日付の切り替わりで場面転換したり、画面の半分で理想と現実を分けるなど表現の斬新さがあった
現実味のあるストーリー
アニメ見てからの視聴
キャストがイメージと合ってた
尾到のシーンはこの映画にはいらないかなと思った
わかりやすい起承転結は無く、誰かの日常の延長を見ている様な映画
セリフは少ない分、演技や映像で魅せられた
前作に繋がる要素が散りばめられててた
定番のエスターの暴れ具合が楽しめた
七夕の名作のひとつ
ジラーチが可愛い
人間じゃなくても感情があって心が通じれば愛しい
お風呂に水をためて水槽にするシーンが好き
同じく魔法の出るハウルの動く城と比べるとワンカットの情報量が物足りなかった
3Dの表現が綺麗
ゲームで見たことあるようなステージも出てきて良かった
ホラー要素をちゃんと盛り込みつつ、ストーリーもしっかりしてた
日本語吹き替えのタイトルコールが嫌い
映画館で見て大迫力だった
闇市で手を噛んでた小さい恐竜が可愛かった