allforzejuliaさんの映画レビュー・感想・評価

ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ステラ(1990年製作の映画)

10歳まで祖母と母の2人に育てられた自分にとって、母は父の様であったからベット・ミドラーの父でも母でもある姿が当時の母と重なってしまって、胸がいっぱいだった

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

個人的青春ムービー
海辺のシーンに今も憧れている

ダークグラス(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

殺人鬼が最後盲導犬に殺されるっていうオチ、ワンコロがヒーローで最高

鏡(2007年製作の映画)

グザヴィエ・ドランを知るきっかけになった作品。本能に近くて美しい作品だと思う

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

不器用な男たちが暴力や嘘で愛情を表現していて苦しかった。
とても好きな映画

アウシュヴィッツの生還者(2021年製作の映画)

生き抜くための動機がいくつあっても、全てが残酷だった

ディックス!! ザ・ミュージカル(2023年製作の映画)

大胆で下品で、愛が全てを肯定している感じ
めちゃくちゃ笑ったなあ
自分らもアホであればあるほど素直に愛とかにフォーカスできそう

悪い子バビー／アブノーマル(1994年製作の映画)

既定概念を持っていたらグロテスクで卑猥な出来事も、バビーの社会を知らない故の純粋さが面白く見せてた。塵は塵に戻る、自分たちはそのサークルの中でこそ本当の眼差しを持つべきなのかな？とか
そんなこと言いつ>>続きを読む

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

女という生き物として自分は強くいるつもりでも、男の裏切りより女の裏切りの方が残酷に見えるのはこの負け続けている社会の因果だなと思った
助け合ってこそでしょ？みたいな感覚
酷すぎることをされているわけで>>続きを読む

男女残酷物語／サソリ決戦(1969年製作の映画)

弱そうな女、暴力的な男の眼差し
コントラストと愛あふれる情景の柔らかい日差し、面白すぎて終始笑っていた