anさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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切なーーーーそんな簡単に切れる友情じゃない、物語はまだまだこれからだと信じたい。てかリヴァーフェニックス顔が綺麗すぎ

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

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私が求めているコミュニケーションだな、と思った。信じられないくらい泣いた、疲れてる。
マックデマルコ出てきて嬉しかったし面白かった。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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予習なしで初めて観たけど、アトラクション乗ってるみたいでちゃんと楽しかったー!

p.s. 今日はありがとね、また一緒に観よ

コロンバス(2017年製作の映画)

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雰囲気映画かと思ってた 私も周りより1年遅れで建築の学生になった。自分の選択を悔いないように過ごしたいと思った。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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画面の暗さといい雨の量や街並みがブラックレインみたいだった 怖かったけど良かった

RRR(2022年製作の映画)

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一体これは何なんですか………………絶句🇮🇳

ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

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なに観ようか迷ってて、でもなんとなく気分に合うのがなくて寝ようと思った時にたまたま見つけた。よかった。なのにサボる予定の明日の授業に来いとクラスメイトから何度も追いLINEが来て泣きそうになった。もう>>続きを読む

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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小梅の痛さも磯辺の痛さもダブルでくらった。小梅みたいな空っぽな女の子はいつになったら自分の軸を見つけられる?20超えてもこんな子いるからな、

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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風呂場で爺さんが喫煙しているのを眺めるわんこ、なんて愛おしいんだ。この映画イーストウッドは勿論わんこも名優。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

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花火のシーンは夢より美しく息が止まるし、絶望的な気持ちになる。評価高いのは意外。

バニシング・ポイント 4Kデジタルリマスター版(1971年製作の映画)

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爽快で痛快なエンジン音。ソウルミュージック。激しく照りつける日差しの眼下に広がる赤土の荒野。目が離せない瞬間が繰り返される。こういう素晴らしい瞬間を目撃し、感動できるから、まだ生きているのだと思う。映>>続きを読む

シングルス(1992年製作の映画)

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ザ90年代感。空気感とか会話の雰囲気がリアリティバイツに似てた。bless you!

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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ずっと観たかった映画。セリーヌの全てが可愛い‼︎ 会話中心の物語は退屈になりやすいけど、言葉のチョイスや例えが上手くてずっと隣で聞いていたいような会話だった。「恋愛とは孤独に耐えられない男女の逃げ道。>>続きを読む

四月物語(1998年製作の映画)

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私は北海道に残っているけれど、四月に観れて良かった。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

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ストーリーはあんまり好きじゃない(なんであんなババアがええねん)けど音楽と映像とダンスが期待通り良かったいろんな人達と大画面大音量で踊りながら観たい🕺🏻

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

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韓国のサスペンスってなんでこんなにサイコな仕上がりになるの、怖すぎんねん。面白かった

PLAN 75(2022年製作の映画)

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久々に見続けることがしんどい映画を観た
結婚したくないし勿論子どもも欲しくないけれど老後もこの選択を後悔しないか少し不安になった。ただ、自分の老後の為に結婚や子どもを選択したくはないと思ってしまうな。
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

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家族(親と子、兄弟)は結局赤の他人のフリはできても完全にはなりきれないなと思った。このモヤモヤは親が死ぬまでにもっとよく考えておかないとなー、と言いつつ葬式の日にならないようにせねば。はあ

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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良い音 映像 自然に時間が流れる河川敷の風景や音のシーンでなぜか涙が止まらなくなった

飛行士の妻(1980年製作の映画)

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久々ロメール。アンヌが薄ピンクのシャツに綺麗な色のベージュのジャケットとパンツを合わせ、肩にサテンのカーキのスカーフを掛けていた。気取らず自然なお洒落がさすがパリジェンヌだなと。ロメール映画はパリを見>>続きを読む

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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囮役の人がファイトクラブTシャツ着ていた!粋だなー思ってたより面白かった

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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インテリヤが奇妙で魅力的で変な気持ちにさせられる。前半が楽しすぎて後半が少し退屈に思ってしまったけれど総合的に💯

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

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ちょい役のブラピ、おもろ
血がどばとばで心臓がばくばくした
流血暴力専門タランティーノ

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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永野芽郁の演技は本当に良かった。だけどこの役とはミスマッチな感じがして凄く違和感がある。特にあの話し方は無理がある。