Act3さんの映画レビュー・感想・評価

Act3

Act3

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怪談新耳袋 殴り込み! <東日本編>(2010年製作の映画)

3.7

いやー、やっぱり面白い
クオリティが高い
いせの別れ感動した
不謹慎がすぎるけど

ドーム/寄宿舎(2006年製作の映画)

3.4

話は王道
広く言えばホラーなんだけど…
たまにあるジャンル…
最後うまくまとめた感ある
でも、最初らへんは眠くなる。
タイの子どもたちをたくさん観れる。

水霊 ミズチ(2006年製作の映画)

3.9

うおーーーー!!!
これはこわい
まさしく、じっとりJホラー
なんでこんな評価低いん??
怖い演出ばかり。飽きなかった。
ストーリーもまあまあ楽しめる。
この未解決具合がいいんだな
ただデカいSEで驚
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Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

3.4

おーん
趣味じゃなかった
ホラーに分類されてたから観たけどこれは…
なんか、ボウリング場で流れてるよく知らないMVみたいなものを永遠と観させられる
女の子って感じ。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.4

うーーーーーーん
最初は良かったのになぁ…
最後の方はイライラ展開多め
誰もが迷惑
そして謎は謎のまま
なんでああなったのかはよく分からない
ストーリー性は薄め

7500(2013年製作の映画)

3.5

おー、そういうことか〜
結末はとてもいい
だが、そこまでがかなり長い
テンポ悪い
でも、最後の展開は好き。
最後に伏線回収スタイル
ただ全体的に暗く、説明不足な描写も多い

ほんとうに映した!妖怪カメラ(2015年製作の映画)

3.8

いやー、面白い
飽きずに観れる
これぞ、寺内ワールド
続編希望なんだけどなぁ…

怪談新耳袋 殴り込み!2(2009年製作の映画)

3.8

ま!まじ!!??
すごすぎる…
おっさんがただわちゃわちゃしてるだけかと思ったが…
ほんとにすごい。リアル。
ほんものだ…
あきないよ、これは。

心霊 ~パンデミック~ フェイズ2(2015年製作の映画)

2.0

みた。
しかし、1から圧倒的なクオリティダウン
ちょくちょく、ドキュメンタリとして無理な設定が見られる。ツッコミどころ多い
ホラーの演出もワンパターン。
飽きる。

パルス(2006年製作の映画)

2.3

なんだこれ。
とにかく、シーンごとの説明が不足してる
訳がわからない。
終わり方も微妙。
圧倒的にB級なんだけど、
B級の良さがあるB級ではなく、
A級になれなかった、ただのB級って感じ。

貞子DX(2022年製作の映画)

1.2

ひどい。
もうやめませんか。貞子の名前借りて集客しようとするの。
もうやめませんか。貞子の名前借りて駄作作るの。
ほんとにひどい。仕舞いには、貞子を応援したくなる。
登場人物全てがイラつく。駄作すぎる
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オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

3.3

ふつー。ふつーのあくまもの。
淡々と進む
これまた主人公が魅力的でない
やっぱり強いなーって感じ。

変な家(2024年製作の映画)

3.4

原作全部読んだけど、あーって感じ…
やっぱり雨穴さんの常識さとツッコミがあっての面白さだったんだな…
まず、主人公があまり魅力的じゃない
音でびっくりさせればいいと思ってる
良質じゃないホラー

レック(2007年製作の映画)

4.5

ようやく観れた
最高すぎる
こんなに良い作品だとは思ってなかった
期待以上
まさしく名作
久しぶりに声でた
怖かった
最高すぎる

フェート/双生児(2007年製作の映画)

3.3

典型的ホラー寄せ集めって感じ
話の転換点も既視感あり
既視感ある映像を観続ける
ホラーに馴染みがない人は見やすいのでは?

心霊 ~パンデミック~(2015年製作の映画)

3.7

ホラー演出はゾッとする
まあまあ怖いのでは…
こういうのでいいんだよなぁ
変に合成感がなくていい

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.9

ゾンビ映画のお手本映画
正義感女、マッチョ警官、武器屋、戦犯女、警備員、カップル。
正しく、お手本のような映画
ダレることなく、ゾンビが楽しめる
ゾンビの出現が早いのも良い

黒い家(1999年製作の映画)

3.9

正しく名作
ダレることなく観れる
演者の演技たるや
すごい作品

バリコワ2 呪われた女たち(2023年製作の映画)

3.1

いやー、前半は良かった
まさしく、ホラーショートショートなのだが
クオリティが低いとも、短時間で観れるので
飽きずに観れた
ただ後半は話が長くなるため、ダレる
おしい

不能犯(2018年製作の映画)

3.5

ふつー
可もなく不可もなく 
ごはん食べながら観るのにちょうど良し
白石監督らしい演出もあり
ちょっと大迫さん見れてよかった

ほんとにあった!呪いのビデオ8(2003年製作の映画)

2.9

まさにドキュメンタリー
取材パートが長いのだが
本質的でないところが無駄に長い
しまいには、製作側で仲違い
そして、地味
ワンパターンな演出
飽きてくる

怪談新耳袋 殴り込み!(2008年製作の映画)

3.7

くせになりそう〜
いやー、やっぱりおもしろい
おっさんたちが真面目に、そしてリアルに
心霊スポットに行く。
地味ではあるけども面白い
今となってはメンツも豪華
ギンティの話力でもってるところはある

ほんとうに映った!監死カメラ17(2016年製作の映画)

4.0

いやー、最高だった
観続けてよかった
もはや怖さはなかったものの全てが楽しめた
悪意のあるナレーションが素晴らしい
エンターテイメントとして一線を超えている

ほんとにあった!呪いのビデオ5(2003年製作の映画)

3.0

眠くなる…
なんというかワンパターンというか
地味というか…
そしてあまりリアルでもない…
眠くなってしまった
最後も拡大しなければなぁ…
怖かったのに

ほんとうに映った!監死カメラ16(2016年製作の映画)

3.2

さすが、飽きさせない。
もはや飽きてるのか飽きてないのか分からない
脳死で観れる
でも面白い

貞子3D(2012年製作の映画)

2.8

貞子ちゃうやん笑
S呼びは笑う
作り込みが甘いとしか言いようがない
Jホラーの汚点。
Jホラーが衰退したと言われる原因
なんで、わざわざ貞子にしたん?
段々、石原さとみの顔芸もイライラしてくる
ただ3
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呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

3.9

まあまあおもしろかった
特段な捻りはないものの、
テンポよく観れる
予算の豊富さを感じさせてくれる
題材も面白い

貞子(2019年製作の映画)

2.6

ひどい。
学芸会レベルの演技を見させられる、ずっと
ツッコミどころしかない。
やっぱりもうだめだよ、、、
冒涜のよう。同じ監督なのに、、、
怖くもない。なにも感じない。
時間の無駄である。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.7

斬新
ただPOVなのに、ただカメラに映ってればいいと
カット割が多くて少し残念
ただ最後も楽しめた
主人公イライラムーブ多い

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.8

まあ、面白い
ひたすら悪魔祓いが観れる
といっても、特異なところはなく見慣れた感はある
その中でも質は高かった

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.7

色々とメンツが豪華
脚本も監督も。
その甲斐あって、かなり質が高い
ただツッコミどころも多々あり。
期待だけ上がってしまった感もある。
内容は王道なのだが、この作品が王道を作り上げた感もある。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.6

CGを多用せずにあれだけのセットが見れるのはすごい
今となっては貴重
見る価値がある
一方で、ストーリーは今となっては普通
特にひねりもなし。

ほんとうに映った!監死カメラ15(2016年製作の映画)

3.0

いやー、最後笑
これのために1時間消費したまである。
いつにも増して、細かいところふざけてた

怪談新耳袋 殴り込み!<西日本編>(2010年製作の映画)

3.3

癖になる。
今なら、YouTubeぐらいの内容だけど
普通に炎上しそうな過激なことしてる
たぶんリアルなんだろうなぁー
だから、地味ではあるけど
癖になる

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