うちだまなみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

うちだまなみ

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ゲット・クレイジー(1983年製作の映画)

3.9

終始笑っていた気がする、、
暖かみのあるカオスがさいこうにたのしかった…毎年末みたくなっちゃいそう、
クレイジーに生きたいなぁ
こんなにカッコいい蛍の光はじめて、

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

小難しいこと考えずに映画の楽しさってこういうのだったよな!!!となるくらい、全身で楽しかった、、さいこう、、、
池袋のグランドシネマサンシャインのIMAXで観れたのもさいこうだった、、

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.2

やっとみれた、みんなちょっと狂っててみんなかわいい、夢遊病

早春(1970年製作の映画)

3.8

こじらせてるな、
最後の表現が印象的、
これで自分のものになったということなのか
黄色いコートを着るジェーンアッシャーがかわいかった、これは惚れちゃう

中国女(1967年製作の映画)

3.2

ゴダールは理解しようとしないのがいちばん、わからないというお遊び

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.8

ずっと自分の道を探し続けながらいきている感じがあぁわかるなぁという感じで、それによる苦しさ?もあった
何歳になっても新しい自分でいたいけど、それが悪に思えるときもたくさんあって、でもそれでもいつでも自
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

いつも流し見をさせてくれてありがとう、いつかちゃんとみます

頭痛が痛い(2020年製作の映画)

3.6

こんなふうに死にたい、と思ったりしながら、いろんなところに意識や自分を飛ばしながら、でもみんな必死に生きようとしているのかも、と思って、人間の愛おしさを感じたりもした

途中途中のあたまがきーんとする
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.5

地球消滅前なのに、みんなやさしくて、すごい世界だね、と思った、
祖父かっこいい、

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.4

会話をすること、目の前の相手を理解しようとする姿勢、やさしさ、あたたかさ、
そういうものが散りばめられてて、
すごいすき、セラピーみたいな映画だった。

マイクミルズ監督が何かのインタビューで、「クリ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

ミステリーすき、と思ったことなかったけど、これはすごくおもしろかった…たくさん騙された。
日本のプリンターがほめられるのはちょっとうれしい、唐突なオリエント急行のネタバレはかなしい

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.1

完成したパズルみたいに、いろんなものが完璧にはまって、そのきれいな形が続くことってきっとないんだろうけど、それでも一瞬でもピタッとはまるピースを見つけられたら素敵な人生だな、と思った

2話目、みんな
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

世界は切り口によって、どんなふうにも見え方がかわるんだろうな、おかしくも、かなしくも、美しくも
自分の人生も雑誌的に、編集しながら生きてみたくなった、平凡だけど面白い人生、だよ、いとおしいな〜、って思
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