意図的に予備知識を入れないようにしたこともあって、色々と驚かされた。「そこと繋がるの！」と。
何となく絵に違和感ありそうな感じだったけれど、観てしまえば特に気にならず。
エヴァっぽいガンダムもなかなか>>続きを読む
大画面でライヴが観れるのは素晴らしいことだ。
自然体かつ穏やかな雰囲気のメンバーを見るのは大変心地良い。素がとってもよく分かる。
とても良いドキュメンタリー。
楽しめたけれど、TVドラマで十分というか、むしろそちらの方が丁寧に説明出来るのでは？という設定がチラホラ。
原材料や料理に対峙するシーンはドラマシリーズ同様、本当に興味深い。
今までのゴジラの中で一番怖かった。
ネットではドラマ部分にネガティブな意見も多々あるけれど、どこがダメなのかよく分からなかった。
たくさん泣いた。
観終わった直後は「何かが足りない」感じだったけど、その用意されていない感がジワジワ良さに変わった。
眞人の行動言動を思い返すと、心境の変化が少しずつ分かってくるイメージ。
もう一度観たい。
4th〜7thの制作背景が結構端折られてたのが、個人的に残念だったけれど、一番関係性が良くなかった時期なのかも。
好きなバンドだから、そりゃこういうの楽しい。
終わった後、奥さまとカレーかラーメンか議>>続きを読む
凄く疲れた。
下手な車の運転を見るのってストレスフル。
たくさんドキドキするけれど、ストーリーにではなく、過酷な状況の描写によるものという感じ。十分面白かったけれど。
事前に公開されてたバイクのシーン>>続きを読む
尋常じゃない期待を伴って観に行ってしまったので、難しい評価になってしまった。
仮面ライダーではないな。
ドキドキワクワク出来なかった。
心配になるドキドキはあった。
「この映画大丈夫か？」と。
ビジュ>>続きを読む
展開は既に知っているのに、本物の試合を観ているかのような興奮が。
場面が想像出来てしまうからこそ、ずっと涙が止まらなかった。
素晴らしい。
このレビューはネタバレを含みます
IMAXで観たので、兎に角迫力があり、没頭できた。
大変楽しめたのだが、エピソードⅣがチラつく。
低空飛行で小さな穴に撃ち込む。デススター攻略のよう。ならず者国家は帝国軍か。
本番、テクノロジーを使>>続きを読む
Nirvanaのsomething in the wayが雰囲気にバッチリ。暗い、雨ばっかり。ヒリヒリする感じが良い。
ノーラン版より良いバットマンなんて出ないと思ってた。
もうお爺さん過ぎて心配してしまうのだが、今回も漢を見せてくれてる。
色んな意味でスカッと終わる感じ？
The Smiths好きには嬉しい。
メタルも少し知ってるとより楽しめる。
The Smiths解散の前年にMaster of Puppetsがリリースされてたんだね〜。
ただ、ちょこちょこ間違いも>>続きを読む
前作もとても良かったけど、今回も良い。
泣いた。
モーニンググローリーが観たくなってしまった。
ただ話の背景が難しくて、色々と復習しなきゃと。
やっぱりダニエル・クレイグの007って良い。
前作もだけれど、スペクターって間抜けな感じがして…。
オープニングの銃口、血が流れなかったような？
MSが出てこなかったとしても、ドラマだけで十分見入っちゃう。テンポがよい。
「理解できた」なんて全然言えないけど、とても良かった。
ありがとう。
あまり評価が高くなかったので期待はしてなかったけれど、楽しく観れた。
ただ普通のサスペンスぽいと言われればそうなのかも。
キレイに終わらせてくれたと思う。
楽しく観れた。
8の後で期待値低かった事もあるかもしれない。
皇帝は恐ろしい筈なのに、どの時代でも滑稽で笑える。
観ていて心がキリキリする。
凄まじい演技。
踊ってる場面とか美しい描写が多かった。
色々と懸念点を指摘されているけど、あまり気にならなかった。
自分の考えは浅いのかな。
結構感動してしまった。
願って、そして行動できるのは素晴らしい事だ。
テンポが良く、カッコよく、とても面白い。
あのiPod、いま使いたいなぁ。持ってたけど、どっかにいっちゃった。
フツーに面白いのに、「あれ？これじゃ未来との整合性は？」という違和感が常に邪魔してるという。
どこまで意図的なのか、予定通りなのか、何回か見直したらわかるのかなぁ。
とても面白い。
スミス好きとして興味深く鑑賞出来たが、知らないヒトには厳しいかなと思っていた。
でも知らないヒトの反応も悪くないのね。
騒々しくて疲れるけど、面白い。
全くもって具体的な表現でないけど「面白い」。
IMAXで観ねば！と思い、実際その通りに。
今では受け入れられる事も、当時の価値観だからこそデリケートに扱われる事もあっただろう。
現在のバンドで映画にできる物語性を持った人達っているのだろうか。
と>>続きを読む
新鮮で予想外の面白さ。
手繋ぎに涙。
最初は「こういう感じの映画を良い映画と思わなきゃならんのか」と不安に思っていたが、最終的には「とても面白い」「なるほど」となった。
リピーターのヒトには口を噤んでいて欲しいタイミングがある。
とても楽しかった。
都合が良い場面が多いけど、そんな事は最初から織り込み済み。
特段、興奮する事も感激する事も無かった。もう少し何とかならなかったか。
早起きした日のレイトショーで寝るのを恐れていたけど、最初から引き込まれた。
凄い人間ドラマ。
