NIREさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.2

別作品として見れば面白いのかもしれない…けどトランスフォーマーシリーズとして見ると蛇足か?と思う。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

5.0

最終決戦の、この戦力差で本当に勝てるの?!っていう絶望的な光景好き。
ここで終わっても良かったんじゃないかな…。

ヒロインが変わったのが残念。

バンブルビー(2018年製作の映画)

1.0

トランスフォーマーシリーズは見てきたけどこれは面白くなさすぎてびっくりした〜…。
なんの捻りもないストーリー…うーんトランスフォーマー信者向けなのかなあと思った。
バンブルビーは可愛い。なんで喋れない
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ポゼッション(2012年製作の映画)

1.0

一切怖くもないし、内容も大して捻りもなくてくそも面白くない映画。
最初から最後まで面白い箇所が一つもない。ごみ映画。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.5

戦場に出て何人も人を殺してきたっていう成人したドイツ兵がこの地雷処理をしてるならまだ見ててこれほど心は痛まないだろうけど。
実際に戦場に出てたかも分からないような少年兵たちが敗戦後の後始末をさせられる
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プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.1

ゾンビが汚い。
美女の片足に銃装着最高。
美人女医が太ももに注射器つけてるのも最高。
ブルースウィリスが汚い。
一巻を喪失させるな。

ナチスの愛したフェルメール(2016年製作の映画)

3.2

特にナチスは関係なかったな。

贋作家として有名になったのはなんか複雑。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.8

なんで皆あんなヒトラーに心酔してるのか分からないと思ってきたけど、冒頭とラストの元秘書官ご本人?のコメントを聞く限り、戦争という特殊な状況下で誰も冷静な判断はできなかったのかな…ヒトラーにカリスマ性が>>続きを読む

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.5

トンネルに閉じ込められた主人公が一人でサバイバルするというよりは、救助する人たちの話も含めてヒューマンドラマ的な要素が多いかな?
もう一人の生存者見つけた時に水をどれくらいあげるかみたいな葛藤するとこ
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EVA エヴァ(2011年製作の映画)

3.3

設定が雑なとこもあるけど、悪くはない。

AI技術がすごく発展してる割には、街とか日常風景ではその他の技術の発展は感じられない、まあそういう雰囲気の映画なんだなって思って見ればいける。
あとエヴァが常
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

5.0

精神えぐられる話だった。雰囲気もすごく好み。クライムサスペンスとして大分上位に入るな…。

ウインドリバーについてとか、アメリカ先住民についての前知識0だったけど特に問題なし。
娯楽も何もなく警察も6
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アノマリサ(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

難しい映画だな…。

主人公以外同じ顔、同じ声なのはそういう表現かと思って途中まで見てたけど伏線だったのか。
うつにかかってる男の妄想って話かと思ってたけど、マイケルの顔がカタカタしてたり、取れるシー
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湿地(2006年製作の映画)

3.0

タイトル通り?じめじめしてひたすら暗い映画。雰囲気は好き。
途中時系列が入り乱れて少し難しい。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

人間のような謎の海洋生物たちが、少年を使って自分たちの子孫を繁殖させてる、っていう解釈でおけ?

セカイ系の映画あんまり見ないけどこういう作風が好きな人はどハマりしそうだな〜と思った。自分は普通だった
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ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

4.1

このふざけた邦題のせいで大分損してると思うんだけど、割と中身は普通にまじめなゾンビ映画。結構ハラハラする。(クライマックスシーンだけはギャグか?と思った)

ちょいちょい低予算感はあるし展開がご都合的
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

ただひたすらにいい話でしたー。泣けるほどではないけど悪くない。
いい人たちに囲まれて良かったね

デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.8

期待しないで見たら結構良かった。まず設定がめちゃくちゃ好み…。

ほぼ全人類吸血鬼化、純粋な人類は残り5%未満。
吸血鬼だらけなので夜が生活の主体で普通に夜仕事とかしてる。
車に日中運転モードがある。
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.9

ただひたすらグロを求めるならこれ。カニバリズム怖…。

特に一人目が食べられる時の解体ショーはやばい。
その後突然民族料理の番組かな?って感じで普通に調理シーン始まるのもほんとカオス。

アックス・ジャイアント(2013年製作の映画)

2.7

見どころポイント
①お粗末過ぎて逆に面白いCG
②巨人に胴体真っ二つにされて尚元気に巨人を煽る教官
③巨人の前では無意味なのに、古屋に逃げ込むたび毎回古屋の鍵を掛けるカウンセラー

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.1

ほっこり年の差友情。

ろくでもないおじいちゃんが、隣に越してきた少年の面倒を見ることになって競馬に連れてったり喧嘩教えたり、なんだかんだ仲良くなったりする。
ありがちだけど絶対いい話になるんだろうな
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28日後...(2002年製作の映画)

3.2

当時見たときは怖くて結構面白かった記憶だったけど…今見るとそうでもなかったな。
もうちょっとゾンビに追われてハラハラ感が欲しい

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.5

一度は落ちぶれた凄腕シェフが三つ星レストランを目指す。
とにかく料理ぜんぶ美味しそう。空腹で見てはいけない映画。

料理人はプライドが高くて気難しそう…というのがまんま前半のアダムに当てはまる。料理人
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.3

良くも悪くもない。普通。

たくさん作り込まれてる設定をそれぞれチラ見せされてる感じ。
冒頭の市場?のシーンは面白かった。

あとヴァレリアンがパール人たちに真珠は返したのに変換器を返すのは止めたのが
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ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

1.5

死んだ妻を生き返らせたら大変な展開になった…ってことでゾンビ系かと思って見てたら、B級ホラー版LUCYだった。

ホラーっぽくしてるけど全く怖くない。あとホラー展開になるまでのストーリーが無駄に長い。
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.1

恋愛オムニバス映画。ストーリー各々は短いのにどれも先が気になってやきもきするしすごい良かった(くそ浮気男を除く)

推しは親友の嫁を好きになった話。クリスマスの気持ちの伝え方切なすぎ。

意外とホモカ
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

4.0

前作で綺麗に終わっておきながら、蛇足なのでは?という感じもある、けど安定の面白さ。

ダニエル推しとしては、噛ませなことは分かっていながらもダニエル応援しちゃう。
まだブリジット思ってるとこがいいんだ
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.2

第一印象は最悪な男、がなんだかんだ絡んでくるのこれなんて少女漫画…?

会社のちゃらい上司、カタブツ弁護士、どっちも捨てがたいよね…どっちもかっこいいし。
30超えてイケメン二人に取り合われてみたいと
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.8

雪山、密室、何癖もありそうなキャラたち…これで面白くないわけもなく、、
南北戦争、黒人だからどうとか、そういう時代背景もちょっと出てくるけどあんまり理解してなくても楽しめるはず。
でも黒人差別の時代?
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