出てくるおばあさん以外みんな、素人のサーミ人だそう。どこの地にも民族差別はあるんだな、と実感させられた。
トーニャの人生ってなんだろう、親と子の関係ってなんだろう。愛を感じないまま育ってしまったトーニャがかわいそうだった
古いんだけど、古くない。
近所の子がピアノの練習してる感じの音がずっと流れてて、ベトナムの映画なのに懐かしさを感じました。
自分の生まれ年に公開されたとは思えない新しさも感じました。
フィルムで撮って>>続きを読む
インド映画ってこんなに進んでたんだ!と感動。インド映画なのに、全然(ゼロではない)踊らないし、歌わない!
CGのありえなさで途中で吹いてしまうシーン多々あったが、話自体はおもしろかった。
色々ツッコミ>>続きを読む
あれは結局、息子は死んでなかったの?よくわからなかった。お面取らないの?気になったわ〜