Act3さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Act3

Act3

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貞子3D(2012年製作の映画)

2.8

貞子ちゃうやん笑
S呼びは笑う
作り込みが甘いとしか言いようがない
Jホラーの汚点。
Jホラーが衰退したと言われる原因
なんで、わざわざ貞子にしたん?
段々、石原さとみの顔芸もイライラしてくる
ただ3
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呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

3.9

まあまあおもしろかった
特段な捻りはないものの、
テンポよく観れる
予算の豊富さを感じさせてくれる
題材も面白い

貞子(2019年製作の映画)

2.6

ひどい。
学芸会レベルの演技を見させられる、ずっと
ツッコミどころしかない。
やっぱりもうだめだよ、、、
冒涜のよう。同じ監督なのに、、、
怖くもない。なにも感じない。
時間の無駄である。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.7

斬新
ただPOVなのに、ただカメラに映ってればいいと
カット割が多くて少し残念
ただ最後も楽しめた
主人公イライラムーブ多い

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.8

まあ、面白い
ひたすら悪魔祓いが観れる
といっても、特異なところはなく見慣れた感はある
その中でも質は高かった

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.7

色々とメンツが豪華
脚本も監督も。
その甲斐あって、かなり質が高い
ただツッコミどころも多々あり。
期待だけ上がってしまった感もある。
内容は王道なのだが、この作品が王道を作り上げた感もある。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.6

CGを多用せずにあれだけのセットが見れるのはすごい
今となっては貴重
見る価値がある
一方で、ストーリーは今となっては普通
特にひねりもなし。

ほんとうに映った!監死カメラ15(2016年製作の映画)

3.0

いやー、最後笑
これのために1時間消費したまである。
いつにも増して、細かいところふざけてた

怪談新耳袋 殴り込み!<西日本編>(2010年製作の映画)

3.3

癖になる。
今なら、YouTubeぐらいの内容だけど
普通に炎上しそうな過激なことしてる
たぶんリアルなんだろうなぁー
だから、地味ではあるけど
癖になる

ほんとにあった!呪いのビデオ23(2006年製作の映画)

2.9

なーんか、芝居くさいといいますか…
一つ一つが長い
テンポ感がなぁ
しかもワンパターンだった

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

3.1

うーん。
アリアスターの原液と言えばそうなんだけど…
単純にそういうこ抜きにしたら、別に面白くもないような…

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.5

おもしろー!!
すごいおもいしろかった
ずっと、分かると訳分からないの境界を見続けてる感じ
ADHD千と千尋みたいな
場面転換もよすぎる
面白い。
3時間だったがもっと観たかった
アリアスター作品の中
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.1

あー。あー。
そっちの展開かぁああ
一気にB感出てしまった
まあ面白いけども…

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

これまたすごい
唯一無二であると思う
ただ映画館向きな作品
正しく人生って作品だった
しっかりR18だし
上品な下品をずっと観させられてる感じ
時々、非現実感な描写が好き
ただ長すぎる

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

3.3

みた。
最初はものすごく面白かった
ただ進むにつれ、ワンパターンで飽きてくる
企画自体は面白いものの、中途半端だった
どうせなら振り切ってほしかった
アイディアが出しきれなかった感がある

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

2.3

こりゃひどい
前作から期待して観た人は憤慨するのでは?
とにかく、チープ
ツッコミどころ多い
やたらCG感
前作を観てからなだけに残念だった
話も特にグッとこず、そのまま終わる。

ほんとうに映った!監死カメラ14(2015年製作の映画)

3.7

いやー素晴らしい
面白すぎる
もはやドキュメンタリー
ホラー感もなくなってきたが
これはこれで面白いのである

ファンタズム(2014年製作の映画)

3.0

ふつー。
ふつーのなかのふつー
面白くないわけではないが、特段面白いわけでもない
暇つぶしにはいいが、ガッツリ観たいときには違う

ほんとうに映った!監死カメラ13(2015年製作の映画)

3.8

過去一ふざけてしまった作品
だがいい。
色々とシリーズものも増えてきて楽しい
よきよき

ほんとうに映った!監死カメラ12(2015年製作の映画)

3.7

いやー、おもしろい
これでしか得られない栄養がある
ドキュメンタリーとして素晴らしい

霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

2.7

なんだこれという感想しかない…
なんだこれ…
よくわからなかった
ジャンルも話も
眠くなる

ほんとにあった!呪いのビデオ7(2003年製作の映画)

3.5

安定の面白さ
バラエティが豊か
飽きがこない
臭い嗅いでみたかったなー

GANTZ:O(2016年製作の映画)

2.8

杏〜!!!!!!!
原作と違うと願っていた
いやー、周りの意見を聞かずに自分の善意で、周りを巻き込む人が我慢ならないので、、、

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

おーーー!おもしろい!
錯覚というかなんというか
先入観にうまくやられた
持つべきは友か
良いやつすぎる

ほんとうに映った!監死カメラ10(2014年製作の映画)

3.4

もはや平常運転
安心して見れる
ちゃっかり彼女作ってるの面白い
まあ、深読みはできるけど

口裂け女(2006年製作の映画)

3.0

いやーーー、残念
そういうことかー!ってのはあるんだけど…
うーん、なんなんだろう…
最後のオチもバレバレというか…

ほんとにあった!呪いのビデオ18(2005年製作の映画)

3.2

うーーーーーーん
チープ…
ちょっとリアルじゃない…
テンポ感はとても良いんだけど…

ヨンガシ 変種増殖(2012年製作の映画)

2.8

前半はとても良かった
ただ、主人公イライラ行動多め
けっこうやばいやつ
斬新なパニックホラーではあるけど、
どんどん停滞していく感じ

ほんとにあった!呪いのビデオ(2003年製作の映画)

3.6

初代ということで、テンポ感が良かった
光の写り具合なのでは?など微妙なのがまた良い
変に加工感がないからリアル
楽しめた

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

3.5

至って普通
展開はバレバレなので、至って普通
前半は少しだれてモチベが下がる
後半はテンポよく、楽しめた
ほんの少しコメディ寄り

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.1

うーん
よくありがちな展開
ツッコミどころも多い
アクション多いな…
欲張ってどれも薄くなっちゃったかも
うーん

ほんとうに映った!監死カメラ9(2014年製作の映画)

3.5

金田活躍回
まあよくもこんなにバリエーションがある
飽きが来ない
眠くなるけど

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

ねっとりしてる、ひたすらに
不愉快かつ痛々しい
ここまで表現できるのがすごい
これはもう一品物
誰も真似できない
めちゃくちゃ長いけど

オーディション(2000年製作の映画)

2.9

気持ち悪い映画作ったなぁ〜!!!!
二度と観ねえから!!!
痛すぎる!!!
気持ち悪い!!(いい意味で)
現代に通ずる話でもある。
痛すぎる…
最後のエンディング曲がめちゃくちゃ良い