好きな女の子と一等好きな映画館で観た。
レイトショーで終わった瞬間、そんなに馴染めてなかった新宿のバイト先の先輩に声掛けられて、めちゃくちゃ動揺した記憶がある
ホドロフスキーに出逢った日
間違いなく私>>続きを読む
疲れてぶっ倒れそうな時いつも、この映画の世界へいきたいと切望する。
孤独で寂しいのに、私よりも1人で楽しむ方法を知っていて、憎しみさえも可愛いおふざけに変えてしまう 1画面ごとが芸術 初めて観た時私はまだ中学生で、これはアメリと私の物語だ……なんてボロボロ涙を流して、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
随所で感じられる空気とか背景とかインテリアが洒落てる。終わり方は少し残念。この二人を一緒に幸せにしてあげたい気持ちになった。観てから1ヶ月くらいマチルダに憧れてた。