Sakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

Saki

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腑抜けども、悲しみの愛を見せろ(2007年製作の映画)

3.8

原作が好きで観ました。イメージと近しいキャストですし、ストーリーも壊してなくてスッキリ爽快。

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

2.9

1が面白かったし、メディアでの話題性もあったので期待していましたが、期待しすぎたせいかあまり面白いと感じなかったため少し低め評価にしました。しかし旅行先の彼女たちが、ユダヤ系女性たちと出会い、黒いロー>>続きを読む

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.1

重たい話の映画はすごく好きです。小説を先に読んでますが、原作を壊すことなく描けていると思いました。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.0

アメリカ映画ですがフランスにあるキャバレーが舞台です。フランスへ行きたくなる映画だと思います。煌びやかな世界の女がステキ。

ランブリングハート(2009年製作の映画)

2.2

はっきり言うとしょーもない!笑
深夜にやってる連ドラ感がムンムンとするけど、印象に残ってしまってる。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.0

海外の人からみた東京のイメージてこんななのかな、未だに。

数年後にどんなだったかって聞かれたら忘れちゃいそう。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

4.1

原作がすごく好きなので観ました。割と原作のステキなままだったし、竹野内豊さんが演じているのが嬉しかったです。

アメリ(2001年製作の映画)

4.6

ちょこっと不器用な恋、不思議な彼女、そして赤と緑のフランス色彩がステキでした。C'est très magnifique. Je l'aime.

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.7

耳の中に「呼んでいる〜」の曲が流れ続ける。
でも、一番好きなのはエンディングの「青空に線をひく〜」です。
タイトル分からなさすぎてww

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

ハウルかっこいい。
声キムタクかよーって思ってたけど、やっぱりキュンとする。

ソフィーが気持ちで見た目が変化するってのも面白い。
心の持ちようって大切だものね。

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

2.8

好みだと思いますが、ただひたすら静かだったのでもう少し波のある話だったらなーって思いました。映画の色や、使っているひとつひとつの物、背景はとてもキレイでした。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.1

あり得ない世界なんだろうけど、ビルマーレイがでることによって現実味を感じた。怖いけど面白い!

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.2

小説で読んで満足ってので止めておけばよかったかも…
洋画と比べるのはどうかとも思うけど、日本の小説やアニメが映画になるとどうしてこうもちょっとダサくなるのだろうか。
納得がいかないー。

少しピリッと
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アデュー・フィリピーヌ(1962年製作の映画)

3.4

ジャケに一目惚れ。
テルマアンドルイーズほどではないけど、女同士って最高だと思えた。

ウォー・ゲーム(1983年製作の映画)

3.2

今見るからなんだろうけど、コンピュータがレトロで可愛い。
少年がこういう大規模なものに巻き込まれるってのは夢があるね

アリス(1988年製作の映画)

2.8

世間が想像するアリスは、フリルのついた可愛い服を着て不思議なうさぎを追いかけてワンダーランドに迷い込んでメルヘン!ですが、ヤン・シュヴァンクマイエルがアリスを作ると、メルヘンでなくて面白い。

A.I.(2001年製作の映画)

2.6

後半、展開が急で、話がぶっ飛んでいるように感じました。当時話題になっていて、感動物語だと思って観ていたのですが、純粋に感動というよりか怖かったです。

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

2.9

実際にパリ20区は異文化、多人種の住んでいる街です。フランス語やフランス文化を学ぶには良いと思います。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.0

少年が公園でチェスをする場面が印象に残っています。ラストも良かった!!!(ネタバレしたくないですし、観て欲しいので多くは語らず)

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

3.3

フランス語を勉強し始める時に、フランス語が喋れることはもちろんのこと、フランス文化に詳しいフランス人みたいな日本人と一緒に観ました。
吹き替えや日本語字幕だけでは理解できない作者の意図があったりするの
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.6

サブリナ可愛いです♪
髪型や服装、仕草とか、真似たくなった。
だいぶ影響されて、ハイウエストのワンピースとかたくさん買ったなぁ…

愛は静けさの中に(1986年製作の映画)

2.5

正直あまり覚えていない。
「あ」から順番に観ようかなって思って観たうちのひとつ。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.1

キューブリック映画初鑑賞。
私の中で衝撃作。

この映画の美しくも危ない感じがたまらなく好みでした。

キューブリック好きになった映画。

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

4.1

この手の恋愛映画は何をみても好きだけど、これは恋愛以外の人間関係性をよく描写できていると思いました。

愛する時と死する時(1958年製作の映画)

3.0

タイトルからずるい。笑

リアルタイムでこの映画を観た人たちは過去の自分や自分の両親のことを想って涙したり笑ったりしたのだろう。

お勉強として観た良い映画でした。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.5

私の中で、ナイスコンビがでてくる映画のうちのひとつにこの映画は入る。

北野監督の映画初めてがこれです。
若いふたりのストーリーなのに渋くてかっこいいを感じるのは監督の影響かな!?

よい。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

相当泣いた。しばらくの涙を出し切ったのではないくらいに。

観てるとツラくて、でも心がボッと熱くなるのです。

哀しみのベラドンナ(1973年製作の映画)

2.1

個人的見解ですが、エロス要素がひたすら多くてストーリーが頭に入ってこなかったためあまり良いとは思わなかった。

人狼 JIN-ROH(1999年製作の映画)

2.4

怖いから苦手。

そこんじょそこらのホラーより全然怖い。

LOVE SONG(2001年製作の映画)

3.0

仲間由紀恵のこんな役観れたのが新鮮に感じた。

伊藤さんと仲間さんの淡い恋愛。

時代を感じるけど青春ってのは伝わってくる。
ふぁぁぁぁあ!もどかしくて良い。