救済Pの肉体さんの映画レビュー・感想・評価

救済Pの肉体

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ラストマイル(2024年製作の映画)

4.5

映画館出た瞬間にデジタルサイネージにAmazonプライムのCM流れてた

Chime(2024年製作の映画)

3.7

見えない恐怖を音で伝えようとしてんのか清

マジで最悪だけど「声だけ迫真」(shita big red)のノリで頭の中でずっと「音だけ迫真」ってコメント流れてて全然恐怖に集中できなかった。

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.6

通訳のくせに態度デカすぎだろ

おっぱいぶるんぶるんの素晴らしさのカケラもない踊り観終わった後の「日本は素晴らしいですね!」で爆笑しそうなった

インド映画におけるブリカスくらい日本sageられてて「
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.0

もう俺はこういう壮大な物語がBLに結実する映画でしか満たされなくなってんの

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

これ当時のライブ参加したジジババが観たらヤバいだろうな。マジで。狂いで。

「金で幸せは買えないが、分け与えることはできる」←ほんとうにこれのために金が欲しい

グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

3.6

話しょーもなさすぎるけどピアノの演奏シーンが良すぎて「じゃーええか😃」になった

蛇の道(2024年製作の映画)

3.5

死神としての哀川翔が恋しくて恋しくてしゃーないねん

回路(2000年製作の映画)

3.5

「システム化された霊」を黒沢が撮ったらこれになるし白石が撮ったら「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」になる

カリスマ(1999年製作の映画)

4.5

この映画観てから日常生活で「律」って言う頻度7万倍になった

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳(1998年製作の映画)

4.2

新島がやってること普通に全部哀川翔の私生活だったら→嬉しい

「タバコだよタバコ、高校のころお前が便所燃やしたやつ」←“タバコ”そのものをエピソードで記憶しているのヤバい

岩松の「な?」で同意できる
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蛇の道(1998年製作の映画)

4.0

会社の人に「蛇の道って映画あるんすけど〜」っつってキービジュ見せたら「へ〜、この袋引きずった跡が蛇の道ってワケっすか」って言われてお前、スゴ。お前、スゴ。お前 スゴ

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.8

『CURE』ってタイトルが好きだわ。当初『伝道師』だったらしいけど、『CURE』ってめっちゃ良い。『CURE』って

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

4.5

白石監督マジで頼むから一回でいいからほんとに一回で満足するからプリキュア映画撮ってくれ

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

4.2

ジェネリックネオ様みたいな男、ネオ様の系譜だから常識の欠落した有能キャラみたいな感じかと思ったら普通にめちゃくちゃ常識あってギャップで恋した

正義の味方さんの「ここにいる人たちみんな生贄にして〜」み
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

4.2

帯刀した男と上裸の男がカッパ捕まえる言うてわちゃわちゃしとるのもうなんなんだよすぎて最高

カルト(2012年製作の映画)

4.3

「ネオ様とかいう最高の男が出てくる」ってことだけ教えて友人と観てたら「これネオ様!?……あぁ違う」「これ!?違う」とか言ってたけどネオ様出てきた瞬間にセリフを発するよりも先に「👏(パン‼︎) ネオ様>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

4.4

口裂け女の髪捩じ込んで「どっちが勝つかの!!実験!!!!」のシーン天才すぎるだろ。神懸かっている。

ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

誰が何と言おうと良作

CXパートと映画パートが交互に展開されるのでたしかにテンポは悪い。しかし、少年と有野が邂逅するシークエンスのアツさで全て吹き飛ぶ。

少年が時代の潮流に流されるがままにファミコ
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.8

侍の初登場シーン、気魄がそのまま向かってくる。魂が震える。

俺も「PERFECT……」っつって死ぬ

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

主人公が「飛行機から落下してきてここに…!」みたいな通常誰も信じてくれない有り得ない体験をしたことを説明したらゲーム版のネイサンの声優のキャラが「よくあるよな」みたいな受け答えするシーンが好きすぎて手>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

こんな漫画もアニメも実写も全部がそれぞれ違った良さでおもろい作品があっていいのかよって思うわ

ドラゴンが「行くのか」って問いかけるシーン好きすぎる。漫画すぎて。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

「こういうのでいいんだよ」からの「こういうのでいいんだよ」からの「こういうのでいいんだよ」。歳の差BLってこういうのでいいんだよ。こういうのがいいんだよ。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

ラスト光の先で見えてきた景色が恋ダンスする星野源だったら神だった

ソウ(2004年製作の映画)

4.3

1作目の最小構成で最大火力出していく美しさが好きだ

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

昔めちゃくちゃ映画好きな「カイザーソゼ」って名前のフォロワーいたから『ユージュアル・サスペクツ』の話題振ったら「観てねえから知らねえ」って言われてじゃあ、マジで、なんで?って思った

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

「鶴見中尉落馬からのシームレスダッシュシーンとか再現されるんかなぁ〜」とか漠然と思いを馳せながら観に行ったらこれ以上ないくらい完璧に再現されてて「こ こ ま で や れ ん の か よ ! ! !」 >>続きを読む

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.7

「ノートで銃に勝てるわけないだろ!!!」←どうやったら笑わないでいられるんだよ

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.8

しっかりキャラが強くて実力もある霊媒師が出てくるホラー映画がいっちゃんええんやって
ほんまに貞子と伽椰子がバトってくれるの嬉しすぎるしラストも如何にもな白石の投げやりENDで大拍手