アンズさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

アンズ

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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.2

ダウトにアンからするとデイジーちゃんとローズがこんなにも立場変わったかと思う

百万長者と結婚する方法(1953年製作の映画)

3.7

随分色気のあるパッケージだが中身はコメディ
私もメガネをかけているからマリリンモンローの気持ちがなんかわかる

私がマリリンモンローに共感するとは…

アーティスト(2011年製作の映画)

3.6

アカデミー賞とってきになったから当時映画館でみました。

サイレントとか観る機会なかったから映画館でみるから新鮮に感じた。DVDでみるとまた違うからこの評価にしました

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

4.3

10代でみといて良かったと思えた作品。おバカな映画かとおもいきやいいところ付いてる

メッセージ性が強かったからかな

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

アナ雪よりかは感動しただが、シュガーラッシュほどではない

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.6

イディナのファンで歌聞きたいがためにか観に行ったようなものだけどここまで流行るとは。

パリの恋人(1957年製作の映画)

4.3

いやー好きだわ オードリーカワイイわ つーかこんなに踊れる人なんだ

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

中学時代はあんなピュアピュアしてるもんか…ウッ…ウッ…泣

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

観ててつらいけど私はイーニドがすごくわかる

だらだらして何もしてなくて見つからない感じ観終わった後に来た

エコール(2004年製作の映画)

2.5

話が進んでるんだが進んでないんだがちょっと寝そうになった

ビアンカとオレンジリボンの子が好き

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.4

ダンサーインザダークと通ずるようでそうではない
まぁ、こっちのほうがテンポよく観れた

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

3.6

ゴダールのなかでも一番作品のなかに入り込めた。

なんかその後に読んだ岡崎京子の漫画も印象的だった

昼顔(1967年製作の映画)

3.7

ジャックドゥミ×カトリーヌドヌーブの映画をみてカトリーヌドヌーブに興味をもって見始めたもの。
ドヌーブの演技が光る作品だと感じた。

ロバと王女(1970年製作の映画)

3.0

童話的なメルヘン世界がよく作られてるものの所々安っぽい

それもよさ?

ツッコミたい部分はいっぱいあったが堪えた。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.4

カラフルでオシャレ!カラフルでオシャレ!カラフルでオシャレ!なぐらい色彩にウットリ姉妹にメロメロ

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.5

オープニングのレントゲン写真でてくるの良かった

現実を世界観がのめり込んでた?
謎解き要素があるので予告編はみるべきではなかった

セブン(1995年製作の映画)

4.0

オチは終盤かかってきてよめた

マドンナのVOGUEのMVが好きだから初デヴィッドフィンチャー。作品の話と監督の世界観はピッタリだった

集中してみれたからいい作品だった。

恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

3.6

またまたミシェルゴンドリー

話のオチはよくわかんなかったけど主人公には感情移入できる
あの妄想癖は私もやる
自分のなかでテレビ番組やったりね
大災害カレンダーはマネしてつくろうと思った

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.9

ミシェルゴンドリーの作品なかでゴンドリーらしさがよくわかる。
アナログ的演出が多いのは❤️

映像と美術はずっと観れる

ひなぎく(1966年製作の映画)

3.5

オシャレ著名人らが大好きなオシャレ映画ということで観賞。

確かにオシャレ。でも実験的映画だからなんのこっちゃ?感がある

でもオシャレだから許す。みたいな評価

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

2.0

ハナシは大したことなかった

石岡瑛子さんの遺作で舞踏会の動物ドレスのシーンはまたゆっくりみたい

つまり衣装はすばらしかった

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

3.0

ハナシハドウススムンダ?って思ったらフーンフーンそうなのー…構図はかっこいいところあった アナちゃんと服がカワイイ以上。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.2

意外と話の筋道がしっかりしててその当時の歴史背景がわかるんだな〜

アニメーションと実写を組み合わせることはすごかったんだろうな…ペンギンかわいかった