このレビューはネタバレを含みます
ただひたすら中村くんが可愛かった映画。
裏切ったのかと思いきや7人のためを思っての行動だった先生、一ノ瀬との過去、ラストの月曜日と一ノ瀬の掛け合いとその後の月曜日の行動など、ラストに向けて明らかになっ>>続きを読む
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要素を詰め込みすぎた印象だった。母のように自分を犠牲にしてでも他者を助けようとする精神が育った過程を描くだけで充分だったのでは。
•恋愛話の必要性
→描くんだったら、すず自身の恋の行方は？
•Uで正体>>続きを読む
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邦画にしては面白かった。
まさかそこがやられるのか、だったり、双子と聞いた時のゾワッと感だったり。そしてあの世界観を醸成した深瀬の演技が素晴らしかった。
白夜の明るさと物語の不気味さのミスマッチが、余計に見る側の気持ちを混乱させていた。
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これはすごい映画。本当に衝撃を受けた。一言に日本の闇と言っても、様々な見方ができると思う。
リリーフランキーの役所では、ループから抜け出せない闇を感じた。
学がない自分でも”父親として”教えられる唯>>続きを読む
エリザベスと言えば、無敵艦隊の駆逐。前作は国と結婚したエリザベスの、処女王と呼ばれるに至るまでを描いていたが、今回はエリザベスが黄金時代を築くに至ったアルマダ海戦の勝利を描いている。
ドレークと恋愛>>続きを読む
ケイト・ブランシェットの堂々たる演技に終始目がはなせなかった。
エリザベスの恋愛が主軸となった展開なので世界史好きだと物足りないが、
エリザベスが処女王と言われる所以や、彼女を取り巻く婚姻の問題がいか>>続きを読む
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実話だと知らずに見たが、心があったまる話。
健常者からしたら病人を病人として扱うことは当たり前だと思うが（そもそも介護として雇われてるのなら当然そう思うだろうが）、自分と相手の関係性や、相手の身体的特>>続きを読む
