ドS文筆家あんじゅさんの映画レビュー・感想・評価

ドS文筆家あんじゅ

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SURVIVE STYLE5+ /サバイブ スタイル5+(2004年製作の映画)

4.5

細かいことは何も考えずに、ただただスタイリッシュな映像とゴージャスな美術とクールな音楽と橋本麗香の七変化(と蹴り)を楽しむ作品。普段CM作ってる人たちが作ったので当然CMっぽさがある。でも、意外と深い>>続きを読む

八月の声を運ぶ男(2026年製作の映画)

4.0

多くの人に観て欲しいと思える素晴らしい作品だったんだけど、もう一山あるだろうな〜と思わせたところで呆気なく終わってしまったので物足りなさが残ってしまった。敢えてなんだろうし、辻原が九野の見舞いに行くシ>>続きを読む

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026年製作の映画)

3.0

直前に観た『あの星』よりは100倍マシだったけど、『ちいかわ』はそもそも2時間超えの長編コンテンツ向けではないと思った。

あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。(2026年製作の映画)

2.0

いやまず内容云々より尺長すぎ!!!こんなん90分でテンポ良く収めぇよ!なんなん、マーケティング的に夏休み中の子どもらには2時間超えのコンテンツのほうが売れるみたいにあるの?!

前作みたいにファンタジ
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シラート(2025年製作の映画)

2.5

音楽はカッコよかったけど、お話としては宗教説話みたいでよくわかんなかった。ホラーじゃないけど構成はまんまホラー。異教徒の土地で理不尽に人が死ぬところは『ミッドサマー』みたい。音楽ボーナス+0.5ポイン>>続きを読む

チルド(2026年製作の映画)

3.0

これまで見たことない感じの不穏さと気持ち悪さが途中まですごく面白かったんだけど、西村雅彦がよくあるタイプのサイコパス(『黒い家』を思い出す)として暴走しだした時点でちょっと冷めてしまった。

開戦前夜(2026年製作の映画)

4.0

一見過去を描いているようで、実は未来を変えようとしている作品。わたしも、生命掛けで信念を貫ける人間でありたい。

別れる決心(2022年製作の映画)

2.0

同じ日に見た『しあわせな選択』同様、これも「ヌルい」としか思えなかった。もっと胸のすくようなビッチーな悪女をみたかったんだよ!主人公の刑事も何もかもが中途半端な腑抜け。容疑者を愛してしまったけど刑事と>>続きを読む

しあわせな選択(2025年製作の映画)

3.0

パク・チャヌク作品では『親切なクムジャさん』がダントツに好きで、時点が『JSA』です。そんな私がまず感じたことは「ヌルい!」でした。世界的に有名になって年取って丸くなったんかい?!

でもまぁ、なかだ
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黒牢城(2026年製作の映画)

1.0

苦手な黒沢清だけど、予告が面白かったしキャストが豪華だしなので観てみたが…やはりビックリするほどつまらなかった。

黒沢清の映画は死ぬまで二度と観るまい。

Never After Dark/ネバーアフターダーク(2026年製作の映画)

3.0

ホラーは当たり外れが大きいので過度の期待をしていなかったが、なかなか良かった。今までなかったタイプの話でありながら、ホラーのお約束は踏まえているのがいい。

お姉ちゃん必要?とか、賀来賢人が急にいい人
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ラプソディ・ラプソディ(2026年製作の映画)

4.5

木挽町の2回目を観に行った際、たまたま2本目観るのにちょうどいい時間からだったので観たら、むちゃくちゃ良かった!主人公とヒロインだけではなく、わき役たちもみんなキャラが立ってるのがとってもいい。毒島さ>>続きを読む

名無し(2026年製作の映画)

1.0

【わたくし史上最悪につまらないオナニー】オナニーでも面白ければ良いと思ってて、なので『デストイレ』シリーズなどはそれなりに評価してる(「好き」とは感じないが)。しかし本作は、佐藤二朗による壮大なだけで>>続きを読む

プラダを着た悪魔2(2026年製作の映画)

2.0

完全なる蛇足。同じ監督と脚本家を使ってでなぜこうもつまらない作品になるのか。ミランダという圧倒的存在感を放つ「Devil」あってこそのお仕事ドラマだったのに、その彼女が弱りきってたら話が成立しない…で>>続きを読む

箱の中の羊(2026年製作の映画)

2.5

もっとテーマ性の高い作品かと思ったが、ぼんやりした近未来SFに終始してて期待外れだった。かと言って『空気人形』のような圧倒的な世界観があるわけでもない。

綾瀬はるかのキャラが『人はなぜラブレターを書
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ミックスモダン(2025年製作の映画)

2.0

評価が高いから観たけど、魅力的に感じられる点が1つもなかった。身も蓋もないけど脚本が全然ダメ。キャラに魅力がないしセリフもありきたり。演技も藤田朋子さんと松井さん役のお爺さん以外は平板。かと言って絵が>>続きを読む

落下の王国 4Kデジタルリマスター(2006年製作の映画)

4.0

ちょっと分かんないところもあったけど、予想してたより難解さがなくて深く考えなくても楽しめるエンターテイメント作品でした。何より絵がキレイで特に衣装がかっこいい!中世のイスラム世界的な世界観にも引き込ま>>続きを読む

プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

3.0

個人的な好みとは少し違ったので点数低めですが、ストーリーは斬新だし、映像キレイだし、何よりロッキーちゃんがうちの猫みたいで可愛いので観る価値はありました。

人はなぜラブレターを書くのか(2026年製作の映画)

4.0

石井裕也作品だし好きな役者さんが大勢出てるしでもちろん面白かったんだけど、出すはずのなかった手紙が出されちゃうからくりや、ナズナさんと信介がファミレスでまで偶然出会っちゃうくだりとか(どっちかが意図的>>続きを読む

ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編(2026年製作の映画)

5.0

今回も最高でした。毎度のことですがオリジナル作品の再現性の高さは感動するばかりです(白石のビジュ以外)。そして、原作屈指の変態エピソード「ラッコ鍋」がまさかのタイトルバックに持ってくるとは…。

第3
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木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

5.0

〈6.3追記〉
2度目を鑑賞し、点数を4.5→5.0に更新
------
敢えて事前に情報入れずに観るのがお奨めの、良い意味で期待や予測を裏切ってくれる笑って泣けるエンターテイメント!!!

"一見そ
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This is I(2026年製作の映画)

4.0

なんの気なしに観たけど楽しめたーーー!『シティハンター』でもやってたような現実より数段明るい色彩の美術も好きだし、主演の方の演技が素晴らしかった。また、彼女が輝きを増すに連れ、黒くやつれてゆく斎藤工の>>続きを読む

レンタル・ファミリー(2025年製作の映画)

4.0

自分史上邦画No.1は『37セカンズ』。なので、ずっと楽しみにしてたHIKARI監督の長編第2作。

個人的な文脈として、人生最大のショックが起きた翌日に観たため、2時間ほぼ泣きっぱなしとなる。が、そ
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#拡散(2026年製作の映画)

4.0

たまたまタイミングが合って観た作品だけど、観て良かった!陰謀論をモチーフにしたブラックコメディとしても、妻の死の真相を巡るサスペンスとしても楽しめる。自分の芯があまりなく流されて変化し続ける成田凌さん>>続きを読む

ブゴニア(2025年製作の映画)

4.0

何一つ読めない展開で困惑しっぱなしの2時間。パスタを汚く食べたりアリシアちゃんが出てたりと『聖なる鹿殺し』を彷彿とさせる部分もあるが、今回はもっと分かりやすくホラーだった。よく分からない不快感が延々と>>続きを読む

恋愛裁判(2025年製作の映画)

4.0

裁判劇と思って見たら全く違う、予想を裏切るサスペンス性と斬新な構成に引き込まれました。

肝心の裁判シーンが完全にカットされてて、エピローグの2人の会話だけで想像させるのも面白かった。舞台向けの脚本だ
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映画ラストマン -FIRST LOVE-(2025年製作の映画)

4.0

連続ドラマ版の大フォンで、あれ以上の感動は求めずおまけ的な感じで観て、予想通りおまけ的位置づけ出楽しむのに最適な良作でした。

予告編からシームレスに物語に入る導入部分。我妻さんのナレで進行するドラマ
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エミリア・ペレス(2024年製作の映画)

3.0

裏社会シスターフッドものとして楽しめはしたのだが、ミュージカル演出が過剰で緊張感に欠けたのと、エミリア役をトランスジェンダー女性がやるのはワタシ的にはあまり面白みを感じなかったことで、この点数とする。

セルロイド・クローゼット デジタル・リマスター版(1995年製作の映画)

2.5

『キムズビデオ』と続けて鑑賞。『キムズ⋯』もそうだったんだけど、登場する映画作品の多くが自分世代からすると古いものばかりであまり入り込めず。お勉強のための鑑賞というかんじに。自分が映画を見出した頃は既>>続きを読む

キムズビデオ(2023年製作の映画)

2.5

『セルロイドクローゼット』と同時に鑑賞。『セルロイド⋯』もそうだったんだけど、登場する映画作品の多くが自分世代より古いものだったこともあってあまり入り込めず。お勉強のための鑑賞としてはアリだったと思う>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

Netflixで見てた時は2作目に比べると小粒だなとか感じちゃってたんだけど、劇場で集中して観たらもっとずっと見応えあった。パンフレット読んで作中では明らかにされない設定を知ったうえで見ないと理解でき>>続きを読む

悪魔祓い株式会社(2025年製作の映画)

1.5

ホラーとしてもアクションとしてもサスペンスとしても底が浅い、いいところのない作品。ホームビデオフッテージの中には少し怖い箇所もあったが⋯。

港のひかり(2025年製作の映画)

2.0

お涙ちょうだいに軸を振りすぎたありきたりなストーリーに、皆さんの演技が素晴らしい分気持ちが冷めてしまった。小道具の使い方なども悲恋モノのそれだし。岡田くんの使い方が面白かったから0.5点ボーナス。『ヤ>>続きを読む