あまいさとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あまいさと

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街の灯(1931年製作の映画)

4.0

舞台を移しながら、いろいろな種類のコメディシーンが展開される。そのどれもが、なんだかとてもかわいらしい。

チャーリーが作劇らしく主人公らしく振る舞う様子を見れば見るほど、同時に人間くささがひどく増し
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お引越し 4Kリマスター版(1993年製作の映画)

4.0

家族や親子、友人。人と人との関係性。
先に観た「夏の庭」とは別の方向性で、終盤に展開(作品の毛色)が変わっていった。
やはり圧倒的な画面の力。変なテーブル。俊足。

夏の庭 The Friends 4Kリマスター版(1994年製作の映画)

4.0

死と、そして生について。
1カット1カットの構図やカメラワーク、人物の動かし方など、ものすごく力強くて魅力的だった。
終盤は物語自体がわかりやすく劇的になっていって戸惑った。
エンドロールでは、死んで
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I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ(2022年製作の映画)

4.5

何度か小さく泣いてしまった。

かつての自分にも今の自分にも、痛いほどに向き合わされた。

自信家で、視野が狭くて、常に他人を見下している。つまりは自分のことばかり。周りの人たちがすごくやさしくて、だ
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.0

吹替で観る「dick」と「penis」のところおもしろかった。

ファーザー・クリスマス(1991年製作の映画)

4.5

はじめて観た……なにこれ……好き……。絵本買う……。

ペパーミントソーダ 4K修復版(1977年製作の映画)

4.0

1960年代のパリってこんなに全部が淡いの?
2020年代の日本もこの色調がいい。

思春期のぐちゃぐちゃな感情。女の子にしかわからないこともたくさんあるんだろうな。

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

思ったより変な映画だった。

ギズモしゃべるたびに笑う。
お母さん強い。
おばあさん雪に突き刺すのやめてほしい。

クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)

4.0

『ミッキーの——』だけ観たことがあった。

すなおに、「善く生きよう」と思えるな。

「プディングと一緒に煮殺してやる」っていう悪口いいな。

陪審員2番(2024年製作の映画)

4.0

イーストウッド作品は5本くらいしか観たことないし、映画館に通い出したのここ最近だし、「劇場公開しないなんて!」と力強く言える立場でもない(もともと田舎者だし)。

構造も命題もシンプルで、だけど描かれ
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太陽と桃の歌(2022年製作の映画)

4.0

カタルーニャの農園。その景色と言葉。そして食事。まずそれだけで観ていておもしろい。

楽しそうに遊ぶ子供たちが本当に生き生きと映し出されていてすばらしい。

それぞれにいろんな悩みや苦しみがあって、悪
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アイズ・オン・ユー(2023年製作の映画)

3.5

疲れた……。

男性から女性への搾取の構造が基本になっている社会。
まだまだ、繰り返し描き続けられる必要がある。

犯行のシーンを観客に「搾取」させない撮り方もよかった。

作劇上のおもしろさは、叙述
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喪う(2023年製作の映画)

4.0

三人兄弟で育ったから、いろいろ考えてしまった。
この状況があるとして、もっと先の話だろう(であってほしい)けど、共通の問題に三人で向き合うようなことはまだないから……。
青年以降の人生はそれぞれ全然違
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イベリン 彼が生きた証(2024年製作の映画)

4.0

すばらしいドキュメンタリーでした。

それ自体画期的な表現手法のもつ、再現映像としての力強さがすごい。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

2.5

ストーリー展開(特に最後の方)も仕事観(賛美されている部分)も映画観(主に劇中劇)も、ひと昔前の感覚に思えて、ぼくは乗れなかった。

絵柄とか音楽のテイストは、単純に好みでなかった。セリフの後ろで歌モ
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動物界(2023年製作の映画)

3.0

絶賛の声をいくつか耳にしていたこともあってか、思ったより普通だと感じてしまった。

造形、撮影、CGなど、映像的にも個人的には惹かれる部分がなかったな。

お祭りで使った竹馬みたいなやつを履いたまま畑
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ザ・バイクライダーズ(2023年製作の映画)

4.0

すごく”アメリカ”!

オースティン・バトラーとトム・ハーディのカリスマ感がすごい。

不良もバイクも男社会も苦手だけど、演出も語り方も物語展開も、そういうものを賛美せずに一歩引いた目線なのがとてもい
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.5

作画や演出を見ろ!そして音楽を聴け!
というくらい、映像表現として強かった。

聖なる証(2022年製作の映画)

4.0

ずっと美しい映像。
フローレンス・ピューがやっぱりすばらしい。

SUPER HAPPY FOREVER(2024年製作の映画)

4.5

映画の日なので映画を観ました。たぶんもう終わりがけ、駆け込みました。満員。

すごく小規模な制作なのに極めて上質な作品(まずは単純なクオリティとして)。

スクリーンに映像が映った瞬間、スピーカーが音
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ぼくとパパ、約束の週末(2023年製作の映画)

3.0

映画の日なので映画を観ました。

普段ならスルーしていただろうけれど、発達障害の当事者でありサッカーファンでもある自分としては一応——という温度感での鑑賞。子育てをしたことはありませんが。

数々の言
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