あるぴのさんの映画レビュー・感想・評価

あるぴの

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第9地区(2009年製作の映画)

3.5

おーい!続編は?

俺たちの戦いなこれからだエンドかよ!

面白かったんだよ!!
続編は!!続編はまだか!

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.2

ドンパチやらない戦争映画
セリフも少ない見て感じるんだ!

毎度おなじみ
クリストファーノーラン!
一回では理解できない

撤退戦の悲壮感が伝わってくる

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ヒースのジョーカーの存在感が圧倒的すぎる
悪の魅力って奴?
絶対に友達には欲しくないけどな


ダークヒーローだからなのか
バットマンさんってメンタル弱い?

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

題材がマジック
ストーリー展開がマジック
人間関係は昼ドラ

うーん!さすがノーラン!!
世界観にどっぷりハマれる

人の心の闇は理解できるが
共感はできないなぁ

ありふれてるけど
復讐や嫉妬は人を
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

序盤思ってた以上にバットマンが中々なでこない

本当 最後に一瞬だけ出てきて終わり演出になるんじゃないかと思わせるくらいで変身しない

そんなことなく
中盤以降は盛り上がるねぇ!

徐々に充実していく
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KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

3.8

高校野球100回記念大会で盛り上がってますね
金足農業が100何年ぶりの秋田県勢で決勝進出とかで

ん? ん?
大会数と何年ぶり合わなくない?

アッー!
戦争で中止なってた時期があるだなぁ

そんな
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インソムニア(2002年製作の映画)

4.0

イソムニア それは5億5000万の高額牝馬だ
ノーザンテーストかサンデーサイレンス配合しとけばとりあえずG1勝てる
まぁこれはダビスタの話な

クリストファーノーランの割には普通って言われてるけど
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

アポロチョコって知ってるか?
イチゴのピンクのところから食べるかチョコレートのところから食べるか迷うやん?
例えるならそんな作品

前情報なしで見たから???
少ない情報量から
徐々に増えていって繋が
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フォロウィング(1998年製作の映画)

3.8

モノクロ映像
シーンがは交錯するから
当然???となる展開
世界観に引き込まれていく

難解だが
伏線はしっかり回収していく

面白かった
しかし頭が疲れたな

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.2

前作から言えることだかどアニメや漫画の実写化は改変して酷評されるのまでがお約束
しかし銀魂だから多少は何やっても許されるだろ?的な感じ?
色々な意味で許される感じ?
映画としても前作に比べたら予算増え
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.5

21世紀の赤毛のアン的な感じ?

自分のことをレディバードとか言っちゃう中二病全開な主人公

でもね 痛くないんだよね
それが多感な時期って奴やん?

なんか妙に共感できた

親 友達 恋人 兄弟 先
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

予告みた?
へこんだ心はいつか膨らむ

あれ?これ?
劇中のキャラに言ってるのわけじゃないんだよなぉ
観てる俺らに言ってるんだな

世界はせつなくて悲しいんだけど
優しさはきっと身近にある
そんな気持
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.3

有名なおっさん達が一杯出てくる
蒸し暑さがとっても夏らしい

アベンジャーとか仮面ライダーが集合するようなお祭り感が夏らしい

爆発シーンの多さも
花火かよ!って言いたくなる夏らしい

とにかく夏らし
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

今さらか?今さら感はあるが
シンゴジラみた?
みましたよ!

庵野天才じゃね?

ゴジラとエヴァと巨人兵東京にry
の良いところをとるとシンゴジラになるってとってもお得な映画

ハリウッドのゴジラもア
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

4.0

クー!
シュールなお馬鹿さんSFではない
計算され尽くした?伏線
見終わった後に思わず感動した

妙にジブリっぽい建物や乗り物が出てくる

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

生まれながらの王ではなく
王になって行く物語

キレキレのアクションシーンなんてもんはない
人間ドラマだなぁ
友情だよなぁ
家族愛だよなぁ

エリザベス王妃の良妻賢母オーラにいやされる

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.9

コメディ+ジムキャリーで
面白くないわけがない

愛の力ははんぱないって!
コメディだから!
コメディだから!
許されるのな!!

えっー!
これ実話なのか!

世の中って広いね
僕もまだまだやな
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インセプション(2010年製作の映画)

4.1

蝶になった夢を私が見ていたのか。
私になった夢を蝶が見ているのか

ぺっぺっ!ペルソナ!を思い出した
普通は夢を操作するってことでパプリカなんだろうが

複雑な設定で?なところはあるんだ
一回でこれ理
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

ただの痛快カーアクションじゃない音楽が混じることでオシャレ度を極限まで引き上げる

まてまて!
ストーリーが後半に進めば進むほど重くなる

いやいやまてまてそこも音楽か!
ノーライフノーミュージックか
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.1

梅雨の季節にみるからなのか
なにこれ?胸が痛いんですけど
これがキュンキュンって奴なの?

外の雨の音とテレビから聞こえる雨音と自分の心臓の鼓動がかさなってキュンキュンがとまらない
キュン死そうに何回
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

これが日常なんだ
怖いパイセンは出てくるけど
クローズみたいにバトルしない
美少女ヒロインでてくるけど
好きっていいなよみたいに本気ちゅーもしない

どこにでもある日常の笑い
高校生だからこそ?
いや
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.4

えっ!ええっ!!
ストーリーは想像してない方向へ進んでいく
これはネタバレなしで感想かくの難しい作品

言えることは
上野樹里が切なくてど可愛い

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.4

予告映像がほんとに好き
きゅんとなる
愛唄の「わからない~♪」の後に「わからないよ!」と言う有村架純に忘れていたセンチメンタルな想いを思い出させてもらえたりする

どうしたら俺はレンを越えられるの?も
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.9

時効だと勝手に思うから告白し懺悔します
中学二年生の夏休み深夜に蒲田行進曲をテレビで観て読書感想文を書いたことを
微妙に先生に誉められたことを
そしてつかこうへい先生!
いまだに原作読んでません!
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

飛べない豚はただの豚だ!
有名過ぎて今さら?って思いますやん?

ちーげんだよ!
例えばだよ!例えば
仕事で心が折れそうになった時に思い出すんだよ
彼(豚)の生きざまの強さをね!
そしてまた飛ぶんだ
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.9

切ない切ない切ない!

数奇なことは特別ではない
人は誰もがその人だけの他の誰とも違う数奇な人生を送っている
人は誰しもがベンジャミンバトンなのだ

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

仕事はちゃんとしてる!
それだけは物足りないを言われる働き難い今の世の中

誰しもが自分の仕事を認められたい大小はあるけどそんな思いはあるはず
努力は報われるどころか出る杭は打たれるそれが現実だけど
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ピノキオ(1940年製作の映画)

4.3

あれから何れくらいの日付が経過してんだろうか

蝉の鳴き声が響く
夏の暑い午前中だった
夏休みの子どもアニメ

小学5年生 少し大人へも興味を持ち出す思春期の入り口
どうせガキ向けの作品だろ?
と思い
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

SF世界だけど
決してSFがメインではない
宇宙に行くけどNASAはでない
これはヒューマンドラマだ

1人の人間が夢のために自分の限界を越える話だ

主人公の努力も凄いんだけど
サポートしてくれる
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.6

青春コメディなのか?
なんか最後の方感動したんだけど

あおはる!あおはる!
と夜中に叫びたくなった

中二病最高です


人生はバカなコメディなくらいが
笑えてちょうどいいんじゃね?
わりと本気で思
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.7

ひたらすらスピーディーで
おバカさんでクズで笑えるコメディ映画なんのだ

唐突に説明もなく
格闘バトルや音楽バトルになる
ご都合主義なにそれ?
これって映画やで?
雰囲気楽しもうぜ!感で押しきる
人生
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

産みの親か育ての親か
虐待でもされてない限り選択できないし
どっちも正解で答えは出ない

愛情ってなんだろう
親ってなんだろう
子どもってなんだろう
家族ってなんだろう
って考えさせられる

銀魂(2017年製作の映画)

3.6

ヨシヒコ的なチープさと銀魂のチープさだから許される実写化

役者さんきちんと原作キャラ演じてたの偉いよ

マダオがでなかったのだけが不満
続編にはでるよね
長谷川さん

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

一言で言えば軽快
ただしオシャレな軽快さだ

見ていて疲れない
オシャレだが気取らない
気取らないからオシャレなのだ

敵のワンコ型ボロットは
最新のAIBOか?AIBOなのか?
あれ欲しい!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

かなり涙腺が痛い そして疲れた
要するに結局は泣けるってことだ

人は誰しも大小の悩み事やトラウマを抱えてる そしてそれらは内に秘めて解決出来ず抱えたまま生きてる

でもそれはちょっしたきっかけや
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