もちもちさんの映画レビュー・感想・評価

もちもち

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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ようやく視聴〜!!
こちらは映画3部作の続編なようで、テレビアニメ版だけ見ていたので、シャーリーが生きてる設定にまずびっくり!
虚なルルと介抱するC.C.、ルルをボコ殴りにするスザクとラストのC.C.
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.2

ウワサの上林、良かった〜!序盤はすごくワクワクした!上林成り上がり物語だったからかな?
けどなんか、チンタの最後シーンがヤマでその後はちょっと尻すぼみ感あったなぁ
嵯峨監察官のキャラはあれで良いのか?

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.2

Level2のこわい鈴木亮平目当てでコレを見た。暴力シーンとか真に迫ってて面白かったんだけど、初見ではシーンの移り変わりや登場人物の相関についていけなくて少し物語から置いてけぼり気味に…
ガミさんが日
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.2

良かった〜!
良い映画だと聞いたから見たので、途中何の映画なのかと混乱したけど、ラブストーリーだったのね〜
最後5分ズルいわ!これはもう好き!
愛を知れて良かったね

エアマスターの坂本ジュリエッタの
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セブン(1995年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初の5つは一応ターゲットが犯した罪に準えてるけど、嫉妬と怒りは妻子の犯した罪ではないからちょっとウーン…って感じ…

暴食と怠惰のやり方がかなりクレイジーで完成度高い!サラッと流すの勿体無いぐらい。
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ソウ(2004年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ジグソウがこれはゲームだって言ってる通り、ヒューマンドラマというよりはゲーム見てるなって感覚
ジグソウの動機が傍迷惑すぎw
制限時間過ぎたしアダムのこと殺してないのにゴードンが生き残ったのは、足を切っ
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

2.9

小学生の子の目グレーすぎん?
あと大人主人公が笑った時のほうれい線とか序盤は気になってしまった。

父が子の生き方に口出しするのって今はあんまりないと思うけど、昔はある意味幸せな側面もあったんだろうな
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MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

-

作業しつつ流してたらストーリー一切追えなかった。スローペースで進むみたいだけど、目を離すと取り残される…

途中のジャズシーンとストリートでのヒップホップ?シーンはハッと目が引かれた

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

なんか怖い映画だと思ったら良い感じのクリーチャーがたくさん出てきてびっくり!
デイダラボッチっぽいクリーチャー!

最後は肚の底がキュッとなった〜
ずるいよそこ見せるの〜
あんまメッセージとか受け取れ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

長いわ〜友人が語ってたから見始めたけど、何でこれ見なあかんねん感凄いw
半分過ぎたあたりからストーリーに動き出て面白いかな?

序盤トイレ行く時とか車の運転の時に真上から撮るシーンはカッコよかった
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.2

そこで終わるんだへぇ〜
ピンクがカッコよかった!
ホワイトのバカさ加減にフェチを感じた

海がきこえる(1993年製作の映画)

-

いいね
修学旅行中止からの説明会延期はそんな方法があるのかと社会の理不尽の描き方に脱帽
松野イケメンすぎてびびった

初っ端駅を下から写したり、教室の椅子を後ろから写したり、見たいアングルで見せてくれ
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CUBE(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ヤバすぎる!!!!!

まず設定?導入?カメラワーク?キューブから始まるって時点でヤバ映画やんってワクワクしまくった。

ヤバいやばい
あの…ほんまステレオタイプの差別が使われてると思うから敢えて言わ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

ラストの現在を生きようと考えたギルと新たな恋の予感が素敵!

1920年代のパリの黄金時代のサロンに参加するなんて確かに夢のよう…そこから1890年代のベル・エポックの時代までさらに遡る…

パリ素敵
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バブル(2022年製作の映画)

3.2

棄てられた町、宇宙と渦、パルクール
っていう設定が大好物だし、色が綺麗なのでストーリー(キャラの関係性とか心の動き、俺TUEEEE)が微妙だったけど楽しく見られた!

風立ちぬ(2013年製作の映画)

5.0

もう公開から10年経つのか
10年前の自分だったらここまで作品の素晴らしさを享受できていただろうか

音響や時代考証、飛行機の絵や背景美術…
全てが素晴らしく贅沢だった
このような作品を作る人たちと同
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炎628(1985年製作の映画)

3.1

惨虐とか恐ろしいの前に、ここで描かれた情景が余りにも理解出来なかった。
不可解さが常にあった。
資源を求めて戦争をするというのはある意味理解出来るけど、相手の思想を否定して潰していたら戦争になったとい
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

シリーズ他作品を観ずに観たのでストーリーを掴めたのは最後の方

仲間集めシーンも最初ちゃんと観てなかったんだけど、中盤のローズとアミータコンビ、アミータとコンスタンスの掛け合いとか、リアーナ演じるナイ
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ホラーは苦手だけどクリーチャーは好き!
チャタラー君の見た目が可愛くて、他の魔導士も良デザだったし、ホラーというよりSMがキモだと思えたのでネタバレ観まくってから鑑賞。

作りは当時感満載で音楽、音響
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アート系好きな人からよく聞くタイトル

いや〜すごい!!全くオチ読めなかった、どころか観終わってTwitter開いた時とかこれは現実?って思ったぐらい没入感が凄い。一人称(僕)で進む映画面白い
途中僕
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

は〜〜凄い良かった。

最初は前評判とメインビジュアルと手持ちカメラによる映像とでサスペンスだったの⁉︎ってくらいドキドキしたけどそういう話じゃなかった

誰?鬱映画とか言ってビビらせてきた人

ダン
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同胞(はらから)(1975年製作の映画)

3.1

青年団の肌の質感がリアルで父を思い出した〜
倍賞千恵子さんの役柄がちょっと強引で余り入り込めなかったけど、田舎で演劇をって志は良いよね☀︎

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

面白かった!続き気になる。
完全版もあったんだね〜

シヴァガミさんがすごい…

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

オープニングの音楽が思ってた数倍ロックでビックリした!
パラマウント・ピクチャーズのジャケットから始まる入りも良いし、エンディングも一体感あって良かった!
やっぱ負け犬系ヒーローから始まる物語好きだな
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.6

トトのように田舎育ちで美術が好きな子が好きな映画って事で鑑賞

幼少期のトトとアルバトーレ、トトの母の関係には涙

完全版鑑賞したので、劇場版も見てみたいな

PicNic(1996年製作の映画)

2.9

スワロウテイルが凄く良かったので評価の高かったこちらも見たんだけど、ちょっとウーンでした
精神病棟の在り方が凄くご都合主義というか、舞台装置の為だけの精神病棟描写って感じだったし

でも「塀の上を歩く
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.1

前作同様のカッチョイイ音楽と汚い液体、T1世代へのサービスかなって感じの昔を思い出させるおっさん達のイチャイチャ。私は後から見た世代なので何見せられてるんやと思ったけど笑

最後ベグビーの扱い雑でやっ
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

5.0

ゴミゴミした世界観とロードムービー+マカロニウエスタン要素でもう嫌いな訳がないって感じ。ストライクど真ん中!

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

フリークショーモノが好きで手に取ったので序盤はエレファントマンの登場まだかしらという印象

つぶらな瞳でそんなキャー言う程かなぁって感じだけどそれは科学と情報技術が発達した今(+単一民族の日本人)だか
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

3.4

冒頭でファイブちゃんが乗せて〜って言ってもお兄ちゃんに一回は断られてたり、相変わらずちょっとブラックなところあるんだなって面白かった。
相変わらず可愛くて、これでええねん。ってなった☺️

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.5

すみっコファンの友人の勧めで鑑賞。
泣けるとは聞いてたけどまさかのメリバ〜!?と思いきやちゃんとハッピーなエンドでほっこり☺️

みんな可愛いけど確かにエビフライの尻尾たまらん。私はいつも食べちゃって
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ゴーギャン タヒチ、楽園への旅(2017年製作の映画)

3.0

この時代の画家のお勉強のために見ました。個人的にゴーギャンは印象派のエドガー・ドガ、キュビズムのジョルジュ・ブラックとあまり区別ついてなかったんだけど2人の中間点にいる人って感じかな。キーワードはジャ>>続きを読む

シッコ(2007年製作の映画)

3.5

アメリカの社会主義への考え方が衝撃!国民皆保険ですら社会主義的だと考えるなんて、ちょっと予想以上。最近の日本でも自己責任論が進んでるなぁと思ってたけど、行き着く先これですか?みたいな。未だに国民皆保険>>続きを読む

アイ・ウェイウェイは謝らない(2012年製作の映画)

3.1

美術界のレジェンドで名前は知ってるけどイマイチ作品見てもへ〜としか認識できていなかったが、今自分が持ってる芸術家のイメージは彼からも多大に影響を受けていたのだと思いました。くたばれ祖国の人。1986年>>続きを読む

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.1

三島由紀夫は小説家、運動家というより、芸術家だったんだなぁ…
司馬遼太郎先生もだけど、歴史に名が残る人物というのは生み出すストーリーだけでなく、哲学や思想も物凄いし、時代を現す人生を生きているのだと実
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