anさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

フラガール(2006年製作の映画)

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良かった…最後の蒼井優に感動した。小学校低学年の頃に一度舞台のスパリゾートハワイアンズに行ったことがあったけれどこんな背景があったなんて知らなかった。逆境を乗り越えた当時の女の人達がとにかくかっこいい>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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最初の賑やかな雰囲気に騙されて徐々に辛くなった笑 相手の煙草の煙を吸うシーンが魅力的、私も絶対あれやる。刺さる台詞が多くて痛かったけど笑えるシーンのお陰で最後まで楽しく観れた。観て良かった。

69 sixty nine(2004年製作の映画)

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女子高校生に憧れはないけれど男子高校生にはやっぱり憧れる。いいなーバカで無邪気で無敵だ。指紋のなか中村こと星野源おもろすぎる、適役!

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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頭空っぽで観れるし音楽がいかにもアメリカンでアホっぽくて楽しい。今度は23までに友達とピザ食べながら観たい。ウィノナライダーは煙草吸う役が多いし似合う、そしてサイコーに可愛い。

恋する惑星(1994年製作の映画)

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王菲がひたすらに可愛い、夢中人流れて久しぶりに王菲の歌声聴いた広東語の音の響きがスキ

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

5.0

どのカットもポスターカードにして手元に残したい。一切の無駄がなく、息を呑むど美しくて苦しい。私はベティの苦しみが痛いほど分かる。悲しいくらい音楽がずっと頭の中で鳴り続ける、こんな昼間から泣き過ぎて頭が>>続きを読む

友だちの恋人(1987年製作の映画)

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THE拗らせ恋愛大国フランス!感があるけど終わり良ければ全て良しファッションと情景が最高

ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

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最後ノラジョーンズ出てきて最高やった。ブルーノートのジャケはほんまに全部カッコいい見た瞬間にわかるあのネオン感があるのに渋いやつ。音楽としてジャズは原点にして頂点。もっと理解したいし幅広く深く聴いてい>>続きを読む

緑の光線(1986年製作の映画)

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フランス映画って終始わけ分からんか、最高かのどちらかだけど、これは私にヒット…主人公と似ていてひとりは憂鬱で孤独だけれど、それを受け入れた方が気がラクだと知ってるし納得しつつも結局は何か求めてしまう。>>続きを読む

ワン・セカンド 永遠の24フレーム(2020年製作の映画)

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本編とはあんまり関係ないけど、毎月村で上映される映画が村の住民の唯一の楽しみと生き甲斐であり、だからこそスクリーンの前に熱狂的に張り付く大勢の観客。それに対して今、映画館でこの映画を鑑賞したのが私ひと>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

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安藤サクラの歩き方が上手すぎる、ええ声やしなー新井浩文に「ぶりっこしてんじゃねぇよ殺すぞ」言われてーーー音楽も良かった。泥臭い邦画ほど醜くて心が燃えるもんやでな、痛い痛いボックス。

初恋(2006年製作の映画)

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小出恵介の演技がクソ。
宮崎あおいが当時のファッションをしてるところに違和感なくて綺麗だしバイクのシーン可愛すぎる。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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橋本愛、堪能映画。一度は夢見る生活。音、映像、台詞、単調なのに飽きない心が浄化されるような映画。続きは明日の楽しみに取っておこう。

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

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宮崎あおいの笑顔ほど眩しいものは、
あるのだろうか。

告白(2010年製作の映画)

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華麗で残酷な湊かなえの世界観を違和感なくなめらかに表現していた。中1の頃小説で読んだ時のあのゾクゾク感は物足りなかったけれど~橋本愛は今も昔も綺麗だ。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

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キャスト全員の演技がこの映画の魅力をしっかりと引き出している、素晴らしい。人の地獄と人の地獄を対峙して生まれるモノは何もない。自分の環境や心情を他者からいくら狂わされてもその人生を生きるのは自身しかい>>続きを読む