年はとってもインディー・ジョーンズは健在!映像も圧巻。面白かった!息子がインディーの後継者になって続編も作って欲しい。
私は木村拓哉の大ファン。彼はよく「役を自分に近づける男」と評されてきた。私もそう感じていた。しかしこの映画は違った。見事に武士を演じていた。セリフ回しも良かった。盲目の立ち回りは本当に素晴らしかった。>>続きを読む
木村拓哉が好きなので観た。内容は二の次。全体的にカッコ良すぎ。現実の世界では、未練、恐怖、無念、逃避、家族への想いを口にする事も許されず「万歳!」と叫んで特攻して行った少年達を決して忘れてはいけないと>>続きを読む
お母さんとの再会、ハトのおばさん、オモチャ屋の店主、ラストのクリスマスツリー、全部感動的!しかし、泥棒二人のやられっぷり、マジで痛そう…!若い頃に観た時は大笑いしていたが、自分が年を重ねると、本当に痛>>続きを読む
良かった所は豪華なキャスト。残念なのは豪華キャストをぶちこむ為のやっつけ仕事的なストーリー。大どんでん返しとの触れ込みだった裁判模様も、え?それだけ…?テレビではあんなに面白かったのに…。木村拓哉程の>>続きを読む
大家族、そして家デカ!兄弟の家族まで旅行に招待する位だから裕福な家庭なのだろうけど、インテリアを観てるだけでも楽しい。ストーリーも勿論楽しめた。
まず映像が素晴らしく綺麗。綺麗すぎて、海を漂流している危機感があまり感じられない点も多い。飢餓や渇き、サメや嵐や昼間の灼熱地獄など現実的な危機感の描写は殆どなかった。
トラと漂流するという設定が斬新。>>続きを読む
テレビ放送される度に観てしまう。囚人達の個性が強すぎる所が見どころのひとつかな。
スティーブ・ブシェミが秀逸!
女の子とおままごとしているシーンが、私の中では一番ヒヤヒヤハラハラした。
あとのアクショ>>続きを読む
本編も、音声解説も何回も繰返し観てるのに、随所で「アナキン…!まだ間に合うよ!ダークサイドに落ちちゃダメ!」と思ってしまう。
誕生したルークを伯父に預けに行くシーン。
砂漠で夕日を浴びて片足をあげ>>続きを読む
幸せなはずの2人に絶えずつきまとう悲壮感…。
ラストの美しすぎる風景と美しすぎる2人、行く末を暗示するかの様な、美しくも悲しげな音楽…。
毎回毎回「アナキン!パドメを信じて!暗黒面に落ちちゃダメ〜!>>続きを読む
この映画の感動シーンは、なんと言ってもラスト!
記念館の写真、一枚一枚に人生を感じる。
監督の没年が記された写真…。
死んだ事をそこで初めて知ったのであろう。解散後、皆んなそれぞれの人生を送って>>続きを読む
細かい所は忘れてしまったが
ウィリーを海に帰す為、少年と叔父?がネイティヴの祈りを呟くシーンが感動的だった。
また見たい。
後半、仲間達が覚悟を決め、静かに手を繋いで滑り落ちて行く所は何回観ても泣ける…!こういう映画は素直な気持になれる。仲間を大切にしよう!オモチャも大切にしよう!
封切。「ジョーズ3D」の題名だった。人生初の3D映画。今と同じ様にメガネをかけて観た。(フレームは紙製)
スクリーンからジョーズが迫ってきた時は観客一同「きゃーっ!!」と悲鳴。
それ以降、最近まで3>>続きを読む
なんとなく大雑把な感じかな。地上波で放送されたら「結構カットされた?」かと思ってしまうかも。あれ、チャーリーは何で病気になったんだっけ…?エイリアンは突然変異で誕生したのかな…?
面白かった!特に後半の「パーティー」シーン!これでもかと撃つわ投げるわ破壊するわ…!悪役がド派手に殺されても嫌な印象を受けないのは流石!気が利いたセリフもあちこちにちりばめられてるし、やはり「クラシッ>>続きを読む
プレデターが段々格好よく見えてくるから不思議。プレデターの方が人間味があるから?
一夜にして消滅した古代文明の謎が「なるほど〜!そうだったのか!」と、妙に納得してしまった自分が不思議…。
C・イーストウッドとA・アダムスが出演してるだけでも好きな作品。
相変わらずカッコよくて、生意気な若造をひねりつぶす姿が観れて良かった!
やはりハッピーエンドは良い。
舞台となった地域に住んでいるので、観る度になんとなく申し訳ない気持ちになる。タヌキ達が最後の結束で、人間達に昔の風景を見せるシーンが好き。いっそのこと本当に昔に戻ってタヌキや自然と共存出来る生活を守り>>続きを読む
なんとなく借りて観たら、凄く心に響く映画だった…!
無邪気な幼年期から段々と成長し、悩み、怒り、それぞれの生き方を見つけて自立していく…。
ただ、私はどうしても親目線で観てしまうので、まだまだ子供>>続きを読む