プリンセスが自ら進んでいく物語。吹き替えのしょこたんが上手い。歌は違う方のようだけど、歌もいい。
音楽とカットワークと設定が面白い。ドキドキ感もある。でも最後が私的には受け付けない。急にファンタジー…
内容も素晴らしく、なんといってもベネディクトカンバーバッチは素晴らしい俳優です。
吉沢くんのペロリが見れるだけで価値がある。笑いのツボがはまれば笑えます。
息できなくなる…いまだに思い出すとゾッとする。でも内容としては最後のところで全て昇華される快感は素晴らしい。でも怖えぇよ…暗闇で口鳴らされたらもうガクブル
日本のゴジラを取り戻してくれた感じです。正直期待してなかった観る前の自分をぶん殴りたい。
何度観ても感動する。初っぱなから泣く。民衆の歌で涙腺崩壊する。これでエディさん知りました。
これぞエンタメ‼️トム様が死なないかが一番ヒヤヒヤする…
初見の感動やインパクト、揺さぶられた気持ちが強すぎて、2度目が見れない。2度目を見てしまうと、初見の感情を忘れてしまうのが惜しい。そんな映画のひとつ。
批評は多分色々あるでしょう。ただただ世の中で女として生きてるものとしては、嬉しい映画です。
好きな人は好きだと思います。歌は素晴らしい。でもそこだけ…主人公の人生にフォーカスするならもっと感情を掘り下げて欲しいし、サーカス団員への差別や生き方にフォーカスするならそこを強くして欲しいし…いいと>>続きを読む