aoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

初めて辛くて途中で止めた作品

ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還(2003年製作の映画)

ファンタジーの不朽の名作。ファンの期待を裏切らない映像にしてくれるピータージャクソン監督の原作への深い敬意と理解を感じる！

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

クィーン(2006年製作の映画)

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

つぐない(2007年製作の映画)

アーティスト(2011年製作の映画)

個人的には面白かったが、白黒を見慣れた世代の方がなぜ今更白黒なのか分からない、カラーが良かったと言っていたのがとても印象的。映画のジェネレーションギャップ。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

落下の王国(2006年製作の映画)

現実の中の虚構。世界観がたまらない。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

I have a voice! コリンファースがさらに好きになった

セブン(1995年製作の映画)

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後主人公は彼女を追いかけて肉体を捨ててしまうのかと思ったので無駄にハラハラした！

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

ここ数年で見た中で最高の一作。
連続したカメラワークで観る側も最初から最後まで引き込まれっぱなし。音楽も最高。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

他者が強要する"幸福"や"あるべき姿"の無意味さについて痛感させられる作品。
映画館でティッシュ箱貸し出してたのも納得の号泣映画

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

最強のふたり(2011年製作の映画)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)