ウッチーさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

シュワちゃんの歌で+2.5点♪
以上☆

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

美しく優しいけどどこか狂気を感じる映像。

ストーリーはディズニーかスピルバーグ？
よく寝れた☆(^q^)

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

どうやったらこんなドラマを思いつくんや？☆
心にキズを負った頑固婆さんが腐った警察を相手に…みたいな出だしだったハズなのに(笑)

…署長の覚悟とオレンジジュースの優しさよ☆

デ・パルマ(2015年製作の映画)

語るねぇ〜☆

自虐的な自画自賛を繰り返した後に
「映画作品は自分の○○の記録だ」
でシメるんかい〜。(笑)

笑えない話も「ヒヒ〜ッ！」って笑い飛ばすのがチャーミング♡
愛すべき監督♡(^q^)

カリートの道(1993年製作の映画)

経験から「ヤバい匂い」を嗅ぎわける生ける伝説☆

こっそりと強引にスカーフェイスのアナザー後日談として楽しむのはオラだけ？(笑)

でも駆け抜ける感じのスカーフェイスより不器用な男のロマンス要素もたっ>>続きを読む

薔薇の名前(1986年製作の映画)

ペニテンツィアージテッ！！
(ムチで自分を叩く☆)

イコライザー(2014年製作の映画)

ツッコミ所はメッチャあるけど大好き映画♡

デンゼルさんの異次元無双っぷりは相手から見たらホラー映画(笑)

ボーダーライン(2015年製作の映画)

2車線横の赤のインパラのヤバさ☆
デルトロさんの「地獄を見てきた」感☆
オールユーニードイズキルの女戦士もゲットバックのサバイバーも利用されるだけのお荷物☆

緊張感で喉がカラカラになる要ドリンク映画>>続きを読む

ザ・クレイジーズ　細菌兵器の恐怖(1973年製作の映画)

コロナ禍を生きるには見ておくべき作品。

演出、音楽なんかの荒さが狂った世界を描くのには逆にリアルな感じ。

市長頑張ってた☆( *´艸｀)

血の魔術師(1972年製作の映画)

見る前が1番怖い。

ゆる〜っとした殺しにもや〜っとしたラスト。

でもいつの間にか引き込まれているルイスワールド( *´艸｀)

悪魔の儀式(1972年製作の映画)

ディープ・スロート(1972年製作の映画)

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

「キック」の寸止めで呼吸を忘れる！

あえて不自然なほどの流れで描くことでちょっとした違和感を感じさせるラストは上手い。

何度見ても冒頭の渡辺城で「おお⁉︎」ってなる(笑)

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ゲイリーオールドマンさんは他作品でなに役やってても芯はこの映画のイメージ☆( *´艸｀)

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

原作、韓国版は見たことあって、ブローリンさん目当てで見たら変わったリメイクだったなぁ(笑)

・格闘シーンはブローリンさんだけサノスモードw

・サミュエルさんが登場する場面は完全にサミュエルさんが持>>続きを読む

ナイスガイズ！(2016年製作の映画)

オラにとってはキース・デヴィッドを楽しむための映画☆

「ドライブ」のライアンさんが張り切ってるのがいいんだろうけどドジ過ぎて覚めた☆(^q^)

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

ほっこりするわ〜☆
小さい頃はおぼろげに見てただろうけど、今見ると老人問題にキュンとしつつありえない立ち退かせ屋に笑う。

80年代感のあるフランク・マクレーっていう自分の大好きなラストアクションヒー>>続きを読む

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

ヒッピーカルチャーをホンワカ楽しめた映画☆

話なんてどうでもよくユルく散りばめられた笑いを楽しんでたらチョイチョイブローリンさんが出て持っていく。

パンケイクとチョコバナナは卑怯☆

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

白人至上主義サイコ映画と「見せかけ」てたトコから流れが想像できてしまったオラは病んでるのかね？(笑)

主人公が精神的に重圧を感じた時の引っかき癖なんかの細かい伏線回収はよく考えられてて気持ちいい☆>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

セリフが少ない長いカットの撮り方、静かな炎みたいな役はライアンさんにあってるように感じた。「仕事」に絡む話になるとまばたきをしないとこなんかイイ感じ☆

お洒落〜とか言う評価が先行してて消化試合のよう>>続きを読む

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

キッツイね。
ラストに行くにつれて映像のテンポにココロがやられる☆

ジェニファーコネリーがひたすら美しい☆

マザー！(2017年製作の映画)

人も神様も愚かでアホ♪

世界をすべて殲滅したくなるような映画(^q^)

ショート・サーキット2／がんばれ！ジョニー5(1988年製作の映画)

ジョニーの到着は1を見てたら凄すぎる設定(笑)
「ジョニー5大都会へ行く」みたいなヤツ☆

いい感じの時代感が存分に出てて楽しめた(^q^)

ショート・サーキット(1986年製作の映画)

戦友と話が盛り上がって再鑑賞☆

やっぱり当時こういう映画を観てたら映画好きになりますわ。楽し過ぎる☆

マホニー＆教官のポリスアカデミーコンビも最高。

色あせない一本☆

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

前作に比べると高揚感に欠ける印象。

すぐにアナウンスされる「機体の限界を超えています」にはドキドキよりも笑ってしまう☆

アレって武術の達人コンビなんかを乗せるとものすごく強くなるんじゃないの？(^>>続きを読む

ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

うまいことまとめてあった印象。

この映画だけだと「まあまあ」って感じだろうけど、SW本作をある程度観てる人と大ネタ小ネタを言い合うのが楽しい映画☆(^q^)

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

ジェイク目当てで鑑賞。

ジェイクをはじめ素晴らしい俳優陣のドラマだったけどトビーマグワイアが凄すぎた！
「溺れそうだ…」と言うセリフが心に刺さる。

ナタリーポートマンもこの映画がベストかと感じるぐ>>続きを読む

ゾディアック(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

事件に翻弄された様々な人達。

フィクションではないんで仕方がないけど、ジェイクが独走しだしてハルクとやり取りしてグッと面白くなる時にトニースタークがおとなしくなっているのは残念☆(^q^)

ラスト>>続きを読む

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

今見ても大作感ある☆

北半球全滅の中で「NY良かったね♪」で終わっているのはある意味凄い。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

社会的には成功している流されやすい空虚なクソ女が話も聞かずに別れた元恋人の熱い小説を読んでモジモジする話。

オープニング、主人公のオフィスに飾ってある絵、美しい死体くらいしか楽しいトコはなかった☆>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

見せ場が無く退屈なのになぜか見入ってしまう。
自分の病歴を人に聞かなきゃわからない描写には「？？」(笑)

本作、スプリットを見た後に見る「glass」の予告編には胸熱☆(^q^)

エベレスト3D(2015年製作の映画)

リアル過ぎてリアリティがない☆

平地で日常をなんとなく生きてる自分のような凡人には想像もできない。

「月にいるのといっしょね」って言葉がなぜかココロに残った。