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とにかくゲラゲラ笑ってた。ゾンビ出てくる系の映画とかほんと無理なんだけど無理無理と思いながらもみてよかった。ふつうにゾンビのシーンもなんかぎこちなくて笑ってた。監督の娘役の子すごくよかったな。
それか>>続きを読む
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1ヶ所目の泣きポイントは、ヤマトヤ?のおっちゃん柄本明が万引きを気づいてて、でも見逃してて、ショウタがリンと結託して万引きしたときショウタに「妹にはさせんなよ」って言うところ。
2ヶ所目の爆泣きポイン>>続きを読む
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恒例、家族正月映画。母の希望。
木村文乃演じるマキちゃんが超よかった。キムチ鍋すごい泣けた。
神谷が部屋を出るとき、マキが身体に気をつけてね、っていうのもよかったしそのあと変顔したのもすごい泣けた。>>続きを読む
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何も考えなくていいくだらない映画見たくて見にいった。
くだらなくてよかった。
天海あかりウザ!って思ったあたりわたしは多分一生モテないし水原希子は演技うまい
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ずーっとみたかった恋する惑星を、思いがけずbunkamuraル・シネマのウォンカーウァイ特集で。スクリーンで観れたの感動。
フェイが可愛くて、わたしも恋に破れて塞ぎ込んでる好きな人の部屋に忍び込んで>>続きを読む
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噂どおり。テーマも映像も音楽も全部込みで楽しめたのはバンコクナイツもそうだったけど、サウダーヂのほうが内容としては分かり易かったかも。
とにかくどこにも向けられない言葉にはしづらいモヤモヤ感、ここでは>>続きを読む
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ある一時代を表すような映画とよく名前が挙がる(気がする)トレスポ、その2がぶらぶらしていたらたまたまピカデリーでやっていたので鑑賞。音楽ファッション背景街並み時代の空気含め、ファンが多いのも頷けるっち>>続きを読む
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中村佑介好きとしてはたまたらん映画でした。音とテンポとアニメーションがリズミカルに調和していて、ミュージカル的な要素有り、アニメの波に飲み込まれて一緒に揉まれるような楽しさがあった。
小説を映画にした>>続きを読む
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清田ハウスがなんなのか考えてたけど、あれはきっと誰かの日常、の喩えなきがする。誰が見ても異常なあの光景が、彼女たちにとってはごく普通の日常、退屈な日々。でもそれを敢えて捨てようとはしない。わたしたちが>>続きを読む
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毎日こつこつ、ゆっくり。日々を丁寧に生きることと、なんでも自分でやること。英子さんと修一さんの優しい暮らしに始終涙せずにはいられなかった。
ふたりは「家事を分担」というような表現とも違う、それぞれがそ>>続きを読む
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ゴジラがひたすら可哀想だった。
コメディだと思ったしギャグ要素もたっぷり、そしてとてつもなくサーカスティック。しかしやはり、所謂「震災後映画」に他ならない。その色は強い。
誰かがあの震災の前と後ではア>>続きを読む