終始界隈のインタビューで映画館で見るほどではなかった、、、、、、
ピエールカルダンって歴史の人だと思ってた、、、、
全部展開が予想できるし、短いし
全然頭使わなくてもオモロい
リトルミスサンシャインのずっとうるさい感じ
自分の両親と被りすぎ
ママの事、ヒステリックエゴイストって呼んで
いつも牙剥いてごめん
って思いながらたった90分の映画で号泣した
卒論のために観た。
無知が悪を許してるんかな〜
少々極論な気はしたけど、
消費に責任を持つことって大事
個人がそれぞれ様々なところで別の人間を演じてある意味別人格である事で理性を保ったり、
お金という手段で幸せを買ったり、人間関係の希薄さだったり、
ある側面ではネガティブな要素だけれど、
結局誰でも本当>>続きを読む
起こりうる事件、人間の心、
自分の身近で、実際の経験にはなかったものの
映画という一線を引いて観れなかった。
ただただ心が痛い。
このレビューはネタバレを含みます
初っ端ボヘミアンラプソディのレコーディングの場面でのメイとフレディのロックな掛合いが最高だな〜って思ってるところから、徐々にセクシャリティに不寛容な時代の中の壮絶すぎる程の彼の孤独を垣間見て、強烈な昂>>続きを読む