えーみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

えーみ

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

戦闘ものの映画はたくさんの人が死ぬのが辛くて好きではないため、スターウォーズも好きではない。
しかし、これは期待を裏切らない内容でよかったと思う。

モーガン夫人の秘密(2019年製作の映画)

4.5

終戦直後のドイツという舞台背景が物語をよりドラマチックにさせるが、その中の登場人物の心情は日常と照らし合わせやすく、とても共感できた。(恋愛発展のきっかけシーン以外…あれはなんであぁなったの、、?)>>続きを読む

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.7

号泣したはずなのに、あとから冷静に考えると主人公やエンディングには個人的には共感できなかったことに気づいた。
登場人物たちの考えが浅いと感じた。

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

現代版アラジン。
グレイテストショウマンやアナ雪にもあるような、「私は私がやりたいことをやるのよ」といった内容の歌も追加されていた。
表情や演出はアニメを超えられないため、個人的には物足りないところが
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

4.3

とても笑えた。
アンハサウェイの衣装や舞台の美しさも魅力的だった。
ただただ楽しく観られる作品なので、飛行機で2回観てしまった。
アンハサウェイの英語のアクセントや演技の幅にも驚かされた。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

時代に合わせて変化していくトイストーリー。今回はインナーボイス(内なる声?)に耳を傾けることを訴えたり、ウッディの生き方の変化をみんなが受け入れたりと、共感できるメッセージがあり、とても好きだった。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.5

明が私以上に大人だった。
辛い気持ちが最初から最後まで続く映画だったが、なんともいえない温かさや味わいのある作品だった。

(1954年製作の映画)

2.0

他人事・遠い映画の世界として観るならば、人間の業がどうたらこうたら思うのかもしれないが、実際にこんなクズな男の人がいたら私だったら怒りと拒絶が出る。

心が弱すぎるし頭が悪すぎる2人。
責任逃れして他
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フラガール(2006年製作の映画)

4.1

こんなに泣けちゃうなんて。
女は強い。私は母の愛系にとにかく弱い…
蒼井優のダンスかっこよかった。私も踊りたくなってしまう。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

できすぎだけど、、素直に泣いた。とても感動した。
個人的には、見方を変えればノアは視野が狭くて柔軟性のない迷惑な人でもあると思った。実際には私はノア的な愛を誰かに向けられるのは勘弁してもらいたい。

チョコレート(2001年製作の映画)

4.4

お芝居の勉強に。
かなりエネルギーの必要な作品だった。
感情の消化が追いつかないまま物語が進んでいく。
個人的にはとても好きだった。

ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.9

お父さん素敵だった。
受け入れて、感謝の気持ちを持って生きていきたい