ayoukさんの映画レビュー・感想・評価 - 42ページ目

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めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.0

幸せの定義は皆違うし、生きることの難しさ、わからないでもない。

ベテラン女優3人の演技も納得。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.0

最愛なる子より愛欲を選ぶ愚かな奴は地獄へ堕ちろ。いや、生き地獄だ!死んで楽になんかさせないぞ!
経験者は語る…

不倫は犯罪者と同じ罪の法律をつくってほしい…周りの不幸は一生続くから。

映像、演出は
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ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

3.4

まだ最近のように思える…
あまりにも衝撃的で、言葉にするだけで涙が出てきます。

生と死の狭間で何を思うか…私はもう十分だと今までの人生に感謝して死を選ぶだろうな。

セッション(2014年製作の映画)

4.3

フィッチャーの行き過ぎた指導は、叱咤激励タイプの私的にはアリかな。
体力的にも精神的にも究極まで追い詰めてこそ揺るぎない真の強さが生まれるのだと思う。
(学生の時の部活で腱鞘炎になっても泣きながら練習
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バウンティー・ハンター(2010年製作の映画)

3.9

こういう関係いいね。
テンポの良い掛け合いが好き。

色気ムンムンのジェラルドバトラーにやられスコアかなりひいき目。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.0

上映当初に見て以来、久々の鑑賞。
やっぱ凄いわ、ビヨンセにジェニファーハドソンの歌声。
キャストも曲も好き。
ソウル、ハートに響きます。

死海殺人事件(1988年製作の映画)

3.0

平凡な内容ですが、ポアロさんの人柄が和ませてくれるホンワカしたミステリー映画。
このシリーズ好き。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.2

豪華キャスト。
だからこそ次々と死んでいくのは観ててツライな…

ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

3.0

ありがちな内容で、ありがちな父娘の関係。だけど、アーロンエッカート好きだから最後まで鑑賞できた。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.0

この時代にしては、よくできた内容だし演出だった。
しかも豪華キャスト。

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