angen1999さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

angen1999

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タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞

当時の話題作であり
各シーン細かく作り込まれている
印象、恋愛作品とみるか
パニックムービーとみるか
いずれにせよ、エポックメーカーとしてキャメロン監督恐るべし

アバター(2009年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞
3D作品として標準となったのでは
ないかな

映像美に魅せられるが、
ストーリー的には目新しい所なく
種族間の争いになる展開が
個人的には残念。
但し映像としての記念碑的
役割あるので
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インセプション(2010年製作の映画)

4.6

映画館にて鑑賞

衝撃作
ストーリーも面白く独特
頭で理解するのと視覚刺激で
感性のフィルターを剥ぎ取られる
感覚と言えば良いか
俳優陣のダンディズムもまた
ゴージャスさにつながり
体感する作品として
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.6

映画館にて鑑賞

おはずかしながら
かなり心を揺さぶられた一作
好きな映画ですと堂々と
言えるし性善説を信じたい
現代の1つのスタンダードと
呼べる映画ではないかな

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

オンデマンドにて鑑賞

劇場で観たかったが
結果としては小さい画面で
内容的にはアニメの細部描写
すべてを表現出来ないものの
これはこれで楽しめる

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

4.2

映画館にて鑑賞

シリーズ2作目ながら
わくわく感とアクションそれに
ゴージャス!
連作して欲しかったが
このメンバーで続けるの難しそうか
デミムーアが、これまた良い味だしてる楽しめる一作

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞

さすがに新鮮味は薄れたが
スケール感はアップし
アクションとしてはかなり
楽しめるし、マギーQが
良い味だしてる。
周りの俳優陣のおかげで、
シリーズ連作を陳腐にさせて
いない良さ

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞

さすがにシリーズ作もここまで
続くとはさすがブルース
始まると最後までジェットコースターに乗ったように見入ってしまうのはこのシリーズの良さでも
有り
親子関係もサラッと描写しながらも
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G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.5

映画館にて鑑賞

シリーズ2作目とブルースウィリスが参加して盛り上がるかと思いきや逆に失速
一作目のインパクトはないけど
それなりには楽しめる

ハンコック(2008年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞

ヒーローものとしては、
主人公が素行が悪い設定が
面白く、鯨を投げ飛ばすシーンや
銃撃戦など胸がスカッとする
場面多目
これはこれで良いかと

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

クリントイーストウッド監督作
だからという訳でないが
後のグラン・トリノよりは
すっと気持ちに入ってきた記憶

仕方ない、いつか見直そう

ボディガード(1992年製作の映画)

4.2

映画館にて鑑賞

ホイットニーの魅力が満載
映画というより地で撮ったドキュメンタリーに近い感覚でこれまた好感
楽曲のPVとして観るもよし
ケビンさんもかなり良い雰囲気
この時期本当に心トキメキました
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

2.5

映画館にて鑑賞

俳優とイメージで期待したけれど
気落ちして帰りました。
もう一度観たら違うのか
そういう気にはならないですが

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞

性の分岐点、子供から大人への
変化を爽やかにナイーブに
お洒落に描いてます

スピード(1994年製作の映画)

3.8

映画館で鑑賞

キアヌもかっこいいし
映画もスッキリ楽しめる作品

バード(1988年製作の映画)

4.2

映画館で鑑賞

ディスクも持ってます。
クリントイーストウッド監督作品として
判断するよりフォレスト・ウィテカーの
秀作とみる方が素直に音の世界に
飛び込んで行けるような

痺れます!

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

羊たちの沈黙から劇場にて観てます3作目
ストーリーの進行も俳優陣の演技も
映画に引き込んでくれたので
シリーズ中一番好きです。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.6

映画館で鑑賞

やりすぎて着地点が見えなくなった。
話の複雑さや物語の暗さ
戦争を思い起こさせるシーンなど
この作品はあまり好きになれない。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.8

映画館にて鑑賞

シリーズ中もっとも好きな作品
アクションシーンもロマンスのシーンも
わくわくする展開
のりに乗ったスタッフ陣俳優陣で作られた
豪華な傑作と思う。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.6

映画館にて鑑賞

人生を変えた一作。
シリーズ中1作めがもっともバランスよく
次回作で話がエスカレートしすぎて
3作目はやりすぎた感じになっております。
兎に角衝撃が大きすぎて
また、映画界にも影響を
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.8

ディスクにて鑑賞

オムニバスながら光る宝石のようなエピソード
じわっと感動がこみ上げ、優しい気持ちにさせてくれる。
映像も素敵です。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.5

映画館にて鑑賞

色彩感、ストーリー、俳優陣
どれも素晴らしく、またこの映画ほど
主題歌が美しく映画に織り込まれている作品も
なかなかないと思う。
傑作というと簡単に聞こえますが
友情や愛情のさりげな
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.9

映画館にて鑑賞

穏やかで温かい気持ちになる一作。
かつ邦画として暗い部分があまり感じられないのが
きっと高評価につながっているのでしょう。

タンポポ(1985年製作の映画)

3.9

ディスクにて鑑賞

伊丹監督作品を遡って観たが
ラーメンに対する愛情というよりは
完成度を求めていく観察力に
ポイントがおかれ、
他の作品と同様に観やすく話に吸い込まれていく

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2000年製作の映画)

3.8

ディスクにて鑑賞

作品のアイディアも構成も変化球では
あるのだけど素直に物語に引き込まれる。
悲しい物語

郷愁(1988年製作の映画)

4.1

映画館にて鑑賞

のちにDVD入手。
青春の甘酸っぱさ一杯。西川弘志かなりいいです。
大好きな一作。

おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞
おくりびとー家でDVDでみたい1作。
アカデミーで評価されるだけの日本のスタンダート。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞

フィンチャー監督作品で
ジョディフォスターでこの作品
ストーリーも意外で、楽しく
フォレストウィテカーが良い味
出してる!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

フィンチャー監督作品ながら
どこか毛嫌いしていて
後にオンデマンドで鑑賞

ブラピやエドワードノートン
流石ではありませんか。
ストーリーのトリッキーさや
映像シーンの切り替えなど
高評価が頷ける一作
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セブン(1995年製作の映画)

4.1

映画館にて鑑賞

当時の話題作、フィンチャー監督とブラピ
ストーリー性、展開、音、
カメラワークどれをとっても
バランスよく作品に引き込まれる
素晴らしい作品と思う

KAFKA/迷宮の悪夢(1991年製作の映画)

3.8

映画館にて鑑賞

映像美が記憶に残る不思議作品
ソダーバーグ監督話題作として
観に行ったがストーリー性より
感性で評価すべきか。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.2

映画館にて鑑賞

のち何回も観ている、快作
一作目が1番バランスが整っていると思うけれど、シリーズ全作
好きです。
クリスマスの話であるし
アクションとヒューマニズムの
絶妙なバランスがこのシリーズの
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ハドソン・ホーク(1990年製作の映画)

4.6

映画館にて鑑賞

そののちLDなどで複数回
観ている大好きな作品
B級さが好みの分かれ目だが
この作品を見終わる時
いつも幸せな気持ちになる

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

映画館にて鑑賞

タランティーノ話題作で
確かにドキドキしながら観た
センスを見せつけられたというか
ストーリー展開の速さや
力業で楽しませてもらった
衝撃の一作

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.5

映画館にて鑑賞

リュックベッソン監督作品で
ブルースウィリス、SF
かなり好きな組み合わせ

展開もへんに凝ってなくて
楽しめた一作