ドS文筆家あんじゅさんのドラマレビュー・感想・評価

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ドS文筆家あんじゅ

ドS文筆家あんじゅ

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ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜(2021年製作のドラマ)

4.0

原作はキャラクターたちが微妙に無表情だったり、作者の持ち味なのかもだが笑いとシリアスの境目が分かりにくい瞬間があったりして、やや苦手でした。ドラマはわかりやすくコメディに振ってくれてて、キャラたちも原>>続きを読む

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サ道(2019年製作のドラマ)

3.0

先にシーズン2を見ちゃって、1に戻りました。整うってどういうことなのか、ちょっと興味出てきました…。

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サ道2021(2021年製作のドラマ)

3.5

サウナにはさほど興味がないのですが、ランニングのついでに寄れる銭湯やスパ施設のバリエーションを広げたくて鑑賞。行ってみたいお風呂が増えて、かつサウナにもちょっとだけ興味が出てきてしまった。

『孤独の
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コントが始まる(2021年製作のドラマ)

4.0

たまたま見かけて見始めたらハマった。メイン5人も良いけど、脇役の人たちもキャラが立ってて好きになってしまう。

つくづく自分は、各キャラのキャラがしっかりしてて、展開に意外性があって、見ているうちに伏
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さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~(2024年製作のドラマ)

3.5

日曜劇場のわりにはのんびりしてるなーとやや物足りなさを感じながら見てきたのですが、第6楽章(第6話)でマエストロが津田寛治に指揮棒を渡しちゃうところでぐっと来ました。あと、同じく第6話でオケの皆んなが>>続きを読む

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エルピス—希望、あるいは災い—(2022年製作のドラマ)

3.5

今更ながら観ました。筋はもちろん面白いんだけど、作品に対して「好き!」と思えないので3点代。長澤さん、前田くんが良いのは言わずもがなだが、岡部たかしさん、池津祥子さんなど脇の方の演技がとてもよい!特に>>続きを読む

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消せない「私」―復讐の連鎖―(2024年製作のドラマ)

3.0

ドロドロし過ぎて非現実的すぎるとみんな思ってるかもしれんけど、人間はみんな、本質的にこのドラマくらいくっそドロドロしてるんだよー。

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グレイトギフト(2024年製作のドラマ)

1.5

大好きな黒岩さんの本なのに、初回がつまらな過ぎてショック。連ドラでは第一話は最も重要で、面白くしなきゃダメなはず。なのに、主人公はじめ魅力的なキャラがいないし、周囲との葛藤も背景を匂わせず取って付けた>>続きを読む

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婚活1000本ノック(2024年製作のドラマ)

2.5

セリフや展開や演出はテンポよくて面白いし、たぶん今クールでは数少ない続けて見るドラマなのだが、キャラクター設定に一貫性がなくイマイチ入りきれない。例えば、「売れない小説家」で「非モテ」設定のはずの主人>>続きを読む

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初めて恋をした日に読む話(2019年製作のドラマ)

5.0

深キョンが可愛いというただそれだけのドラマですが、それで良いのです。

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グランメゾン東京(2019年製作のドラマ)

3.5

キムタクは本当にロンバケの頃から良くも悪くも変わってないなー。

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黒革の手帖~拐帯行~(2020年製作のドラマ)

3.5

毎熊さんを初めて知った作品。ドロドロした感じはないのでそのへんは連ドラ版には譲るかなー。

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黒革の手帖(2017年製作のドラマ)

5.0

武井咲が若すぎると言う人が多いけど、個人的には歴代元子役で一番ハマってたし、感情がなさそうな雰囲気が根っからの悪女に見えてとても好き。

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Wの悲劇(2012年製作のドラマ)

5.0

原作のスピンオフ的立ち位置。武井咲の昭和サスペンスはハズレがない。

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リコカツ(2021年製作のドラマ)

5.0

不思議なくらい面白い離婚の話。いつか結婚するときは参考にしたいと思う。

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家売るオンナ(2016年製作のドラマ)

5.0

北川景子さんがとにかく美しく、彼女がロボットみたいなのに他のキャラたちはみんなゆるくて、そのズレが笑える。

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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

5.0

お正月にまた見返したけど、何度も見て全エピソードの流れがわかってるのにまた感動してしまう。基本シリアスな中にコメディ要員の松重さん、市川さん、薬師丸さんがほっこりさせてくれるところも良い。井浦新の「ク>>続きを読む

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下町ロケット 続編(2018年製作のドラマ)

4.0

シーズン2は農業編!宇宙開発はよくわからないけど、身近なものにも活用できることも学べる素敵なお仕事ドラマ。テーマ曲を聞くと泣けるくらいには刷り込みがなされている。

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コンフィデンスマンJP(2018年製作のドラマ)

5.0

古沢良太の最高傑作は映画では『キサラギ』1択だけどドラマならコンフィデンスマンだと思う。面白すぎて悔しい。

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義母と娘のブルース(2018年製作のドラマ)

5.0

自分史上第3位のドラマ。後半のメインキャラ、麦田が、前半からちょいちょい出てきてるところとか好き。

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JIN -仁- 完結編(2011年製作のドラマ)

5.0

自分史上第2位(第一部と合わせて)。森下佳子様の最高傑作。原作と終わり方が違うけど、個人的にはドラマ版のほうがパラドックスに関して納得できる説明がされていたと感じた。

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JIN -仁-(2009年製作のドラマ)

5.0

自分史上第2位。森下佳子様の最高傑作です。

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陸王(2017年製作のドラマ)

5.0

自分史上絶対的1位のドラマ。元気がないときに見て元気をもらう。

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君が心をくれたから(2024年製作のドラマ)

1.0

1.0も付けたくないくらい永野芽郁と山田裕貴無駄遣いのクソ脚本。宇山佳佑が書く本は一生好きになれん。

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義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル(2024年製作のドラマ)

4.5

終わってしまうのは寂しいが、人気があるからとダラダラとシリーズを続けるのではなく、沢山の人に惜しまれるタイミングでスパっと終わるのは、主人公、宮本亜希子のキャラクターを体現しているようでなおさら作品愛>>続きを読む

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