むちさんの映画レビュー・感想・評価

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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.6

いや〜フランス映画という感じ
オシャレというのかのっぺりした感じというのかは分からないけど、ザ・サスペンスって感じではなかった

会話メインで繰り広げられるので、結構集中力が必要
そして、検察イヤな人
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.6

さすがクリストファーノーラン
3時間があっという間でした

オッペンハイマーに感情移入しやすいので、実験成功したときのあの光景は
感動や達成感を感じたと共に
こんなものを生み出した恐ろしさが客観視でき
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ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.4

結構ガッツリの下ネタでビックリ(笑)

問題児2人の間にいるブレイクアンダーソンが終始かわいくて不憫でした

1人で見るのがオススメ

ギリ義理ファミリー(2023年製作の映画)

3.2

パーカーのパパ渋すぎ
アクションシーンはかっこいいのに、オーウェンのおかげで台無しになるところもまたイイ

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.7

最初から最後まで涙が止まらなかった

サムはルーシーの父親だし、ルーシーはサムの娘、ただそれだけのことなのにハンディがあるとこんなにも難しいのか、、どんなに愛があっても周りの人たちは認めてくれないんだ
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フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

3.7

クリスマスの王道恋愛ストーリー
たまにこういう王道モノを見たくなるし、見た後は心がホッコリする

リンジーローハン美しすぎるし、娘のアビーかわいすぎ

毒戦 BELIEVER 2(2023年製作の映画)

3.0

1作目のソ代理は冷静沈着で感情が読み取れないところが謎めいていたけど、2作目のソ代理はなんだか生きるのに必死な青年という印象、、、
イ先生にたどり着く最後の大事なところもなんだかサラッとしていて不完全
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.2

パソコンの画面だけなのにすごく夢中になった

前作でも思ったけど、パソコンでこんなこともできちゃうの!?とビックリするサイトもたくさんあって、インターネットとの付き合い方を考えなきゃな、、と思った
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.7

韓国のクライム映画はなぜこんなにも見やすくて腑に落ちる結末なんだろう

アクションシーンがかっこよくて、特に終盤の女性たちのアクションがはちゃめちゃにかっこよかった

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.5

たくさん笑えた
ほんとに最後の最後まで何かしらある夫婦だなぁ

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.6

陽気な映画で笑える場面が多かったので、真面目に推理してるシーンも笑ってしまった

テンポもいいしキャラクターも個性的なので、話についていけなくなることも無かった
2はマハラジャがメインになってるらしい
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2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.5

王道のストーリー展開ですが、出てくる人たちがみんな魅力的でした

どちらの人生にも良いこと悪いことがあるはずなのに、SNSや産後のホルモンの影響で自分だけが置いていかれてるような気になって涙するシーン
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スラムドッグス(2023年製作の映画)

3.6

下品だし汚いしくだらないB級映画でめっちゃ笑った

「ここでジョークを1つ。ノックノック」
「ワンワン🐕」
「違うよ、誰って聞いて。ノックノック」
「ワンワン🐕」
見た人しか伝わらないけど、ジョーク言
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

ツッコミどころ満載というかツッコミどころしかなかったけど、とにかく宮崎あおいがかわいかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

最初はなんだこの親、、ルビーはヤングケアラーか、、と思って見てた
けど、お父さんの視点で見ればルビーを好きにさせてあげたい気持ちもあるし、
お母さんの視点で見ればルビーと離れれば生活していけなくなる可
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.5

淡々と仕事をこなす殺し屋
主人公が全然喋らないところがまた不気味だった

最初は時間の流れがゆっくりなので飽きてしまいそうになるが、中盤からテンポよく進んでいくのであっという間にラストだった

いい体
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リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.7

気楽な気持ちで見れる映画
ませた子供たちの会話にクスッとした

王道なのになぜかまた見たくなりそう

ヴォルーズ(2023年製作の映画)

3.2

まさにフランスのスパイ映画って感じ

アレックスが出てきた瞬間、アデルの人だ!大きくなったなぁ、、と思って全然集中できなかった

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.3

かっこよかった
アクションアクションて感じなのに時々クスッと笑える要素もあって、あっという間にクライマックスだった

仲間って最高
個人的には階段のシーンが1番好きだった

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

3.7

なんでもやりすぎは良くない
勇気を出したライザはかっこよかった

アメリカンドリーム系は夢中になって見ちゃう

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.4

オリジナルを先に見ていたので、なんだか少し、、、という感じでした

必死な気持ちはステキだけど、あんなにイライラしてたら疲れちゃいそうだよ、、

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.5

内容は浅くてハテナが浮かぶところはたくさんあったけど、アクションシーンはとにかくカッコいいし、結構グロめで良かった

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

イーストウッド監督の一味違うテロ事件の映画

途中までは幼少期の話だったので、事件の描写少なすぎない!?とハラハラしてましたが、結果を見て納得

何事も行動に移せる人はカッコいい

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

血の繋がってないパパたちが全力で娘を愛し、必死に育てていて本当にステキな人たちだった

話は全体的に先が見えてしまい、出来すぎてる部分もあって涙という感じではなかったけど、きっと子供ができたらまた見え
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レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

3.2

大人なミステリーという感じ

激シブおじさまたちがたくさん出てくるのは良いところだけど、スピード感も結末までもが大人だから理解できてない部分がたくさんある、、、
そして登場人物が多いから付いていくのが
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.6

途中まではハテナが浮かんでたけど、終盤のキレイな伏線回収はなるほど〜となった

幸せにしたくて選んだ道だけど、結局は自分(ジャック)の幸せを選んだことにアリスは怒ってたのかなぁ

ハリースタイルズが怪
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

速水さんの言葉選びが秀逸で頭の回転が速い人なんだろうなぁと

いくつになってもリスクより面白さを求めて生きていきたい

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.2

SF色が強いのかと思ってあまり期待はしていなかったけど、親子・恋人・友達など様々な愛と別れが見れる映画でした

SFだからと毛嫌いせず、いろんな人に見てほしい映画

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

4.5

暖かくて純粋でどこか人間らしくてじんわり寂しくなって
見る人によって想像する終わり方が違うところも良かった
挿入歌も良かった

ウォンカーウァイの暖色の使い方に感動
他の映画も見てみたいと思った

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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.8

人を育てるってものすごい事と思った
大人は子供の言動1つ1つに悩みながら
誰にも理解されない世界を孤独に進んでいかないといけないし
子供は大人の何倍も敏感だから
大人の変化を捉えながら自分が生きていけ
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

5.0

統合失調症を抱える青年の話

「がん患者にはみんな助けようとするし、夢を叶えようとする
でも統合失調症患者は夢も叶えさせてもらえない」
という言葉がズシッと来た

目に見えないって怖い
統合失調症患者
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グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)

3.3

最強に運悪いのに
本人意図せずうまーく交わし続けてるのもおもしろかった

シャーリーズセロンの色気がすごい、、

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

鍵を作ろうという発想と
看守との攻防戦は見ていてハラハラドキドキするが
似たようなシーンが続くため途中で少し飽きてしまった
実話だからかな〜とも思った

本当にハラハラドキドキするのは最後くらい、、、

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