naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

4.0

言語、年齢、社会情勢の壁に阻まれながら歩んでいく声優夫婦の物語。
どちらの言動にも共感できて楽しめた。
ラストも好き。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

1.0

アンビリバボーや仰天ニュースの1コーナーを90分に薄めたものをみているようだった。

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.5

自分に映画の歴史や技術に関する知識があればもっと評価が上がったんだろうなって感じの作品。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

設定は素敵だけどそこから期待したほど、というか全く発展しなかった気が。

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

題材となった事件は面白い。
ただ、記者として過去の事件をほじくる意味は?という重要な問いに対する答えがふわっとし過ぎている気が。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

原作を読んだことがあったから暇つぶしで鑑賞
まあまあ

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.0

リングフィットをやりながら見られる中身のなさそうな映画っぽかったので鑑賞。
中身はないのにツッコミどころはある。

メメント(2000年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

救いがない

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

FF7のジェノバの設定の元になったって話を聞いて鑑賞。
40年近く前の作品だけど見入ってしまった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

ユージュアル・サスペクツのようなミステリーを期待していたけど残念な感じだった
犯人も読めるし、必要のない登場人物も多い
ひねりがほしかった

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

愛を通じた少年の成長が、洗脳状態のメタファーである妄想ヒトラーの助けを借りながらうまく表現されている。
ヒロインの女の子の雰囲気も良い感じで、ネイサンのこととかを知った上でもう一度観たくなる。
ハート
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

予告だけみてただのコメディかなと思ったけど、いい方向に裏切られた。
格差社会は世界共通のコンテクストなんだと改めて気がつかされた。
ラストで貧困から抜け出したシーンが出てきたときは嘘だろと思ったけど、
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ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

5.0

3部作まとめて最高に面白いアニメ映画だった
ドラゴンが猫みたいでかわいい

運び屋(2018年製作の映画)

5.0

泣いた。
いい映画だった。
見てて辛くなる場面もあったけど、それも含めて。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分と真摯に向き合ってくれる人間のありがたさを実感できる作品。
自分が真摯に向き合う時、相手もまた同じ目線でこちらを見る、つまり自分にとってありがたい人間たらしめることができる。

そしてラストの、ポ
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