誘拐犯だけど子どもにしっかり愛情注いで、しっかり母親だった。
「その子はまだご飯を食べていません。よろしくお願いします。」
この一言にすべて詰まっていた。
苦しい切ない話だった。
なにをされても母親のことをただ好きな男の子。
こうなるほかなかったのかな
泣けた。
出会うべき時に出会うべき人に出会う。
タイミングって難しくて、すれ違ってばかりだけど、本当にこの一言に尽きると思う。
タイミングのせいにしてしまうこともできるけど、踏み出す勇気、直感を信じる>>続きを読む
ドラマもちゃんと観てたらもっと楽しめたのかな。
でも合間合間の曲とか歌うシーンとか面白かったし、森山未來はこういう拗らせた役ハマるなーと思った。
うーん、、思ったほどではなかったというのが正直なところ。
でも痩せ細っていく蒼井優の体を張った演技、体づくりが凄いなーと思った。
いやらしさを感じないできれいなラブシーンになったのは、この2人の演技力>>続きを読む
前にも観たことあったけど、以前とはちがう感情だった。
こんなにグサグサ刺さる映画だったっけ。
年齢を重ねたことで、慎重にと思っても歯止めが効かなかったり、ダメだと分かっても好きになったりとか、しのちゃ>>続きを読む
あさこみたいなフラフラする女の人、むかつくーって思いながら、
昔好きだった人って美化されがちだし、急に現れたらそっちに心が傾いてしまうこともあるのかもなとも思った。
"感謝と愛情はちがう"
何も考えずに笑ってみれる映画!
見終わってからワンカット撮影だったの知って驚き!
冒頭からきれいなパリの街並みが描かれて、一気に引き込まれた。
好きな映画ランキング上位に入る!!
素敵なおじさんたち。
死ぬまでにやりたいこと、、
まだ死が遠いと思ってるけど、本当はいつ死ぬかわからないから、やりたいと思ったことは今やりたいなと思った。
こうやってバカやれるような深い友達が、死ぬと>>続きを読む
SNS は画期的で世界中の誰とも繋がれるすごいものだし、もちろん活用はしていきたいけど使い方が大事。プライバシーがなくなってきてるのは確かで、現実世界でも似たようなことが起きてる。
世間の目でジャッジ>>続きを読む
くだらないけど面白かった!
こうやってバカできる友達っていいね
Facebookをつくったマークザッカーバーグたちの話。
天才ってやっぱりどこか変わっていて、ひねくれていたり自分以外を見下していたり。
でも熱中した時の集中力だったり熱量が半端じゃないと思った。
"2週間で十分だった。2週間で恋に落ちた。
1年離れるけど、この2週間があれば大丈夫。"
素敵すぎるフレーズ。
こんな夢中になれる恋がしたいと思った。
最後の結末も好きだった。
なんで今まで観ていなかったんだろうって思うほど面白かった。
1人の人間を24時間モニタリングするという設定、壮大なセット、CMを挟めないためその中で製品を無理やり宣伝するところ、すべて計算されていると>>続きを読む
いい人しかいない。笑
イタズラを一生懸命考えてて、仲間のために一生懸命になって、ファンモンの曲が流れるシーンなんか青春だな〜
クスッと笑えてほっこりする映画だった。
殺してなくても悪人な人もいれば、善人なんだけど人を殺してしまう人もいて。
"この世の中大切な人がいない人が多すぎる"
大切な人のために自分を犠牲にする姿はなんとも胸が苦しかった。
男とか女とか関係なく人間愛の話で、
どうしようもなくだめな母親もいれば、愛情を持って子どもを育てられるトランスジェンダーの人もいる。
性別なんか関係なくお互いを認め合える世の中になればいいなと思う。>>続きを読む
離婚調停とか2人で言い争うところとか、
言わなくていいことまで言ってしまって傷つけあって、胸が苦しくなった。ニコールのシャットアウトの仕方があまりにもひどいと思ったし、毎回お互いの気持ちを言い合って話>>続きを読む
最後のジャズバーで目が合うシーンがとても好きだった。こっちを選んどけば、ってあるのかもしれないけど、それぞれの道で夢を叶えてて、お互いの中に今でもちゃんと残ってるのがいい。
道徳の授業で使って欲しい映画。
オギーは見た目は変えられない。周りが見る目を変えなければいけない。校長先生の言葉が本質だと思った。
オギーの葛藤はもちろんだけど、その周りの家族や友人の視点からも描いて>>続きを読む
死体を探しにいくストーリって面白いのかなと半信半疑で鑑賞。結局死体を探すという口実の、青年たちの冒険ストーリーで面白かった。
時にふざけあい、時に真面目に語り合う青年たち。特にクリスとゴーディの友情に>>続きを読む