なんっにも考えずに、深読みせずに、『ワーかっこいーおもしろー』ってなれる映画。岡田准一さんが好きなので、文句ないです。かっこいい。
さすが蜷川実花フィルム…！
とにかく『極彩色』。花、装飾、衣装、台詞、カメラワーク…どこを切り取っても素敵が過ぎる。大好物。
ちょっとあんまりよくわからんかったけど面白かったことと水原希子ちゃんがどこまでも素っぽいところがよかった( ´︵` )！
人間がんばれば成長できるんだぜサブカルムービー…
原作を先に読んで、鑑賞。
とても原作の雰囲気に忠実。
『幸せになりたいっすねえ』って台詞が、最後めちゃくちゃ刺さった。
相手のことを想って、相手に幸せでいてほしくて、それでも、最後は結局自分のこと。恋>>続きを読む
ひとつのストーリーとしては盛り上がりに欠けるかもしれないけれど、女子高生っていう限られた特別な時間の中での、心の機微が淡く優しく可愛く描かれてて、『すき…』ってなった。かわいい。
めっちゃ良かった。
子役の演技が素晴らしい………泣いた
それぞれの人間の中の思考やエゴや葛藤が、手に取るように分かる仕様。
「そうだよな…」「わかるわかる…」「でもなあ…」と、どんどん話にハマっていく>>続きを読む
もはや映画じゃなくてウケる
ゆるゆるのゆるのゆる、深夜に携帯触りながらBGM程度で観たい。
唐田えりかさんの演技に「ん？」ってなり続ける映画。笑
でもほかの作品でのお芝居はあんな感じじゃないから、そういう役作りなのか〜と腑に落ちないけど腑に落とす。
結果よく分からなかったけど、
なんか好き>>続きを読む
朝5時を迎えてカーテンを開けた時に射し込む太陽の光が、現実を突きつけてくる感じがして、なんか「うわ…」って嫌じゃないけど複雑な気持ちになった。笑
とりあえずずーっとセックスしてるか悪口言ってるかの良>>続きを読む
