auaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

正直ストーリー理解するのは厳しい…けどみんな首を捻りつつなんらかの満足感を得て映画館を後にするのが個人的に好き
しばらく足元がふわふわしてた。これは平沢進のせいでもあるな笑

もうとにかく映像美!鮮や
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.8

ほぼ満席でファンたくさんいるんだなあと思った

クリスマスに起きるドタバタ奇跡の物語。
鮮やかに絵が動いていて引き込まれた。
たまにぎょっとする表情は今敏監督!って感じで良かった

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.5

とっっても好き

スクリーンが4:3で、フィルムみたいなプツプツ?の演出で映像が綺麗すぎず、雰囲気バッチリだった。(追記:フィルムで撮ったらしい!演出じゃなくてそのままの映像なんだね〜)

カルチャー
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おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.2

音楽がヨギーだからって理由でみた。

climaxnightは言わずもがな名曲だから挿入歌なの?って思っちゃった。クライマックスじゃーんって

岸井ゆきのってどこにでも居そうな感じするのになんか際立っ
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.4

音源レコード?
雰囲気良かった。

実は魔法が一番信じたいのがスタンリーだったり。論理と練習で出来上がったマジシャンだからこそマジックを信じないけど、マジック以外の自分を愛してくれる人が欲しかったのか
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

文系だしSF耐性ある訳ではないけど3時間あっというまにみれました。

ノーラン作品はこれとインセプションしか観てないけど、細々した設定はありつつ、アツい監督だな〜と。

TARS好き。

伏線回収が好
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真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

3.7

内容全く知らずに物語が始まると思ってたら違いました。すみません。笑

ジャズってちょっと格式高いイメージあったのですが、昔は真昼間から恋人や家族、赤ちゃんも一緒にラフに楽しんでたんですね。私みたいな軽
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手紙(2006年製作の映画)

3.8

展開が多くて、何度も何度も辛いなって思ったけど、最後まで見ないといけない物語だった。

アマプラの紹介文、展開ほぼ書いてあるので見ないで観賞した方が良いです。

色んな刑事物や犯罪者の物語があるけど、
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

全編通して「イカしてる」でした。
かっこよかったなあ〜

全男の子戦闘機に憧れそう

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

初見。IMAXで観ました。迫力…!!

冒頭日本語で、あれ吹き替え版にしちゃった…!?ってびっくりした笑

私の理解が合ってるのか分からない。けど、観た後に誰かと語りたくなる感じ、映画の余韻が好きです
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

吹き替え版みました
斎藤さん上手!笑

ストーリーはありきたりだけど、つべこべ言わずに夢を追いかけろ!って疾走感のあるメッセージが伝わってきました。

ブタのママがかわいかった〜

マスク(1994年製作の映画)

3.9

字幕版視聴
マイロかわいいし主人公だった笑

子供の頃山寺宏一の方観て笑ってたな〜内容全く覚えてなかったから楽しかった!

洋画でこんな振り切ったコメディ見れるんだね!笑

名画!って気合い入れるより
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

「誰の心にも静かに、爽やかな感動が訪れる」
アマプラの紹介文です。静かに、爽やかな。まさにその気分です。

どんな感情も決して恨みに落とさない。必死に生きる、常に心に希望を。 

彼は秀才、天才だけど
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

トトに感情移入して観てた。

少年の目線から見る映画界の栄枯盛衰。昔はみんな喋って盛り上がりながら観てたんだな〜

二人の会話の伏線回収、グッときました。最初は友達みたいな、後々親子同然の二人。手放す
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.6

原作を数年前読んだ上で観賞。

理路整然のアオヤマくん。個人的な思いが入る場面が切なくてかわいい。
みずみずしい映像に涼しくなります。

アオヤマくんって一歩間違えれば超ムカつくクソガキなんですよね。
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

今更ながら初めて観賞。たまたまだけど夏に見れてよかった〜
言葉よりも前に胸がぎゅっと締め付けられるような感覚で一杯になった。
こういう映画が良い映画っていうのかもしれない。

12歳、小学校が終わり、
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.6

とても綺麗なお話。
切ないけど、あと味苦しくない。不思議な世界観と物語でした。

花嫁がとても強い女性でした。
ピアノのシーンが良い!

下の世界より上の世界がモノクロで表現されてて、逆に死んだも同然
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コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.6

共働き夫婦と一見献身的な愛の母親の対比
子供の孤独と親子関係がリアリティありました。ガッツリ大人向けな気がします。
ストップモーションって聞いて驚いた。すっごいです!!あとイケメンネコが劇団ひとりでび
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.4

戦争映画じゃなかった
すずの暮らしは続いていくんだね

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

最近リーガルハイと同じ脚本家と知って確かに同じ匂いする!と思いました笑
最後にいつもかかるサックスのBGM、同じようなのリーガルハイにもあったよな〜

映画化2本目として、すごく完成度が高く、これによ
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

見てて気持ちい映画!それだけ!それが良い!
あの人出てきた時点で結末確定するけど、それでも思ってた以上のどんでん返しで楽しませてくれます

毎度衣装がカラフルで華やか!台湾の湿度の高いじめじめした空気
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時をかける少女(1983年製作の映画)

3.0

街並みの古さ、当時はまだこんな風景だったんだ〜って思ってたら大正ロマン風にしたかったんですね。いわれないとわからん
こういう時代感のギャップがある世代の私の感想です

セリフ棒読みはしょうがない、しょ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

授業でささっとみたからちゃんと通して鑑賞した。

ベンの温かい包容力、無駄のないシンプルで前向きな言葉。こんな上司と働きたい〜
アンハサウェイかわいい〜

女性の活躍的な話題に加えて男性の立場にも焦点
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

もののけ姫・ナウシカを観てからこれを。
アシタカやサン、ナウシカが正義感に溢れて誠実に生きる人間だったけど、千尋はなんか腑抜けたやる気なさそうな女の子っていうところが大きな違いだった。
「えーー!?お
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

アマプラで完全版を視聴。
エンディング曲まで全てが美しかった。
全編通してどことなく漂う気怠さ、ノスタルジーな雰囲気。なんとなく結末を察していて「最後辛いやつじゃん…これ以上楽しい場面を見せないでくれ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

単なる勧善懲悪に片付けられない
それぞれの守るべきもの、正義の先にある対立。そこで見つける生き方の話。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

音質が良い映画館で観て欲しい!!
役者さんのフレディっぽい動きの完成度すごい。
栄光、孤独、愛。
苦しみを乗り越えたチャンピオン。かっこよかった〜

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

ずっとスクリーンに釘付けだったなあ。ライトに楽しんでたらどんどんヘビーに。引き込まれてしまった。
主演の長男の顔がまず好き🤘
怒りの沸点がどうしようもないパーソナルな部分で、そこで崩れていった父親の表
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海獣の子供(2018年製作の映画)

4.0

生命の誕生
喜び

映像がただただ美しい。内容は正直一度観ただけでは理解できなかった。それでもずっとスクリーンから目が離せなかった。

言葉で伝えられないこと、超越的なパワー

主観視点のカメラワーク
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

話題になった後に観に行き、期待度はかなり高い状態で着席。
わくわく…と思いきや1100円払ったことに段々と後悔してくる。映画マニア向きで素人の自分には理解できないだけ?と思いきやちゃんと笑わせてもらっ
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