の生活が進みます。後半、ここまでの流れを壊すようなチープな展開になりかけて戸惑いましたが、違いました。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.5

ロックで痛快!なんだけど、よくよく考えると悲しい物語。その感じを行ったり来たりするオシャレな映画でした。

オールド(2021年製作の映画)

4.0

今まで観たことのないシチュエーション。単なるサスペンスではないところも面白い。

フロッグ(2019年製作の映画)

4.0

良い意味で思いっきり期待を裏切られ、面白かった。途中で少し着いていけないくらいのまさかの展開。

しかしこれでは息子のコナーが本当にかわいそう。。。

ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

3.0

独特のトーンで淡々と物語が進む。どこまで続くんだろう、、、という恐怖。極力音楽も流れないところも延々と続く恐ろしい時間の長さを感じさせるのかも。