とんでもない
手に汗握る神作でした。
特攻のシーンはボロボロ泣いたし、右隣にいた男性はスクリーンへ前のめりになっていました。それほど迫力が凄い。
このタイプの作品は劇場で観て欲しい。
先行、舞台挨拶にて
純度高めな青春映画でした。
監督さんがこだわったと仰っていたオタクの解像度は高めで少し笑えてよかったです!
あまり見られない大衆演劇の裏側だったり演技だったり、変わった角度から楽し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カセットやフィルムカメラとスマホやスカイツリーの対比が良かった、、
自分のことには無関心にも近いのに他人は放っておけない優しさを、言葉がない演技に落とし込む役所広司さんの演技力に感無量。
贅沢をしてる>>続きを読む
笑えるし、ド派手な青春浴びれて最高です〜
主演のお2人がちゃんと狂児と聡実で、演技力に感服です……絶対みた人たち漫画買いたくなる……
エンドロールもしっかり観るといい事ありますよ
こうゆう話だいすき
Show is gone カッコよすぎる
実話を元にしてるからこそ、ドッカンと大きな出来事は無い。でも何度か劇場内がクスッとなるシーンとか勇気を貰える場面もあって良かったですよ〜>>続きを読む
光や鏡を使った演出が美しく、手ブレをあえてつかったカメラワークなども素敵でした。
ただ、それくらい綺麗に映さないとダイレクトにダメージを喰らう作品です。すりきり一杯まで入れたコップみたいに、あの美しさ>>続きを読む
大切な人にすっごく逢いたくなります
このエレメントたちは、多分ですが実世界の私たちの人種や性別みたいなものと通ずるものがあるなと思いました。
差別やら何やらがまだ無くならないこの世界に生きる私たちだか>>続きを読む
結構私は好きでした!
ただノリがわからんって人もいるかも…
やっぱり落合モトキさんの演技は抜きん出てよかったです。1人シンプルに気持ち悪くて怖い存在を放ってるの凄い
サクッと楽しい作品を見たい方にはお>>続きを読む
なるほど。わからん
でも凄く尊くて濃密な時間でした。
とにかく画が美しいです。
内容の魅力を全面に引き出す技量を持った監督に感服。
ひと夏の切なさを感じたい方は是非
The夏の映画
毎年季節が訪れたら観たくなる
特別面白いと正直自分は感じれなかったけど、その淡々とした中の青春が魅力。
ラストは切なさもあり、当時の作品ならではの色遣いとマッチしてて良かった
主題歌を>>続きを読む
各々生きている視点からしかものは見れなくて、ただ、それぞれ見えてる形が重なって影になってしまう部分、見えていない裏側に気づける人でありたいと思いました。そこを気づくために向き合って素直になって話し合わ>>続きを読む
常に手に汗握る展開で激オモロ
コイツら正気か?と常に問いたくなるほど金に対してとち狂った人達の中で、岡田准一さん演じる人間味溢れた頼りない工藤は光って見えてとても良きでした。
気色悪さすらある綾野剛さ>>続きを読む
誰しもみんな、過去の自分を恨んだり今の自分を哀れんだりして、「あの時こうすれば」「ああすれば」と終わりの無い虚像に浸る事があると思います。この作品もまた、そんな様々なifの世界を行き来するものです。>>続きを読む
綺麗で美しいパリの街並みとは対照的な、乗客であるご夫人の壮絶な人生がタクシー内で語られるお話。苦い人生だからといってずっと重い雰囲気なのでは決してなく、微笑みが沢山生まれるとても優しい作品です。
ツ>>続きを読む
朝イチで鑑賞
本当に最高だった
最後まで世界観が儚いのが美しい彼らしい
脇役の方の演技も良くて、よりひらきよの良さが引き立つのが素敵
阪本監督、やっぱり締め方がいつもかっこいい…
ベビわるでカンストした伊澤彩織さん愛を昇華するのに観てみたんですが、どのアクション俳優さんもバチいけで最高っすね
「マジでぶっ殺す」カッコよすぎる
公開初日に観て大正解
最高におもろかったですマジ
オフの会話もアクションもグレードアップしてて堪らん
敵も情が移るような素敵なキャラだし、水石亜飛夢さんの演技すごく良かった…
ビジュ爆発でメゾンマル>>続きを読む
明日公開の2の為にもう1回見返しました!
やっぱおもろくて大大大好きな作品ですマジ
ゆるーい日常のふっと笑えるノリと、ゴリゴリのアクションとの緩急が堪んないです
特に、会話劇であるあるとなるシーンが>>続きを読む
シンプルに面白おかしくて楽しい作品なんだなと緩い気持ちで鑑賞していたら、後半の悲しい展開にやられました…
ちょっとしたジョークや音を楽しめる明るい描写が多い作品だからこそ、戦争の理不尽さを強く感じると>>続きを読む
涙がぼろぼろ流れる。悲しい気持ちよりも幸せな涙が生まれると思います。
入り込んでいたので気づかなかったのですが、エンディングが流れた途端、周りのお客さんの鼻をすする音が聞こえました
いつも家の前の通り>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画ってやっぱりいいな。と再認識されます
酸いも甘いもあって、正に人生の様でよかった。所々、スピルバーグ監督の今までの名作品に出てきたと思われるスポットが映るのが堪りません!
ラストの地平線の話、本>>続きを読む
賛否両論ありますが、どこか掴めない不思議でリアリティのある魅力と強さを持つ有村さん、ちひろさんに合ってるなと感じました。淡々とした邦画な空気感好き
オカジとマコトの役者さんも、とてもハマり役だった!そ>>続きを読む
サムネイルからもっとポップで可愛らしい話かと思ったら良い意味で裏切られる
フェルト人形を使った作品なのに少しグロくて狂気的だった
主人公の男の子から羊の母親、男の子が怖がった父親の正体、みんなで隅まで>>続きを読む
教訓的な内容。こうゆうの好き
オチは見抜けちゃうからこそ、3分でギュッと詰め込む意味を感じる
サクッと観れるショートフィルムの良さを活かしてます
この作品の中で特に魅力的な方言、その方言が明らかに聞づらいシーンが目立ったのが残念でした…きっと環境音を敢えて大きく拾うことで日常を表現したかったんだろうなと。
でも、常に画は美しかったです
倉くんも>>続きを読む
映画好きならたまらない時間だと思う
誰もが耳にしたことがある曲たくさん
くすっと笑えるシーンも意外と多くて劇場内がザワついたりしたの楽しかったです笑
ただ結構長くて間延びしてる感が少しあったのが残念でした…
でも、映像の迫力は凄くて、延暦寺のシーンとかトラウマです笑
いい意味でリアルで、どしんと重みのある映画でした。
ただ少し私には早かったのか、浩輔さんの歌のシーンなどで、この作品のノリから視聴者の私が少しだけ置き去りにされた気持ちも芽生えました。
というか鈴木>>続きを読む
あまりの良さに、2回目はDolbyで観ました最高。もしかしたら観たというよりライブに行った感覚に近いかもです