3部作の中で一番原作とは違っている。その分、面白く見れた。このシリーズがよく出来ているのはケネスブラナーの手腕と、やはりアガサクリスティが偉大な作家だったからに他ならない
よく出来てるけど、原作は読んでるし昔の映画も見てるからミステリの命である意外性は感じないんだよねー
サンタクロースが存在することをクソ真面目に、そしてハチャメチャに描いたシーズンに最適な快作
ロシア映画だけど、結構SFXはしっかり作られてる。衛星から監視システムを使って地上の娘を助けるってのもいろいろありえないところもあるけど斬新
手塚治虫の初期のタッチをよくも上手にアニメ化した。アニメとしても緻密な出来で質は高い。しかし、いかんせん、ストーリーが地味で退屈。
横溝正史の世界に妖怪。なぜ父親が醜いミイラ男だったのかが解明されるよく考えられた前日譚
50年前の猿の惑星のスタッフに見せてあげたい
メイは、どこかで見たと思ったらウィッチャーの女の子かあ!
なんだかよくわからないうちに計画が成功してた。青年の能力、何なの??
思ったより地味。ジェラルドバトラーの出る映画はだいたいハズレがないけど
期待しないで見ればいい。何か釈然としないで終わるのは三部作の予定だったからだろうか。最後の「手の皺」は時の流れを痛感。