やすおさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

やすお

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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.7

#ニッキを精神病院に入れるべき
#パットが可哀想すぎやしないか…
#少しずつ前を向いていく感じがよい
#双極性障害(躁鬱)がよく分かる
#Excelsior

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.4

#悔しい、やるせない
#悔しくて泣いたの久しぶり
#炎に、死に立ち向かう勇敢さ
#言い知れぬ自然の恐ろしさ
#森林火災、こんな世界もあるのか

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.6

#うーん、邦題が残念
#医師の鷲鼻がセクシー
#エゴむき出しの人間らしさが良かった
#テスト前日に掃除始める感じに近いかな
#人生満足したと思って死にたいよね

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

#完成度の高いサイコホラー
#スプーンの金属音で気持ち悪くなる…
#違和感を繋いでいくのが醍醐味
#1回目と2回目で違う見方ができる
#ポスターの伏線まで気付くと気持ちいい

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.7

#スプラッタ寄りのグロさ
#予想を超えるゾンビクオリティ
#生前の人格が活かされるのいいね
#戦い慣れてないのが日本人っぽい
#大泉洋がしっかりカッコいい

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

#ダニエル・クレイグ見たさで
#隠しきれない筋肉(笑)
#コメディ感強めの爽快ミステリー
#伏線、小ネタの回収が見事
#マルタの体質がいいアクセント

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.6

#小学生のとき兄の漫画借りて読んだ
#大人になっても変わらない衝撃
#もう世界観がとにかく好き
#作画と音楽の熱量に圧倒される
#これを1988に作るとは…!

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.9

#チャニングかっこよすぎ…
#砂浜×パーカーはベストマッチ
#お父さんに涙持ってかれた
#手紙っていいよね
#See you soon then.

はなちゃんのみそ汁(2015年製作の映画)

3.1

#はなちゃんかわゆい
#変に美化されてないのが良かった
#ダメ夫っぷりが目立つのは
#旦那さん自身の後悔からなのかな
#料理は人間を育てる

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

#プチホームシアター
#ずっと見たかった1917を
#手汗ダラダラの緊張感
#気付いたらエンドロール
#期待を裏切らない良作

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.1

#2021年映画はじめ
#BLMを考えるいい機会
#後世に残すべき作品
#自分に何ができるでもないけど
#事実として知っておくだけでも違う

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

4.0

#大晦日はやっぱりこれ
#元気と笑顔をもらえる
#今年は本当に大変な1年でした
#2021年はもっと大変かもしれないけど
#元気だして!明るく新年迎えましょう🎉

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.1

#オススメしない
#胸糞サイコパス映画
#最高に頭悪い邦題キャッチコピー
#The "good neighbor"じゃなくて
#The "good" neighborなのね

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

#デクスターの気持ち分かる
#他者が求める姿を演じて自分が消えてく
#こうじゃないって分かってるけど
#どうすればいいかも分からなくて…
#その人に喜んでほしいだけなのにね

キャビン(2011年製作の映画)

3.3

#好きなタイプのB級映画
#ホラー好きとしては胸熱な展開
#B級王道の無駄に壮大なストーリー
#前半はしっかりホラー構成
#後半で我慢出来なくなった感じ好き

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5

#映画がさらに好きになる一本
#暗い時代背景とステレオタイプの感情に
#ビリーの力強いバレエが光を差し込む
#後半からラストにかけて心掴まれる
#子役の表現力がすごい…!

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

2.4

#自分には合わなかった
#身内感が強いというか
#世界観、キャラクターを理解してる前提
#転転転結みたいな感じ
#作画は幻想的でとてもよかった

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.8

#個人的どストライク作品
#アニメならではの繊細な色使い
#声優がこれまたドンピシャ
#ボロ泣き&キュンキュン
#原作、実写未見でむしろよかった

百円の恋(2014年製作の映画)

4.4

#安藤サクラの圧倒的脚本越え
#自己肯定できなくて苦しくてやるせない
#どうしようも無く募った焦燥
#逃げたいと逃げたくないの葛藤
#そんな思春期の感情が蘇る作品

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

#クリスマスなので感傷に浸る
#大好きな人がそばにいてくれる
#それが何より幸せだと思う
#自分の気持ちを大切に
#いつか家族ができたら一緒に見たい

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

#心温まる優しい作品
#見終えた後の充実感
#個人的にエイモスが好き
#理想のパパ
#子どもにこそ見てほしい

セブン(1995年製作の映画)

3.9

#胸糞 of the Year
#ブラピは血塗れが似合う
#生々しさ凄惨さの描写が凄い
#間接的に想像させられる
#サマセットの背景が考察ポイント

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

#登場人物みんな素敵
#TATSUYA近所にほしい
#人生は小さな幸せの積み重ね
#失って初めて気づく
#心の洗濯をしたいときに

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.4

#ワン魚が可愛い
#人魚の異質さがよく描けている
#ポップな画風だが内容は大人向け
#ほんのり心温まる作品
#ストーリーは良くも悪くもドタバタ

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.6

#呪術廻戦から
#ウィルソンは心の友
#無人島に持っていくならバレーボール
#過ぎた時間は戻らない
#これからの時間を生きていく

100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

4.1

#携帯依存症には耳が痛い
#全裸がカッコいいと思うとは
#便利になるほど幸せを見失う
#ユーロの為替は事前にチェック
#キスの仕方がおしゃれ

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.9

#WW84
#ガル・ガドットがとにかく美しい
#TCX で花火シーンは臨場感◎
#スティーブとの別れで号泣
#アクションは幼少期が見所

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

4.0

#ダークなホームアローン
#OPとEDの世界観が好み
#兄弟に会いたくなる作品
#未回収の伏線が気になる
#ドラマ化しているらしいから見る

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.8

#家で何も考えずに流し見したい作品
#映画館で見るとがっかりかも
#三國志要素はかなり薄め
#キャストは豪華だから絡みは面白い
#岩田くんの戦闘シーン◎