舞台を移しながら、いろいろな種類のコメディシーンが展開される。そのどれもが、なんだかとてもかわいらしい。
チャーリーが作劇らしく主人公らしく振る舞う様子を見れば見るほど、同時に人間くささがひどく増し>>続きを読む
家族や親子、友人。人と人との関係性。
先に観た「夏の庭」とは別の方向性で、終盤に展開(作品の毛色)が変わっていった。
やはり圧倒的な画面の力。変なテーブル。俊足。
死と、そして生について。
1カット1カットの構図やカメラワーク、人物の動かし方など、ものすごく力強くて魅力的だった。
終盤は物語自体がわかりやすく劇的になっていって戸惑った。
エンドロールでは、死んで>>続きを読む
何度か小さく泣いてしまった。
かつての自分にも今の自分にも、痛いほどに向き合わされた。
自信家で、視野が狭くて、常に他人を見下している。つまりは自分のことばかり。周りの人たちがすごくやさしくて、だ>>続きを読む
1960年代のパリってこんなに全部が淡いの?
2020年代の日本もこの色調がいい。
思春期のぐちゃぐちゃな感情。女の子にしかわからないこともたくさんあるんだろうな。
思ったより変な映画だった。
ギズモしゃべるたびに笑う。
お母さん強い。
おばあさん雪に突き刺すのやめてほしい。
『ミッキーの——』だけ観たことがあった。
すなおに、「善く生きよう」と思えるな。
「プディングと一緒に煮殺してやる」っていう悪口いいな。
イーストウッド作品は5本くらいしか観たことないし、映画館に通い出したのここ最近だし、「劇場公開しないなんて!」と力強く言える立場でもない(もともと田舎者だし)。
構造も命題もシンプルで、だけど描かれ>>続きを読む
カタルーニャの農園。その景色と言葉。そして食事。まずそれだけで観ていておもしろい。
楽しそうに遊ぶ子供たちが本当に生き生きと映し出されていてすばらしい。
それぞれにいろんな悩みや苦しみがあって、悪>>続きを読む
疲れた……。
男性から女性への搾取の構造が基本になっている社会。
まだまだ、繰り返し描き続けられる必要がある。
犯行のシーンを観客に「搾取」させない撮り方もよかった。
作劇上のおもしろさは、叙述>>続きを読む
三人兄弟で育ったから、いろいろ考えてしまった。
この状況があるとして、もっと先の話だろう(であってほしい)けど、共通の問題に三人で向き合うようなことはまだないから……。
青年以降の人生はそれぞれ全然違>>続きを読む
すばらしいドキュメンタリーでした。
それ自体画期的な表現手法のもつ、再現映像としての力強さがすごい。
ストーリー展開(特に最後の方)も仕事観(賛美されている部分)も映画観(主に劇中劇)も、ひと昔前の感覚に思えて、ぼくは乗れなかった。
絵柄とか音楽のテイストは、単純に好みでなかった。セリフの後ろで歌モ>>続きを読む
絶賛の声をいくつか耳にしていたこともあってか、思ったより普通だと感じてしまった。
造形、撮影、CGなど、映像的にも個人的には惹かれる部分がなかったな。
お祭りで使った竹馬みたいなやつを履いたまま畑>>続きを読む
すごく”アメリカ”!
オースティン・バトラーとトム・ハーディのカリスマ感がすごい。
不良もバイクも男社会も苦手だけど、演出も語り方も物語展開も、そういうものを賛美せずに一歩引いた目線なのがとてもい>>続きを読む
映画の日なので映画を観ました。たぶんもう終わりがけ、駆け込みました。満員。
すごく小規模な制作なのに極めて上質な作品(まずは単純なクオリティとして)。
スクリーンに映像が映った瞬間、スピーカーが音>>続きを読む
映画の日なので映画を観ました。
普段ならスルーしていただろうけれど、発達障害の当事者でありサッカーファンでもある自分としては一応——という温度感での鑑賞。子育てをしたことはありませんが。
数々の言>>続きを読む