杏里さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

  • List view
  • Grid view

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

-

夢中になるほど見てしまい、
気づけばあっという間に夜更かししてしまった

目を離すことができない
隠れた面白さがあるから
彼につっこみたくもなる

でも
結局は純愛という言葉が合う映画


釣りをして
>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

作品の物語はもちろんだが

ファッションとインテリアと構図に注目してしまった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

-

淡々としたお話で深みはあまり感じなかった

ただ、伝わったメッセージとしては
なにかと渋るのではなく
なにかとマイナスな先入観を持つのではなく
前向きに応える・答えること
新しい一面を自分自身で発掘す
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

自分にない「賜物」を持っている人に
心惹かれるように
2人が互いに惹かれ合う

差別を品位で戦うが
強く「魅せる」裏に隠れた苦しみ

世界が黒いか、肌が黒いか

外見というハンディにとらわれ、混乱する
>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

-

外的な要因でレッテルを貼らない
特別視しない
遅いことはない、躊躇うこともない
してはいけないこともない
限界を作らない
挑戦し続ける

自分のないものに惹かれ合う
お互いを尊重する姿勢と知りたいと思
>>続きを読む

ブロンド(2022年製作の映画)

-

最後まで耐えてみた
正直見れたもんじゃない
感情移入してしまう

描写が現実的、比喩的な描写に関しても生々しい
所々のナレーションと古くさにも

ただ辛かった

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

-

笑いあり

フランス人女性の真の強さ
自分のかっこいいと思ったこと

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

-

小説後の映画視聴

心温まる
元には戻れなくても、相手に伝わらなくても
伝えたい想いと会いたい想い

ありえない話だけどあってほしい話

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

-

女の強さ

孤独だということは、人と違う人間だということ

信念

追われる人間

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

夢を追いかける男女
愛しているけど優先すべきこと
相手の幸せを願うこと
好きな人の傍らで、まだあの人を好きであり続けてしまうこと