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大変魅力的な喧嘩ップルだった。ところどころJaneのほうが明らかに有能だったりしてJohnの哀愁を感じる。優しく微笑みかけてくるアンジェリーナジョリー(武闘派)を前にしたならば、全人類無力化されると思>>続きを読む
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✌︎ブルース・ウィリスが白Tをジーパンにインしたと思ったら、その上に茶色のジャケットを着たとき「めっちゃブルース・ウィリスって感じの服だ〜!」と感動した(?)。
✌︎ユマ・サーマンの振り幅に感動。嘔吐>>続きを読む
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すごい。正々堂々"彼女"に恋をして惚れてる男を全く茶化さずに、美しく物語を語らせている。完全に心酔した男が、"彼女"の半生を自分の五感を駆使して追いかけた時間を追体験できるこの生々しさ。
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まさこさんの話し方や姿勢の良さが凛としていて素敵すぎる。数日前まで「やっぱ米よりパンと麺だな」とか思ってたけど、これ見終わった瞬間もう圧倒的米派になっていた。米派というか、おにぎり派。コンビニのおにぎ>>続きを読む
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MCUの中で異彩を放つ作品。最初のタコ(?)も、なんかちょっと日本のお化けみたいで、キモいけどほんの少し親近感が湧く。ホラーはほぼ見ないから、ヒーロー映画なのにちょっとホラーもかじれた気分で楽しかった>>続きを読む
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コックピットは流石に別撮りか…?いやでも本当に乗ってるのか…?とか思いながら見ていたら、垂直に上昇して気絶するくらいのGがかかるシーンで、俳優たちの耐える顔を見て「あっ」と何かを察した。あまりの臨場感>>続きを読む
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クリス・プラットとラプトルのmemeのシーンと、最後のモササウルス乱入のドリームマッチで大盛り上がり
主人公2人に看取られるアパトサウルスのアニマトロニクスを作って動かすことに携わったスタッフさんた>>続きを読む
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✌︎本作でのスピノサウルスの造形が完全にレトロフューチャーとなった今、後ろ足でスタスタ歩いてるスピノサウルス()かわいかった
✌︎助手が作った笛を博士が吹いた時に、\オッ/ってなるラプトル?がかわいか>>続きを読む
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重機(アニマトロニクス)の力作ぶりがすごい。ちゃちくなさ具合が圧巻である。映画史において本作のVFXが革命的だったらしいけど、個人的にはアニマトロニクスが本当にリアルな恐竜を演出していてとても感動した>>続きを読む
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助手でも講師でも准教授でもなくて教授!!!?!?主人公の年齢は明言されてはいないが、あの若さでその地位は、どう考えても登場人物のなかで誰よりも優秀だろうが!!!!といきりたってしまいました。
サングラ>>続きを読む
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ブレンダン・グリーソンとか出てこないかな〜、などとぼーっと考えながら見ていたら、かなり強烈に登場したから思わず吹き出してしまった。しかもなんとなく妄想していた通りの猪突猛進(?)さで暴れてて、とてつも>>続きを読む
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窓掃除に使うバケツをロープで吊り上げようとしたのに、自分の体重が足りず、(どうしよう…)(プラーン)となって困っている小さなクマを引きで映すシーンが良かった。かわいすぎた。
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私もディプロドクスの骨格の上を滑りたい。プラチナジュビリーで女王と共演しているかわいい映像を目にして、この実写映画を見てみた。
原作をほぼ知らないで生きてきたので、原作と本作のギャップなど知るよしもな>>続きを読む
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数年前にロンドンを観光したときに、路上に座っている方の隣に一緒にワンコが座っているのを実際に何回か見かけたのを思い出しながら見ていた。
ボブがすばらしい。そして製作のボブへの愛がすばらしい。猫目線の>>続きを読む
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スーツを着てるシーンでは、3DCGを活かした空間を縦横無尽に動きまくるカメラワーク(?)が最高だった。しかもそれが「ここぞ!」というシーン数秒のみというわけでもなく、戦闘シーンは終始そんな感じだったの>>続きを読む
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未知の道具(iMac)を前にして「ウキーッ🐵」となっちゃうあのシーンが見たくて視聴した。作中ほぼアメリカ英語の中、突如David Bowieによって放たれるイングリッシュアクセントの輝きがすごかった(>>続きを読む
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クソでかい自然の容赦無さと慈しみ。人のやけくそさと、そこから掬い上げる他人の慈しみ。
死んでいった子羊の皮を剥いで次の命のために生かすシーンが好きだった。季節労働者(?)を雇ってみてあんなに真面目で>>続きを読む
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まともそうな人間のダメな側面と、犯罪者(出所者)の反吐が出る行為を迫真の演技とともにさんざん描写した挙げ句、「未来は違うものになる!一歩踏み出そう!」はテンション急変しすぎて白目剥いた。映画って良いナ>>続きを読む
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経済の低迷期、移民差別などが重なり、破滅的な雰囲気プンプンだったから、またしても同性愛が記号的に”禁断”のものとして、”破滅”のモチーフとして使われてたらまじで許さねえ…って気持ちで疑心暗鬼で見ていた>>続きを読む
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通夜・葬式とかでまあまあ多く人が集まるのも、もちろんありがたいんけど、クソ忙しい喪主からするとめんどくさいっちゃめんどくさいだろうし、参列者は故人を偲んで来てはみたものの、話したくもない近況報告をほぼ>>続きを読む
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望んだ結果でなくても絶望せずに「最高の演奏をした」って自分達の音楽の良さを認めることができる優子ちゃん(リボンの部長)が、本当に視野が広くて素敵だった。単なる結果ではなく、自分たちの「良い音楽」をやろ>>続きを読む
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バーンスタインの音楽すばらしい!!!
アリアナ・デボーズが演じるアニータがヒーローすぎて、衝動に突き動かされるようなダンスに心底惚れ惚れしていただけに、レイプ(未遂なのかレイティングの都合や演出の方>>続きを読む
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ドキュメンタリーのカメラの前に立つことを決めた人たちの覚悟はすごいなぁ、と思って見ていた。カメラが、サシャの味方たちを奮い立たせていた部分もたくさんあるだろう。こんなに強い味方でいてくれて、戦ってくれ>>続きを読む
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クリストファー・ノーランが好きだけど、普通のヒーロー映画として見てしまったので、どこがどのようにノーランの映画なのかよくわかっていない。ファンの人たちが「わぁ〜こことか!ノーランだな〜!」とか言って盛>>続きを読む
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マッツミケルセングリンデルバルドが魔性の人すぎた(褒)(ジョニーデップで5本見たかった)
ホグワーツが映ってヘドウィグのテーマ流れた時が1番テンション上がりました
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黒澤明初心者すぎて、彼がヒューマニストだとは知らなかった。赤子引き取るながれで「…?」となったけど、そういうポリシーなのか。言うまでもなく名作なので、Wikipediaの記事も内容が充実していて、本編>>続きを読む
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3者3視点からのストーリーテリングということで、この構造だけでも既に好み。長いのも納得。
真実なんて、フィクションで観客の私たちだけが教えてもらってるだけで、現実に生きてたら本当の「真実」なんて誰も>>続きを読む
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ロマンティスト:ジョーの濃すぎるセリフと一連のやり取りが良すぎて「オッフォ」みたいな変な声出た。家で見てて良かった。
天野優未さん、女言葉などの役割語がない字幕ありがとうございます!