amikさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.4

犬の動きや特徴をCGですごく良く表現出来ていた。映画としては良くも悪くもない。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.2

ちょっとやり過ぎでごちゃっとした気がした。乱闘シーンは全く面白くなかった。途中、ハートのバラクーダが流れたのはだけは良かった。

バッド・ママのクリスマス(2017年製作の映画)

3.3

コテコテのコメディな所あり、ちょっとだけうるっとくる所もあり、クリスマスに見るのはいいかも。

Ride(原題)(2018年製作の映画)

3.4

ラッパーのLudacrisがお父さん役で驚いた。演技はちょっとくさ過ぎる所もあったが、苦労を乗り越えてエンジニアになった父役も似合っていた。主役はもう少し若く見える子の方が良かったかな。トゥルーストー>>続きを読む

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.9

期待してなかっただけに、より面白かった! 終始エキサイティングな映画だった。最後のシーンは少々意味深。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.4

興味深い内容だった。Foxは派手な女性キャスターが多かったしね。。。

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

3.3

本当にあったストーリーで、最後に本物の映像が出てきたが、そっくりな役作りだった。映画としては普通。

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

3.3

下ネタが多い下品な映画だが、アメリカの深い部分の問題を、皮肉って訴えている映画だと思う。3が出ても見ます。

レベッカ(2020年製作の映画)

3.3

特に盛り上がりはなかったが、飽きずに最後まで見れた。内容は軽いサスペンスだったが、内容よりも主人公カップルが美男美女で見惚れた。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.6

前半でストーリーが大体わかったと思ったが、後半は全く違った展開になった。涙でした。

あの日、欲望の大地で(2008年製作の映画)

3.4

最後の終わり方が中途半端だったけど、それで正解と思った。俳優陣がけっこう豪華だった。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.3

途中までは良かったが、最後の方、プロレスをする場面で不自然な映像が入り、一気に台無しなった。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.8

アメリカの現状と重なった事もあり、面白かった。2020年大統領選挙前に上映された意味がわかった。

ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019年製作の映画)

3.8

面白かった! アメリカでは身近によく聞くDV関連の話だけど、時々入るユーモアが映画として際立たせた気がする。ハッピーエンドで良かった。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.0

うーん、演技力がイマイチで、作品もイマイチだった。よくある話だったし。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.8

心に響く歌を歌う人は、繊細で心が傷ついてる方が多い。ジュディもそんな人で、こちらの心も痛くなった。レネーは元々好きな女優さんだったが、更に好きになった。

スペア・パーツ(原題)(2015年製作の映画)

3.7

True Story。主人公達のようなキッズにスカーラーシップを、もっとあげてほしい。この子達は尊敬に値する。最後に実在の人物が出てきて、現在の活躍が知れて良かった。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

これといって盛り上がりのない映画。ドキュメンタリーにしたら、もっと良かったかな。

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.7

テンポが良くて、いい意味で今風ではなく、期待以上に良かった。名コンビの絡みが面白い! バネッサハジェンズが出ていたのを、途中まで気がつかなかった。

バッド・エデュケーション(2019年製作の映画)

3.4

途中でだいたいのストーリーがわかってしまったが、楽しめた。ヒュージャックマンが悪役とは珍しい。なかなか有名な俳優さん達も出ていた。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.6

途中眠くなったが女性が元気づけられる映画。主演カップルが美男美女で見とれてしまった。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.7

若くして親を亡くした子供に残る傷は深い。ハッピーエンドで良かった。