momokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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三上のような立場の人たちはこの映画にきっと辿り着かない中で、当事者じゃない人たちが、世界は美しいと言うのが個人的にはウッとなる部分があった。こういう題材はドキュメンタリーじゃないとキツく感じてしまうか>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

泣いた〜・・・
坂本裕二脚本という感じで、日常の中で自分だけかと思ってた些細なことがたくさんのセリフとなり、これは私の話か?となる瞬間で溢れてる。冒頭のイヤホンの話、1人に一つ、というセリフはハッとし
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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白人がマジョリティの環境で中高時代を送った身としては、アジア系の普通の女の子が主人公なのでこれは自分の物語だ〜って気持ちになって見た。自分をレプレゼントしてくれる作品がないという不満は今まで特に持った>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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こういう作品が生まれてくるディズニーの企画会議がどんなものなのか見てみたい…

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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キャラクターが愛らしい〜〜

笑わせにくるポイントが個人的に合ってて要所要所笑えた。むしろ日本アニメ/アメコミとかよりも笑いのツボ合ってたかも〜。こんな近い国なのに中国の文化全然知らないんだな〜自分っ
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グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル(2019年製作の映画)

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同じくnetfilxオリジナルのソーシャルディレンマの前身的作品? こっち先に見ればよかった!

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

miu404に大ハマりしたので見に行った。面白かったけど、言葉が追いつかない感情の高ぶりのようなものはなかったかも… 期待が高すぎたのもある。望役が良かった

目撃者(2017年製作の映画)

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サスペンスハマってたのでnetflix で配信されてて予備知識なく見て見たけど、結構楽しめた

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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開始20分くらいで泣いてから、計3回くらい泣いた

ただ小説が良かっただけに、わざわざ映画にする必要なかったのかもとは思った
最後の絶望がなくて、映画は希望の要素が強い

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

3.6

好きだった!

ローラの持ってるシャネルのバッグといい、カルティエといい、近年ソフィアがキャンペーン撮ってるブランドが露骨に出てきて、最後一瞬カルティエのキャンペーンフィルム見てたのかなという錯覚に2
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

韓国版視聴済なので展開はわかってたけど、ビデオを見返すところの広瀬すずの何でもできる気がする!みたいなセリフの所、自然に泣いてしまってびっくりした。あの高校生のキラキラ感を意識的に作れるの、すごい。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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めちゃくちゃ泣いてしまった

小学生の頃に青い鳥文庫の原作好きで買って読んでたけど、あんまり覚えてなかった…