杏里さんの映画レビュー・感想・評価

杏里

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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あまり良さが、、わからなかった
でも映像は綺麗だし
あり得ない話なのに、すんなり受け入れられるストーリーの作り方は相変わらずすごいと感じた

怪物(2023年製作の映画)

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沢山の伏線が最後に回収される映画
表層的で、たったワンシーンの切り抜きで
物事は判断してはいけないっということを
教師のシーンで考えさせられた

誰もが誰かの怪物となりえて
怪物を作り上げてしまう状況
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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自分のやりたいことをやる!
ただそれだけ
明るい気持ちになれる映画〜

本当に美味しそうなご飯たちだった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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短編映画であるが必要最低限な情報で
端的に、伝えたいものを伝えてくれる映画

奥さんの子育てについて言及されてないが
素敵で綺麗な心をもつ子どもたちを育てていた

アオイヤマダが出演する東京QQQの劇
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正欲(2023年製作の映画)

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1.正欲
その欲求が不適切であると決めたのは
世間なのか?
また、その欲求があることは悪いことなのか?

考えさせられた

2.「この世に生きるために手を組みませんか?」
というプロポーズ?
キャッ
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パレード(2024年製作の映画)

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逝くとは...
様々な未練を抱き、逝く先に逝けない人たち

長澤まさみの未練も涙したが
横浜流星の未練が1番心にきた

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

価値観が大きく違い
育った環境も大きく違う2人
そんな2人が
互いが互いに惹かれ合っていく
コメディ要素があるラブストーリー

最初は、男性から女性への価値観の刷り込み方が露骨で
ひどい描写もあったと
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

5.0

仕事に直結する内容なため学びのために見たが
夢中になってみてしまった。

現在、フーシ派海賊による船の奇襲事件により
紅海を避けた航海となり、通常よりも航海日数が伸び、様々な問題が起きている。

人と
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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途中まで鑑賞

というのも、同情してしまい心が病みそうだったから

彼は明らかな犯罪者
でも、人情あるひとりの人間

服役で空白となった時を経て、社会に戻ろうともがく姿に心やられた。

世間が彼に向け
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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やはり、ニノくんの演技には圧倒的な余裕感と安定感、そして人の心を動かす力がある。

この映画では、山本さんの強い意志が描かれているが、ラーゲリーで11年過ごすことのできた
周りの人間も、山本さんに鼓舞
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像が芸術的、描写が美しい

ジョニーデップの原作とは、物語は変わっているが、現代的な描写で、それもまたよかった。

ウンパルンパのダンスが全て持っていった笑

インセプション(2010年製作の映画)

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最初の2-30分は、全く理解できない時間がすぎる。
次第に理解が追いつくが、その頃にはもう
ストーリーが進んでいて、
さっきのあれは何だったんだろう?と考えてしまう。
1度みただけでは理解できない。何
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