angryaoiさんの映画レビュー・感想・評価

angryaoi

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本棚を見せてるような、恥ずかしさ。

映画(2156)
ドラマ(34)

レベッカ(1940年製作の映画)

3.5

自分もまざまざと見た気でいたけど、みんなの伝聞でしかなかったじゃんレベッカ、存在濃すぎ

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.6

時折挟まる水戸黄門や山下清描写が良い。なかなかにメッセージ色強く面白い。

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

4.0

映画特有のキャラや荒唐無稽さいらないとか思ってたけど、映画版クレヨンしんちゃんはマジックリアリズムなんじゃ…
闘う母、強い物語…危機迫る瀬戸際でひまわりが母乳求めるくだりがマジで意図的。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.1

痛い目にあった人だけがちゃんと暴力カードを切れるのは因果応報!これすべて!その繰り返しだ!!ドミノのスタートはどこでしょう?
だが、復讐の調子乗りすぎると待ち受けるのは血の海、涙の哀愁パラダイス!

カリートの道(1993年製作の映画)

3.9

ショーンペン演じる弁護士の冴えなさ具合が、もはや演技として冴えすぎてるんですけど、平日のドトールにいる退廃的なサラリーマンの中にもこのショーンペンの色気を出してる人がいる。彼らの居場所は家でも会社でも>>続きを読む

リトアニアへの旅の追憶(1972年製作の映画)

4.1

iPhoneのない時代。でも、My iPhoneに親の動画は入ってない。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.7

大きな目的よりも、乳母車の即時的な救出の方に持っていかれる構図が最高

集団左遷(1994年製作の映画)

3.5

時代劇のテイストは企業映画に受け継がれている。この会社はバブルが弾け、幕末だ。野沢尚脚本に惹かれて見ました。

ロケーション(1984年製作の映画)

4.1

美保純のファーストカットの淡麗さと、よくわかんない部屋のシャワーの当たり前感。
あとジャケット、凄い特写じゃん!カメラを止めるな!ってキメてる西田敏行がいる。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.6

安定のオールスター映画。劇場版は派手だから、園子がしっかり出がちでズルいが、今回はお金の役割だけじゃなくていい。恋愛映画に仕立ててきた。

運び屋(2018年製作の映画)

4.1

強者の退治や弱者の救済という神話や物語の主人公がやることはせず、ドラッグを運ぶという媒介の存在が描かれる。目的地のないロードムービーのよう。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

肌の色とかのフィルターが外れ、個として向き合えるために、旅をするとか主従関係とか、かけがえのない一対一の結びつきが必須、ドラマ最高!という軸をおきつつも、妻のように、最初からフィルターをかけない人とい>>続きを読む

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

4.0

「ガールミーツボーイ」みたいなスタイリッシュな言葉でこの典型なストーリー表したいですけど、なんて言うんですか…?なんかないですかね…?カンフーとかじゃなく…。知らない世界に飛び込む矢口史靖の映画は「フ>>続きを読む

エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990年製作の映画)

3.7

Aマッソの漫才で「思い出に三親等、四親等入ってこないやろ普通」っていう大好きなフレーズがあるんですが、霞んで消えてしまう朧げな幼少期の三親等での思い出が宝物のようにスケッチされる。
そして、大人になる
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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

3.8

こんなになるまで誰も止めなかったのか、と極限に達した人に向けて放たれる言葉が無効化するほどに輝きに満ちていて、醜いほどに美しい。心の中に悪魔が棲んでいるよう。

ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義(1998年製作の映画)

3.9

高校時代に習得した他者との付き合い方は、今後長らくの呪縛になる。だから未来の描き方は至極真っ当。雑誌編集者になる人は、その片鱗を高校時代に見せている。希望と呪い。

黒い画集 あるサラリーマンの証言(1960年製作の映画)

3.9

因果応報、嘘は良くない。観てない映画を観たという、よくありがちな嘘でオオカミ少年を描いた映画。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

みんな子供を作るけど、私たちは育てたいという選択を取ること。キッドマンのそれ。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.0

映画史において、未来のクラシックとなるのか、それとも、この映画自体が一瞬のパラレルだったのか。
どうでもいいけど、パラレルの対義語はシリアルという、、。

ハンナ・ギャズビーのナネット(2018年製作の映画)

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緊張の物語が伝播し、その結末を種とした新たな物語も生産されていく時代だと思っているし、怒りは人を一体とさせ、笑いよりも長く残る。

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