Hirokiさんの映画レビュー・感想・評価

Hiroki

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落下の解剖学(2023年製作の映画)

2.0

観る前にハードルを上げすぎたかな…
そこまで面白いとも思えず。

アス(2019年製作の映画)

2.5

何で似てる人がいるの?という疑問が大き過ぎて、終盤まで怖いというより、何で?何で?という感じw
「人間の鎖」も意味を持って映画に入れてるんだろうけど、よくわからなかった。
オチは良かったので、知ったう
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

絵が綺麗で序盤から引き込まれた。
映画館の大きなスクリーンで見ればもっと楽しめただろうな。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.5

モータースポーツにあまり興味ない自分が見ても面白く楽しめた。

正欲(2023年製作の映画)

2.3

原作の重みが映画だとうまく出せていない。
原作を先に読んでから見てしまうと仕方ないかな…

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

2.7

脱出ゲーム自体はそこまで凝っているわけでもないけど、軽く見る分にはよかった。
ラストシーンもいい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ゴジラが町に来てワーキャー!してるだけじゃない、ちゃんとストーリーがあって良かった。

全く関係ないけど、映画館で右前に座ってた男の子とパパの親子。男の子がトイレ(?)とポップコーン買うのと2回くらい
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.2

ちょっとグロいけど軽く見られて良い。
ユリア・シェルトンにスター性。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

良い題材をぶち壊しにした典型的な駄作。
邦画のレベルが低いと言われても仕方ないと思わざるを得ない作品。
この映画に注ぎ込んだお金を、その辺の映画サークルに寄付した方がよっぽど面白い映画を作ってくれるの
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

主要キャスト陣に惹かれて完成披露上映会で鑑賞。

前もって原作を読んでたのですが、この作品に限らず小説の情報量をそのまま映像化するのは難しさがあるようで、原作ありきで見てしまうと少し違和感もありました
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アーティスト(2011年製作の映画)

3.8

白黒サイレント映画ということであまり興味はなかったけどアカデミー受賞作という事で鑑賞。
白黒サイレントでもこんなに楽しめるのか、と驚きました。役者さんと犬もとても良かった。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.4

軽く見て楽しめる作品。
安定の矢口監督。
Tonightの選曲が良き。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.0

リーアムカッコいい。
音楽良き。
男の子の途中の笑顔、演技じゃなくて本当に笑ってなかったかな?w
そして最後どこ行ったん?w

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.4

キリスト教のゲイ矯正施設に入れられた少年。宗教によって性差別が起き、悲しみや憎しみが生まれて、戦争もそうだけど、そんなの本当に神様は望んでるとは思えない。都合よく神様、神様て神様も迷惑でしょうw
この
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.0

チャッキーが凶暴化する原因が昔のオリジナルと異なり、なるほど!となったけど、恐怖感は以前の方があったような…でも現実的なのは今作の方なんだよね。
凶暴化する前からたいして可愛くない人形だから凶暴化した
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ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.1

武田鉄矢の歌がドラえもんの雰囲気と合ってないけど、歌自体はとてもいい歌で好きw

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.1

環境問題を扱った作品だけど、当時よりかは今はマシになったのだろうか…ん〜…
武田鉄矢さんの主題歌がいい歌でした。

ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

3.2

子供の頃、漫画本で読んだのでとても懐かしかった。
最後の別れのシーンがとても切なく描かれていたのが印象に残っていたけど、本と映画では少しだけ違かった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

眩しい一遍の詩のような映画。
終盤、父親が息子に語る言葉がいい意味で重い。
そして、ラストシーンが秀逸。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.5

あの「Love Letter」のアンサー的な映画と言うことで鑑賞。
ラブレターと比較するとやはり見劣りしてしまうけど、手紙をモチーフに亡くなった人を想う人達の物語という点では共通していて、スマホ社会の
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Love Letter(1995年製作の映画)

5.0

何度見ても色褪せない名作。
しかも、初鑑賞は10代の頃だったけど、
大人になった今見た方が感動度が増してる。
こんな作品なかなかない。
中山美穂をはじめ役者陣も素晴らしい。
映像も美しい。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

2.5

2時間ドラマとして見るなら面白い。
映画として見るとイマイチ。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.1

1が良すぎたせいかそこまででもなかったかな。。
普通の映画としては面白いんだろうけど、あのアナ雪の続編となるとどうしても期待値が上がってしまった。
映像はとても美しく、オラフのコミカルさも満喫できまし
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